OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO SHIFT 24mm F3.5 水仙花開道と下灘駅
Lens: OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO SHIFT 24mm F3.5 camera CANON EOS3 オリンパスの24mmF3.5のシフトレンズです。 いい描写をしてます。
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2月15日(土) 19:15
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CONTAX Planar T*55mm F1.2 MM 水仙花開道
Lens: CONTAX Planar T*55mm F1.2 MM camera:CONTAX S2
このレンズともう1本の1.2を持って(2本だけではないけど)愛媛に撮影に行ってきました。2月10日頃が1番良かったかもしれません。 急な登り道を登ったところに今回の目的場所があります。 双海町下灘の海岸沿いの丘陵に咲く水仙畑は、12月から1月末にかけて見頃を迎えますが今年はかなり遅れていたようです。
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2月14日(金) 23:26
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CONTAX Planar T*55mm F1.2 MM 蝶と水仙
Lens: CONTAX Planar T*55mm F1.2 MM camera:CONTAX S2 今回蝶の撮影を数十年ぶりに行った。ついでにCONTAX Planar T*55mm F1.2 MMの扱いになれるのもあり使ってみた。
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1月26日(日) 08:55
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Kern ALPA Macro Switar 50mm F1.8と蝶と水仙
Kern ALPA Macro Switar 50mm F1.8 を手に入れAI10αも手に入れて本格的な撮影はしてませんでした。今回は橿原昆虫博物館に初めて訪れました。目的は今年は、このレンズMacro Switar 50mm F1.8で蝶を撮影をしてみたいと感じ、この冬まっ只中に蝶の撮影を何十年ぶりにしてみようと訪れました。ただフイルム持ってきたのですがベルビア50しか持ってこなかったので、シャッタースピードが上がらないため断念、デジで撮影をしてみた。
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1月25日(土) 19:03
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Meyer GorlitzPrimotar5.4cmF3.5と水仙
JhageeAnast.Exaktar54mmF3.5 Meyer GorlitzPrimotar5.4cmF3.5 Exakta II Exakta VX
2つのレンズは両方ともMeyer Gorlitz製のPromotar54mmF3.5です。当時は50mmでは設計できず54mmになったレンズで かなり少数しか製造されていないレンズなのです。Promotarは、50hENNA3.5Eが有名ですが、そのほかにも生産数が少ないF2.8や望遠レンズ
中判カメラのレンズが存在しています。かなり珍しいものではライカスクリュウマウントも存在致します。しかもきのこ型のレンズなんですね。
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1月24日(金) 10:57
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Meyer-OptikGorlitz Primotar 50mm F2.8紅葉
Primotar 50mm F2.8は市場にではよく見かけるレンズなんですが、私が購入しようと探すとないレンズなんです。そんなに高額でもなく比較的手に入れやすい価格で出てきますが。なぜか探すとないのです。巡り合わせが悪いレンズかもしれません。手に入れようとして7回目でやっと手に入れました。 レンズ構成は3群4枚の典型的なテッサー型、柔らかい描写でシャボン玉のボケを表現します。 Primotarは、1930年台に Paul Schäfterによって持たされています。 Primotarはどちらかといえば中判カメラのレンズ85/3.5や望遠レンズとして供給されてます。標準レンズは市場で見かけるのは50/3.5と50/2.8です。最初の標準は、1945年にKiné-Exakta用のPrimotar 5.4 cm/3.5、1949年に、Altixカメラ専用Primotar 2.7/50として登場します。しかし生産体制が整わず少量しか作られていません。市場で見ることは稀です。そして登場したのがMeyer-OptikGorlitz Primotar 50mm F3.5とF2.8です。 F2.8は1959年にDomiron50/2とExakta Varexのレンズとして発売されます。 Carl Zeiss Jena のBiometarやFlektogonに使用されたショットのランタン含有Schwerkron SK22が、Domiron50/2とPrimotar50/2.8に使われたのです。市場でZeissとの競合でこのレンズを止められ生産できなくなったのも事実のようです。よってその後はProminar50/3.5とOreston50/1.8が登場します。短い間しか作られなかったので数も少ないので。私がなかなか見つけられなかったのも頷けますね。
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11月30日(土) 14:46
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Dallmeyer Dallac 85mm f2とコスモスと石仏
Dallmeyer Dallac 85mm f2で般若寺の石仏とコスモスを撮影しました。DallacもDallmeyerらしい柔らかな描写です。 ライカスクリュウマウント。
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11月 7日(木) 21:51
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コスモスと石仏
久々に般若寺のコスモスを愛でに行ってきました。 お気に入りの石仏の前には花はな買ったのが残念でした。 このレンズも10年ぶり以上使ってなく、1、2度使ったきりでほとんど裏のご店主が使用しておりました。デモマクロのKINOPTIK APOCHROMAT を手にしてから使っていないレンズです。 Lens:KINOPTIK APOCHROMAT 100mm f2 Camera:ALPA 6d
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11月 2日(土) 13:55
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A SCHACHTTravenar 中望遠
A SCHACHTの厨房戦は、Travenar85mmF2.8/90mmF2.8がります。後は、135mmF3.5/F4.5があります。3群4枚構成のゾナー型です。エルノスターやゾナーを設計したベルレテの設計です。 写真の左側からTravenar85mmF2.8ファーストバージョン、Travenar85mmF2.8セカンドバージョン、Travenar85mmF2.8サードバージョンとTravenar90mmF2.8です。エキサクタマウント、M42マウント、ライカスクリュウマウントがあります。
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10月16日(水) 09:16
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戦前Biotarと戦時中Biotar
戦前のBiotar 58mm F2 鏡胴は真鍮です。今回見つけたのは先黒のBiotar 58mmF2(戦前と同型でアルミ鏡胴)この先黒は、ほんの数ロットしか作っていないようです。(数が少なすぎてまだ調査中ですが)戦前と同型の先白のアルミ鏡胴もあり、このほとんどがエキサクタマウンチオなのですが先黒アルミ鏡胴でM42も確認できています。先黒はないがM30マウントもありますね。真鍮鏡胴では、まだ先黒は見つけてません。戦後になると形状が変わります。アルミの鏡胴のものはほとんど経年劣化している万尾が多いようです。 写真の上側が戦前Biotar,下側が先黒Biotarです、
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10月13日(日) 20:54
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彼岸花
一言主神社に撮影に行ってきました。 場所によってはすでに終わっているところと満開のところがあり、気候の影響が大きいです。 今回は新しく手に入れた中望遠KOMURA135mmF2です。 komuraの135mmにはF2.3,F2.8.F3.5がありますがこのF2は、市場にはなかなか出てこないレンズです。マウントはユニだぷターで、いろいろ魔マウントに交換できます。
Lens KOMURA 135mm F2
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10月13日(日) 10:41
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Xenon レンズ
Xenonの歴史は古い。1925年に登場しているのです。当時まだ20代だったAlbrecht Wilhelm Tronnierが設計しました。 4群6枚から成る非対称型ダブルガウス型構成のレンズです。このレンズの元となったのは1920年イギリスのHorace William Lee氏のOpicです。 4群6枚ダブルガウス型光学系の原型でもあったので当時米国の特許申請時には設計者自身の名前とH.W.Lee氏開発のOpic銘も併記が必要だった様です。
戦前初期型のXenon 50mm F2
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10月10日(木) 14:58
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