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CONTAX CX Biotar40mmとEX Biotar 58mm初期型
RF CONTAX CX マウントBiotar40mmとエキサクタレンズ58mm Biotarの初期型レンズを久しぶりに持ち出してみました。
先ずは40mmBiotarから
カメラ:SONYα7RV
レンズ Carl Zeiss Jena Biotar40mm F2
場所 :久安寺
開放
GEOGRAPHIC 6月16日(日) 21:12
大阪の紫陽花神社仏閣 2
大阪の紫陽花神社仏閣第2弾 
Carl Zeiss Distagon 15mm f2.8 ZFレンズです
コシナ版のツアイスレンズですね。
久安寺に行ってきました。
紫陽花の花が小さく数も少ない様です。
カメラ:SONYα7RV
レンズ Carl Zeiss Distagon 15mm f2.8 ZF
場所 :久安寺
GEOGRAPHIC 6月15日(土) 08:08
大阪の紫陽花神社仏閣
今年は大阪の神社仏閣の紫陽花を愛でてきました。
まずは大阪市中央区久太郎町にいある坐摩神社 です。
神功皇后が新羅より御帰還の折、淀川南岸の大江、田蓑島のちの渡辺の地(現在の天満橋の西方、石町附近)に奉祀されたのが始まりとされています。
ここの紫陽花は全て鉢植えで30種300株の紫陽花が色鮮やかに咲き競います。
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA F 用 HEXANON 35mm F2
場所 :坐摩神社
F11
GEOGRAPHIC 6月14日(金) 20:49
KONICA AR用LENS HEXANON57mmF1.2と紫陽花2
カメラ:SONYα7RV
レンズ KONICA AR 用 HEXANON 57mm F1.2
場所 :御所市 鴨都波神社
このレンズの開放の描写は好きです。
GEOGRAPHIC 6月10日(月) 19:58
KONICA AR用LENS HEXANON57mmF1.2と紫陽花
6群7枚ダブルガウス型レンズ。4世代までバージョンがある様です。私の所持しているのは2世代目真っ黒なレンズです。
GEOGRAPHIC 6月 7日(金) 19:27
KONICAF用LENS HEXANON35mmF2の描写2
KONICA FPとF用のレンズ3本とKONICA AR用レンズ2本(こちらはデジで撮影するため)持って紫陽花の撮影に御所市の鴨都波神社へ行ってきました。
35mmF2にコンタックスのフードをつけてみました。
GEOGRAPHIC 6月 6日(木) 21:48
KONICAF用LENS HEXANON35mmF2の描写
KONICAF用LENS HEXANON35mmF2は、1960 年にコニカ初の一眼レフカメラであるコニカ F とともに発売されました。市場に出てきてもカメラとセットで販売されておりかなり高価な値段をします。単体ではほとんど見かけることはないくらいレアなレンズです。
レンズ構成は7群8枚です。最短撮影距離0.6mなので近寄って撮影できないのが難点です。やはり0.3mくらいは欲しいです。このレンズには2つのバージョンがあります。距離スケールの違いです。、メートルのみの表示と、フィート/メートルの2つの表示をしているバージョンです。
GEOGRAPHIC 6月 3日(月) 08:35
コニカF 35mm F2
konicaF用のレンズとして35mmf2 ,85mmF1.8,135mmF2.8の3本が用意されてます。それ以外にも非連動の200/3.5、400/4.5、800/8もありますが、35mmf2 ,85mmF1.8,135mmF2.8の3本が特にレアレンズで、単体ではほとんどお目にかかれないレンズです。
GEOGRAPHIC 5月30日(木) 16:52
Ultron 50mm f1.8 長居公園
1950年にアルブレヒト・ウィルヘルム・トロニエにより設計されウルトロン50mmF2がレンジファインダー機「プロミネント」「ビテッサ」等に装着されていた。そのほかRectaflex、ライカスクリュウマウント、RFCONTAXCXマウントが存在している、フォクトレンダーがツァイス・イコンに吸収された後に、イカレックス 35用の標準レンズとして新設計・製造されレンズ構成は、6群7枚 最短撮影距離45cm。
特徴として、前玉に凹レンズを使ったレンズです。
通称凹みウルトロンと呼ばれています。
GEOGRAPHIC 5月18日(土) 08:46
比較三昧
Angenieux 24mm f3.5TypeR61が手元に来たのでR51と比較してみました。R51とR61はレンズ構成が違います。R51は7群7枚 R61は8群8枚です。
ゼブラ鏡胴がR51でシルバー鏡胴はR61です。
GEOGRAPHIC 5月16日(木) 09:45
50mmの標準レンズを比べてみました。
RolleiSLQBMのレンズ2本(Planar,Xenon)エキサクタレンズ2本(Xenon,SUperSix )を比べてみました。
まずはRollei SL35のCarl Zeiss (旧西ドイツCarl Zeissブラウンシュヴァイク工場(元VOIGTLÄNDERの工場)で作られた)Plamar 50mm F1.4
GEOGRAPHIC 5月 9日(木) 19:13
CANON FD 85mmF1.2S.S.C.Aspherical とCANON New FD 85mmF1.2SLを比べました
CANON FD 85mmF1.2S.S.C.Asphericalをカメラ仲間の友人よりお借りできたのでとCANON NEW FD 85mm F1.2SL所持しているので比較してみました。
まずはこの2本とCARL ZEISS Planar85mmF1.2も含めて比較撮影しました場所は岡山の和気の赤色の藤です。
このレンズは最短距離が1mもしくは0.75mなのでカメラα’RVにヘリコイド付きのアダプターをつけて接写しています。
本来の作られた性能とは違ったところから見てみようと思います。
あくまでも使ってみた個人的な意見ですが NewFDが一番コントラストが高めで、Planarは柔らかく繊細、Asphericalも繊細です。
GEOGRAPHIC 5月 6日(月) 10:44



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