|
| | | |
|
20746: カラスウリの幼果
|
West 8月30日(土) 13:22
|
|
|
 |
|
黒田(温泉)さんこんにちは。 >昔、新潟県長岡市の実家に大きな「オニグルミ」の樹がありました。 >しかし、20年くらい前に、どうしたことか、枯れたそうです! 一般的にはクルミの木は長命なのですね。 何か、木にとってストレスがあったのかな?
本件とは無関係ですが、昔材木として価値のある他人の大木に、密かに枯葉剤を注入して枯らし、その木を買取に来る、という犯罪者集団がいたのを思い出しました。 神社の御神木や、桜の大木などが被害に遭ったようです。
今日も強い日差しが突き刺さしてきます。 日中は、虫も鳥も姿を隠し、植物はしんなりしています。
瓜坊のようなカラスウリの幼果です。 そのまま食べると、苦瓜(ゴーヤ)以上に苦いようです。 そこで、スライスして、水に漬けると苦味が消えて食べられると聞きました。 かつての救荒植物だったそうです。 今は何でも手に入るので、無理に食べようとは思いませんね。
|
黒田(温泉) 8月30日(土) 19:14 West様
今晩は。
>瓜坊のようなカラスウリの幼果です。 >そのまま食べると、苦瓜(ゴーヤ)以上に苦いようです。 >そこで、スライスして、水に漬けると苦味が消えて食べられると聞きました。 かつての救荒植物だったそうです。
昔、飢饉の時などには、「カラスウリ」までも食べたのでしょうね!
|
|
|
|
| |
| | |
|
|
|