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19034: おはようございます。 tomikoko 6月 2日(日) 06:31
NIKON D70 1/250sec F8.0  
黒田  さん

良かったです

なぜ「水無月」と呼ぶのか?
「じつは旧暦の6月は、現在の7月頃。いよいよ梅雨も明け、暑さの厳しい日が続く時期なのです。
そこから、水が涸れ尽きて無くなるという意味の「水無し月」が変化したものだといわれます。
最も有力な説は、田んぼに水を張る月という意味の「水な月」だという説です。
“な”は“の”という意味の古語で、“無”は当て字というわけです。
ほかに、田植えも終わり、大きな農作業をすべてし終える月であることから、
“皆仕月(みなしづき)”。これが変化したという説もあるとか・・・

混乱します。

黒田(温泉) 6月 2日(日) 10:16
tomikoko様

おはようございます。

「なぜ「水無月」と呼ぶのか?」の解説、ありがとうございました。
「水無月」=「水の月」ということでしょうか?

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