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美術展の話
らむちぃ
7月 6日(木) 01:39
sudoさん、こんばんは。
昨日はアーティゾン美術館で開催されている「abstraction 抽象絵画の覚醒と展開」を見てきました。セザンヌ・フォーヴィスム・キュビスムから現代へと抽象画の流れがつかめるように展示されていました。
カンディンスキーやモンドリアンやミロにオキーフまでありましたが、ポロックあたりからは訳が分からなくなって、現代抽象では完全にお手上げ状態でした。
(カンヴァス一面に赤や黒の絵の具を塗っただけの作品もありました。)
sudoさんは抽象画は好きですか?というか理解できますか?
私はやっぱり具象画の方が合っていると、つくづく思いました。
sudo
7月 6日(木) 12:32
らむちぃさん、こんにちは。
アーティゾン美術館というのは聞いたことのない名前だと思ったら、
もとブリヂストン美術館ですね。
私は抽象画には特に興味がありませんが、色合いがいいものは良いと思うこともあります。
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