14日は朝から快晴。いつもの川沿も暖かく、川風が爽やかに感じました。 視界から複数のダイサギやコサギ、カルガモなどが消えることがありませんでした。動いた距離は1キロ足らずでしたが、鳥たちのサービスで心癒されました。
わが家の猫君の名前は、ラグドール・オサフネ君。年齢は3歳数カ月、人間の齢に置き換えると “働き盛りの30歳”くらいのようです。 一緒に住んだのは、私たちが埼玉から東京に移り住んだ3年半前と同じ2020年の初夏でした。いまでは「ペット」というより、「親密な家族」になっています。最近あったエピソードを紹介すると、私が急に咳込んでいたとき、オサフネ君が、ベットの傍で身動きせずに見ていてくれました。また彼は、お客さんが家を訪ねて来ても、どのお客さんにも行儀よくおとなしくしてくれています。 昨今、犬猫君たちによる認知症予防や介護活動など「アニマルセラピー」(動物介在療法)が注目されています。私も“賢い猫”を目の当たりにし、彼らの活躍を大いに期待しています。