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20183: シロバナタンポポ West 3月31日(月) 11:01
 
黒田(温泉)さんおはようございます。
三か所の花見は豪華ツアーでしたね。
天気に恵まれて、楽しんでこられて良かったですね。

>「緑内障」の「気」がない場合、今後「その気」が出て来ても、普通は「進行」が緩やかなケースが一般的ということでしょうか?
 ずれているかもしれませんが、当日私が医師から聞いた内容です。
 若い世代は、目に異常を感じた場合、かなり進行したケースが多く、いわゆる「手遅れ」になるようです。
 老若による進行の違いは聞きませんでしたが、若くても早期の発見の場合「手立てはある」との返事でした。
 話の内容を振り返ると、高齢者は進行が遅いというのは感じました。

寒い朝を迎えました。
ほころびかけた桜も、あわてて閉じそうです。

在来種のシロバナタンポポです。
私の育ったところでは、たんぽぽと言えば白しかなくて、教科書や雑誌では黄色く描かれていましたが、不思議に思うことはありませんでした。
成人してから来た愛知では黄色しかないのにやっと気が付いて、不思議に思ったものでした。
生息地域の問題でしたが、調べた当時は滋賀県が北限と言われていました。
今は山形県でも見えるとのことなので、温暖化の影響はずいぶん進みました。

黒田(温泉) 3月31日(月) 15:33
West様

今日は。

「在来種のシロバナタンポポ」は、さいたま市では殆どみないですね!
情報、ありがとうございました。

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