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2103: 大隅地方の野町・浦町 辰巳屋 1月18日(日) 16:58
大隅地方の麓とその野町、浦町を訪問しました。
大隅地方は、いらかぐみの皆さんもあまり訪問されていない地方ですね。
まあ、遠方でもありますのでやむを得ません。

画像は、内之浦の浦町です。廻船問屋の建物が残っていました。この建物の前には津口番所も置かれていたようで、大変賑わっていたようです。
現在では、内之浦は、ロケットの町として知られていますが、中世や江戸期には、薩摩藩の重要な湊でした。
内之浦には、地頭仮屋が設けられ、周辺には郷士による麓が形成されました。隣接する浦は、商業が認められる浦町となり、浦町の入口には町門が設置され「垂れん口」と呼ばれていました。このような情報は、「内之浦町誌」を読み初めて知ることになりました。

辰巳屋 1月18日(日) 16:59
唐仁(東串良町)は、串良麓の浦町でした。
町は、整然と区画され、中心地には、現在も「恵比須祠」があり、大切にされていると思いました。恵比須様は、商業活動が行なわれている町では、必ずといっていいくらい祭られています。

辰巳屋 1月18日(日) 17:53
高山麓の野町は、現在の肝付町本町にあたります。
隣の鹿屋市史に「三間間口の長方形の家と屋敷がはっきりしているし、中二階の家も見られる。野町の入口には、九尺の柱を二本建ててしめなわを張り、「垂れん口」とよんでいた。」と書かれていました。
しかし、建物が少なくなっていました。わずかに残された建物と屋敷割にその面影を偲ぶのみである。
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