[戻る]
終戦記念日と敗戦との考察
らむちぃ
9月 4日(木) 01:47
sudoさん、こんばんは。
sudoさんが書かれているように、東京湾上の戦艦ミズーリで、外務大臣・重光葵と参謀総長・梅津美治郎が降伏文書にサインして、第二次世界大戦の終結になったのですが、8月15日のポツダム宣言受諾を玉音放送で国民に知らせたこの日が、今でも供養の日となっているのは、やはりお盆と重なるからでしょうか?
らむちぃ
9月 4日(木) 02:13
追伸
9月1日は防災の日でしたが、もともとは「関東大震災」の日で
朝鮮人虐殺があった日でもあります。ラジオをで聴きましたが、警察は保護したのですが、それを民衆が奪い返して、デマを信じての虐殺に
及んだそうです。 今もSNSなどで、悪質な情報が出て流す人もいるので、なかなか真実を見極めるのは難しいですが、きちんと裏どりを取ったオールドメディアを信じるように、私はしたいです。
sudo
9月 5日(金) 19:36
らむちぃさん、こんにちは。
世界的には9月2日が終戦記念日になっていますが、日本では8月15日ですね。日本がポツダム宣言を受諾して降伏していることをアメリカは認めて戦闘を集結しているのに、ロシアが8月15日以降も南樺太や千島列島に攻め込んできたのは許せないですね。
関東大震災の時のことはよく知りません。
現在のオールドメディアはスタッフに中国人や韓国人が大勢入り込んでいて全然信用できませんが、SNSもデマを流し放題で全然信用できませんね。
Name:
Email:
Homepage:
Message:
Icon:
select
view
Photo:
7MB
Color:
●
●
●
●
●
●
Password:
cookie