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中望遠と紅葉
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GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:09
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iPhone 15 Pro 1/72sec F2.2 ISO200 ±0EV
最後の紅葉の撮影で使った中望遠 まずは、ニッコール千夜一夜物語にて最も構成枚数の少ない大口径中望遠レンズと言われている。 Ai NIKKOR 105mm F1.8S 発売は1981年9月で、nNIKON F3がちょうど出てきた時代ですね。 10年余りも長く製造されたベストセラーレンズ。 レンズ構成は5郡枚 クセノター型 後玉がトポゴンを踏襲しているようです。
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GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:11 建仁寺の中庭の紅葉を撮影しました。
場所:京都 建仁寺 カメラ:α9III レンズ:Ai NIKKOR 105mm F1.8S |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:14 少しざわついたボケですが、中々いい感じです。 一部評価でボケが汚いと評価される方もおられますが、このレンズ撮影私してかなり綺麗なボケだと感じます。 場所:京都 建仁寺 カメラ:α9III レンズ:Ai NIKKOR 105mm F1.8S |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:15 F8まで絞った画像です。 場所:京都 建仁寺 カメラ:α9III レンズ:Ai NIKKOR 105mm F1.8S |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:21 次は TOKYO KOGAKU R TOPCOR 135mm F2 オールブラックなかっこいいレンズです。 レンズ構成は4群6枚、初期の世界最速望遠レンズの1つで、希少なアースエレメント(希土類ガラス)を使用 このレンズは非常に大きく重いレンズで、最大径130mm、長さ412mm、重量3.3kg。 トプコールレンズと比較しても優れていると評価されています。シャープでクリアな発色が特徴 |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:23 撮影時にレンズに太陽光が少しでも当たるとフレアが出やすいレンズかもしれません。フードが必要と感じました。 ビィ王者はかなりシャープですね。 場所:京都 真如堂 カメラ:α9III レンズ:Ai NIKKOR 105mm F1.8S |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:25 Webサイトで調べてみましたが情報があまりな違です。かなりレアなレンズだと感じます。 少しの写真しか撮影してないのでもう少し使いこなしてみようと思います。 場所:京都 真如堂 カメラ:α9III レンズ:Ai NIKKOR 105mm F1.8S |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:47 このレンズも135mmF2 KOMURA 135mm F2 製造は1968年で、レンズ構成は4郡5枚です。 ヨーロッパのサイトではエルノスターの王という愛称で呼ばれています マウントが固定なレンズとUNIダプターと呼ばれるマウントを交換できるレンズがあります。私の所持しているのはUNIダプターを搭載しています。ミノルタのマウントがついていて、ほかで購入した85mmF1.4のダプターM42とを交換して使用してます このアダプター自身は中々見つからない、なのでレンズ付きを見つけるのがまだみつかやすい、しかしUNIダプターのシステムはいろいろあります。この135mmは唯一85mmF1.4 の2つのレンズ間でしかマウントを交換できません。2つのレンズとも結構レアなレンズなのです。 |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:48 場所:京都 真如堂 カメラ:α9III レンズ:Sankyo Kohki KOMURA135mm F2 |
GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:50 場所:京都 真如堂 カメラ:α9III レンズ:Sankyo Kohki KOMURA135mm F2
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GEOGRAPHIC 12月14日(日) 10:52 最後は TOKYOU KOGAKU RETOPCOR 85mm F18 場所:京都 御苑 カメラ:α9III レンズ:TOKYOU KOGAKU RETOPCOR 85mm F18 |
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