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20619: West 7月27日(日) 12:57
 
黒田(温泉)さんこんにちは。
あの力士、この力士にも頑張って欲しいと思っても、対戦があるので複雑ですね。
応援する力士がいて、考えながら観ていると、脳の活性化にもつながりそうです(^▽^)/
私は千代の富士の引退後、応援する力士が見つかりません。

今日も近くの児童公園で鳴く、クマゼミの声で一日がはじまりました。
シャッ・シャッ・シャッと鳴く声は、せわしなく感じてしまいます。

ハリコは、休耕田に生えたガマの穂です。
和ろうそくのような風貌です(^▽^)/
上半分が雄花。
下半分が雌花という構成です。
先に雄花が成熟して花粉をまき散らし、間もなく雌花が成熟して受粉できるようになります。
自家受粉を避ける仕組みなのですね。

ユーチューブで、花粉を集めて団子を作って食べる動画がありました。
「美味しいっ!」と言っていましたが、私は、花粉を集めようとさえ思いません(-_-;)


黒田(温泉) 7月27日(日) 23:33
West様

今晩は。

>ユーチューブで、花粉を集めて団子を作って食べる動画がありました。
>「美味しいっ!」と言っていましたが、私は、花粉を集めようとさえ思いません(-_-;)

この「花粉」とは、「ガマの花粉」ですか?
「ガマの穂」の花粉というか、「実」というか、細かい粒粒は、「物凄い強い花粉症」を引き起こすといわれていますから、普通の人は止めたほうがいいですね!

【注】AI による概要
ガマの穂の花粉は「蒲黄(ほおう)」と呼ばれ、古くから止血や利尿、通経作用のある生薬として用いられてきました。民間療法では、煎じて内服したり、外傷に直接つけて使用することもあります。ただし、花粉症の原因となるアレルギー物質を含んでいるため、ガマの穂の花粉そのものが花粉症の原因になる可能性もあります。

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