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2077: 営業再開 七ちょめ 8月30日(金) 09:53
浜松市天竜区にある松本屋旅館。孫右衛門さんが泊まられた後に、廃業されましたがその後直ぐに多分経営者が代わり「ラ・ウイ・リーブル」と言う名のカフェで営業され、今では一棟貸の宿泊施設になっているそうです。
建物も殆ど改修することなく、旧態を保っているそうです。外国資本でなくてよかったです。
青森県の「新むつ旅館」のように一旦廃業すると再開は難しいですが、経営者が代わっても、建物をそのままで営業再開されるのは良いこととおもっています。

そう思うと、美濃市でのオフ会会場となった「岡専旅館」は経営者も代わらず再開されたのは奇跡に近いと改めて思います。画像はネットから借用しました。

孫右衛門 8月30日(金) 20:25
この松本屋旅館は、台風などの影響を受け2ヶ月も延期しようやく実現したことでよく覚えています。今としてはこんな山奥に立派な旅館があること自体が不思議に感じられます。その点でも印象に強く残っています。女将さんの対応も心に残るものでした。
建物の価値は素晴しいもので、特に奥の広間は文化財級と思います。市の調査が入ったとか泊った時言われていましたが、その後どうなったか。
今は一棟貸しの宿とのことですが、どんな形にせよ少しでも旅館時代の外装内装が残され、続いてほしいものです。

七ちょめ 8月30日(金) 20:43
カフェでの営業を主にされ、犬・猫の癒しの場所として営業されているとのことですが、こんな山奥で地域の宴会もそんなに無いでしょうし、経営が成り立っていくか他人事ながら心配します。
人家の多い場所ならともかく、家もまばらな集落で。大丈夫!!
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