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広角レンズと紅葉 第3弾です。 GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:32
iPhone 15 Pro 1/60sec F1.8 ISO250 ±0EV 
まず初めはEF14mm F2.8L USM
キヤノンのプロ仕様(Lレンズ)の超広角単焦点レンズで、歪みが少なくシャープな描写とF2.8の明るさが特徴です。研削非球面レンズやUDレンズで諸収差を補正し、**USM(超音波モーター)**による高速・静音AF、フルタイムMF対応、防塵防滴構造を備え、風景、建築、星空撮影で絶大な支持を得ている高性能レンズです。
レンズ構成は10群14枚対角線画角114°(フルサイズ換算)のワイドビューで、雄大な風景や広大な空間をダイナミックに表現できます。
超広角で使用する頻度が多くなっています。

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:33
今回は京都の真如堂に終焉の紅葉の撮影をしてきました。
朝早く行き朝日が上がるのを待っていて空が赤くなったのですが、真っ赤にはならずでした。
このレンズII型があり買うならII型がおすすめです。
私は安価だったのでI型を購入してます
場所:京都真如堂
カメラ:α7RV
レンズ:CANON EF14mm F2.8L USM

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:35
場所:京都真如堂
カメラ:α7RV
レンズ:CANON EF14mm F2.8L USM

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:36
門の楓がまだ残っていて境内は、ほぼ散っていました
場所:京都真如堂
カメラ:α7RV
レンズ:CANON EF14mm F2.8L USM

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:50
2本目はCarl Zeiss Hologon T* 16mm F8
非常にユニークで特徴的な超広角単焦点レンズです。元々はCONTAX Gシリーズ用に開発されたレンズですが、その描写性能と設計思想から現在でも高い人気を誇る伝説的なレンズの一つです.
最短撮影距離は30cmと短く、被写体にかなり近づいて撮影することが可能です。
重量約125gと非常に軽量・コンパクトで,最近私の超広角の主流レンズになっています
レンズ構成は3群3枚

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:53
Carl Zeiss Hologon T* 16mm F8はメカニカルシャッター機では使えず、私は、グローバルシャッター機のα9IIIで使用してます。
ライカMマウントに改造されておりLeicaM機,RFヘキサーでは使用可能です。
場所:京都真如堂
カメラ:α9III
レンズ:Carl Zeiss Hologon T* 16mm F8

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:54
場所:京都真如堂
カメラ:α9III
レンズ:Carl Zeiss Hologon T* 16mm F8

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:56
後光がさしているような情景
場所:京都真如堂
カメラ:α9III
レンズ:Carl Zeiss Hologon T* 16mm F8

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 13:03
最後はScneider-Kreuznaen CURTAGON 35mm F2.8
Schneider-Kreuznach CURTAGON 35mm F2.8は、安定した描写力と特徴的なボケ味が魅力の準広角オールドレンズで、
特に**「レトロフォーカス型」設計により周辺まで画質が安定し、柔らかくヌケの良い描写が特徴
逆光時、特に高い照度の場所で緑の階調が崩れやすく、黒つぶれや黄色方向への白とびが起こることがあります。
これはレンズの特性(クセ)であり、露出をアンダーにするとシャドーが潰れるなど、コントロールが難しい反面、独特の表現を生み出します。
レンズ構成: 5群6枚 ただしバージョンが多いので連行性も異なるものも存在しています。


GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 13:04
朝日が登ってきて前の紅葉に陽を差す情景です。
場所:京都真如堂
カメラ:α9III
レンズ:Scneider-Kreuznaen CURTAGON 35mm F2.8

GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 13:06
広角では赤くなった情景が撮影できなくRE AUTO TOPCOR 58mm f1.4で撮影しました。
場所:京都真如堂
カメラ:α9III
レンズ:RE AUTO TOPCOR 58mm f1.4
119-231-33-214f1.osk2.eonet.ne.jp
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Image: レスの画像は10枚までです
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