その直接の影響とは言えませんが、家でも、外でも、ちょっと動くと、酸素吸入器を使っていても、すぐ息切れがする。このことを25日の経過観察で主治医に話しました。先生が肺の機能検査をすぐやるようにと心電図室に指示。この検査結果から先生の診断は、機能の動きが正常値80%以上であるのに、私の数値は60%。総じて 高齢であることを考えても「ちょっと悪い」と受けとれる内容でした。 体を動かすこと、軽い運動を続けることが、体調を維持するうえで大事。私の希望でもある高齢者福祉・介護のディサービスセンターへの入所時必要な書類に、先生がサインしてくれることになりました。その手続きはスムーズ。8月から週1回午後にセンターのプログラムに参加。軽いトレーニングや散歩、趣味の活動を、高齢の仲間たちに加わって実行することになりました。もちろん、猛暑が去ったなら、川辺にも出かけます。