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2013: 伊豆松崎の海鼠壁の町並 孫右衛門 4月16日(土) 08:31
先週末、静岡県を中心とした探訪を行いました。
探訪の中心は伊豆地方で、西伊豆の海岸線を丹念に辿り、下田に一泊し翌日は周囲の漁村集落などを訪ねた後天城越えをし、修善寺などで旅館建築を見て回りました。

これは再訪の松崎で、ここでオフ会を行った際、朝の探訪中に岸本さんがスケッチをされていた路地です。

孫右衛門 4月16日(土) 08:43
掛川市大須賀町横須賀の古い町並の中にある「八百甚旅館」1泊目はこちらに泊りました。この母屋の2階にある二間続きの部屋に泊ったのですが、奥も立派な座敷が続き相当なものでした。
この旅館は結構同好の趣味の方々の間では知られているらしく、泊ることを目的に来られる人も多いそうです。

Yasuko 4月16日(土) 18:26
スケッチされていた様子は今でもよく覚えています。懐かしいです。
孫右衛門さん、静岡県ですか、いいですね。
今年はお目にかかれることを楽しみにしています。

孫右衛門 4月17日(日) 12:24
松崎では泊った旅館の佇まいもそのままでした。
こちらは伊豆半島の北西部にある内浦重須という集落の風景です。石蔵が良い味を出していました。

オフ会は例年の5・6月にこだわることはないと思いますが、諸条件を考慮しながら計画を前進させたいところですね。

万訪 4月18日(月) 18:24
伊豆探訪されてたんですね!松崎下田は去年行きましたが、あまり変わっていない印象でした。孫右衛門さんの見た感じ、どうでしたか?
先週末は、Uranoさん発案で、3人による東京ミニオフ会でした。月島を歩き、昼はもんじゃ焼き屋で盛り上がりました。

オフ会どうしましょうかね。但馬オフ会の方向でどうか、日程はいつがいいか、についてまずは決めて行ってはと思いますが。

孫右衛門 4月20日(水) 06:57
伊豆ではオフ会の時に訪ねていなかった西伊豆の北部、河津・稲取周辺、修善寺にかけても訪ねました。確か松崎・下田の海鼠壁のある町の風景、川沿いの風情などはほぼ変化なしという印象でした。15年も経過しています。これは地元の方が意識されている証拠でしょう。
また、伊豆半島は地勢が険しいこと、その分特に海の景色が素晴らしいことを再認識しました。
それから万訪さん情報で、行きに豊橋に寄り道し、もと遊郭地区、水上ビルなども訪ねました。これは有楽町界隈の風景ですが、かつての建物は万訪さんが訪ねられた時よりはずいぶん少なくなっているようでした。

月島でのミニオフ会は想像しただけで楽しそうですね。

オフ会については、墓参を中心とした但馬地方でというのを根幹とするか、いつ実施するか、といった辺りは早めに全体で共有しないとなかなか具体化していかないように感じます。
岸本さんの墓地の整備?時期との兼ね合いもあるでしょうが。

万訪 4月20日(水) 10:16
お墓への納骨は済んでいるのでしょうか。ただ相当足元が悪そうですね。夏は草が生い茂って大変かも。
コロナの状況もまだ収束感が完全ではないので、いっそのこと晩秋にしますか。その頃、コロナが再燃しているかもしれませんが。

孫右衛門 4月20日(水) 21:57
納骨は3/20に済まされたとのことですが、墓地周辺の伐採?などといったことを何時頃をめどにといったことが岸本さんの娘さんから書き込まれていてと思ったのですが、いつの間にか削除されて確認できません。

それからもう一つの制約としてコロナ問題がありますが、各人の置かれた環境は様々ですし、慎重に考える人もあって当然ですので、全員が納得できる条件で開催したいものです。
客観的に考えると、後は強力な変異型などが出現しない限りはこのまま徐々に収まる方向になるのではと思います。最後の敵は世間の風潮なのかもしれません(この気質は我が国にとって良い方向に働くこともありますが、もはや今はそれが足かせに!)

私も秋でもよいかと考えています。これまでの傾向では、秋は落着いていましたので。
まだ具体的に表明されていない方のご意見もお聞きしたいところですね。
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