666582

Xenon 50mmF1.9 レンズ 2 プラスF1.8 レンズ
M42 EdixaーXenon 50mm F1/9:
* 西ドイツのEdixa一眼レフ用に供給されたモデルで、Edixa-Xenon と刻印されています。
* ゼブラ柄のデザインが多く見られ、汎用性の高いM42マウントであるため高値で取引される傾向にあります。

1920年代にWirgin(ヴィルジン)氏がWiesbaden(ヴィースバーデン)で設立。1930年代初めからカメラ製造を開始しています。
有名なモデルは135mmカメラのEdinex(エディクサ)と、127判フィルムを使用するGewirette(ゲビレッテ)。
Edinexはカメラ市場の中で成功したシリーズモデルです。
西ドイツのwirgin(ヴィルジン)社の製造したカメラは、Edixa Flex、Edixa Reflex、Edixa-mat Reflex、Edixa Prismat がありました。
日本の一眼レフカメラよりもフォーカルプレーンシャッターを搭載したカメラを世の中に出していたのです。
Edixa flex と Edixa Reflex は同じ物で。1954年から10年間ほど製造されていたようです。
ドイツのSchneider-Kreuznach社がエEdixa Reflex 用供給したのがEdixaーXenon50mmF1.9です。
Edixa Reflex の自動絞り機構に対応しています。
典型的なガウス型のレンズなのですが、描写は確かなものです。絞り開放から実によく写るレンズです。
GEOGRAPHIC 2月16日(月) 11:02
Xenon 50mmF1.9 レンズ
Xenon 50mm F1.9 というレンズは1眼レフカメラに多く供給されたレンズです。 エキサクタ、アルパ、プラクチカ、M42、レクタフレックス、レチナ などのカメラなどが挙げられます。
Xenon F2よりも評価は高いのです。アルパなんかは最後までリスト化されていたレンズなんです。
Xenon 50mm F1.9は、おおよそシリアル番号から 1950年〜1955年頃 に生産されたエキザクタ(Exakta)マウント用のモデルであろうと推測いたします。
一番古いのはALPA Xenon と初期型のEXAKTA のXenon 50mm F1.9におなります。1950年9月に生産されています。シリアルは両方ともに236万台
Retina-Xenon: Kodak Retinaカメラ用のDKLマウント版などは、1959年〜1974年 にかけて広く製造されていました。
  
トロニエ博士が1944年に去った後、彼が残した設計資産を戦後の最新技術(新しいガラス材や反射防止コーティングなど)に合わせて最適化する必要がありまし 
た。クレムトとマッハーは 1951年 に、5群構成の「Kleinbild-Xenon(小判クセノン)」をベースとした Xenon 50mm F2 の再設計を手掛け、戦後型Xenon
の基礎を築きました。 
この1951年の再設計コンビ(クレムト&マッハー)によって、F2モデルをさらに改良・大口径化したのが Xenon 50mm F1.9 です。 
光学設計: 4群6枚の変形ガウス型(ダブルガウス型)を採用しており、トロニエ時代の設計思想を継承しつつも、実用的な明るさと高い描写性能を両立させた、戦後シュナイダーを代表する銘玉となりました。 
クレムト & マッハー: トロニエの理論を実用的な製品へと昇華させ、1950年代〜60年代のカメラ黄金期に適合する高性能な標準レンズとして完成させました。 
このように、Xenon 50mm F1.9は「トロニエの独創性」と「クレムト&マッハーによる戦後の精密な再設計」が融合して生まれたレンズと言えます。


シュナイダー・クロイツナッハの Xenon 50mm F1.9 は、1950年代から70年代にかけて多くのカメラメーカーに供給されたため、外観やマウントの違いにより非常に多くのバリエーションが存在します。 
主なバージョンと特徴は以下の通りです。 
@マウント・供給先による主な種類 
供給先のカメラシステムに合わせて、外観デザインやマウント規格が異なります。 
* Exakta(エキザクタ)用:
* 初期のアルミ白鏡胴(18〜20枚の多枚絞り羽根を持つ豪華な仕様)から、後期の黒鏡胴、ゼブラ柄まで存在します。
* 重厚な作りで、オールドレンズファンに非常に人気があります。
* M42(Edixa)用:
* 西ドイツのEdixa一眼レフ用に供給されたモデルで、Edixa-Xenon と刻印されています。
* ゼブラ柄のデザインが多く見られ、汎用性の高いM42マウントであるため高値で取引される傾向にあります。
* DKL(デッケル)用:
* Kodak Retina Reflexシリーズ用の Retina-Xenon が最も有名です。
* 1959年〜1974年にかけて製造され、絞り環がレンズ側になくカメラ側で制御する構造が特徴です。
* ALPA(アルパ)用:
* スイスの高級カメラALPA用に供給されたモデル。初期の白鏡胴タイプなどは非常に希少で、高額で取引されます。 

写真はExakta Lensの最初期ロットのLensです25本しか作られていません。
GEOGRAPHIC 2月15日(日) 14:41
Ernostar 100mm f2で撮影
Lens :Erneman Ernostar 100mm f2
Camera:Sonyα'RV
場所:大阪屯倉神社 梅
GEOGRAPHIC 2月11日(水) 18:02
Ernostar 100mm f2がやってきた。
Erneman Ernostar 100mm f2
1920年にErneman社のルートヴィヒ・ベルテレ氏が設計した大口径レンズです。100mmf2は、当時としては驚異的な明るさのレンズで『目に見えるものはなんでも写せます』のキャッチフレーズで1924年に売り出されたERMANOXというカメラのレンズです。
ERMANOXといえばエーリッヒ・ザロモン氏というジャーナリストが有名ですね。
2月11日(水) 13:15
望遠レンズde比較してみました。3
AF DC-Nikkor 135mm f2です。
ボケ味を多彩にコントロールできるDCレンズです。
6群7枚の変形ガウスタイプで、後ろの4枚が動きフォーカスすることでボケ味が変わるようです、
1月27日(火) 09:50
望遠レンズde比較してみました。2
Leica Summilux R 80mm f1.4です。
ライカRマウントで5群7枚構成、1980年当時新種ガラスを採用したライカ新世代のレンズです。
1月26日(月) 14:49
望遠レンズde比較してみました。
デジタルカメラとアダプターで、色々なメーカーのレンズを同じカメラで使えるようになり比較ができるようになりました。
昔、エプソンR-D1で、ライカやノンライツのレンズを比較したのが最初でしたねぇ〜
今日の愛機です。
1月25日(日) 10:00
橿原昆虫館でオオゴマダラ撮影
去年も行きましたが今年もオオゴマダラ撮影に橿原昆虫館に行ってきました。去年購入したズームレンズSony FE 100-400mm F4.5-5.6OSSとSony α9IIIで撮影
GEOGRAPHIC 1月22日(木) 18:39
Schneider-Göttingen のXenon
Schneider Göttingenは、ドイツの光学機器メーカーであるSchneider Kreuznachが、1936年にゲッティンゲン市に設立した第二工場の名称、あるいはその工場で生産されたレンズの刻印を指します。
主な特徴と歴史的背景は以下の通りです。
1. 設立の経緯
軍事用レンズの生産拠点: 1936年、当時のドイツ航空省(Luftwaffe)の要請を受け、軍用航空機による偵察用カメラなどのレンズを増産するために設立されました。
ISCOの前身: この工場は当初「Jos. Schneider & Co., Optische Werke, Göttingen」として運営されていましたが、非公式にはISCO(Iosef Schneider Optik)と呼ばれていました。
2. 主な製品と特徴
航空偵察用レンズ: 第二次世界大戦中、ドイツ空軍の主力供給源として約45,000本のレンズを生産しました。代表的なレンズには、非常に明るい大口径の「Xenon(クセノン)12.5cm f2」などがあります。
レンズの刻印: この拠点で生産された軍用レンズには「Schneider Göttingen」と刻印されることが一般的でしたが、機密保持のために「kqc」というメーカーコードが使われることもありました。
3. 戦後の展開
ブランド名の変更: 終戦後、連合国によって工場は一時解体されました。その後再建されましたが、1953年頃まで「ISCO」の名称使用が禁止されていたため、一時期は「Optische Werke Göttingen」の名で活動していました。
民生用への転換: 1950年代以降は映画用プロジェクターレンズ(Kiptarなど)や、一眼レフカメラ(M42マウント等)用の交換レンズ(Westanar、Iscotarなど)を生産するメーカーとして知られるようになりました。
現代のヴィンテージカメラ市場やレンズ愛好家の間では、特に「Schneider Göttingen」と刻印された戦前・戦中の大口径レンズは、その希少性と高い描写性能から珍重されています。
その代表的なLENS XENON 12.5cm F2です。
ハッセルマウントで、レンズ構成は不明ですが、、4群6枚構成である可能性が高いと考えられます。
Xenon 12.5cm レンズは主に第二次世界大戦中のドイツ空軍向けの航空カメラ用交換レンズとして製造されました
GEOGRAPHIC 1月22日(木) 12:31
初期型Xenon
Jos. Schneider & Co. Kreuznach Xenon 4.5cm f/2レンズは、主に1930年代に製造された歴史的な高性能固定レンズで、いくつかのドイツ製カメラ、特にNagel PupilleやWelta Weltiniに搭載されていました。
ただしこの写真のXENONは。Nagel PupilleやWelta Weltiniのレンズではない。1932年製造のレンズです。
Xenonレンズは、1925年にわずか24歳だったDr. Robert Richterによって設計された画期的なレンズです。当時の標準であったF3.5よりも明るい開放F値2を実現し、暗い場所での撮影を可能にすることで写真界に革命をもたらしました。
光学性能: 6枚構成の設計(一部の派生モデルは異なる場合あり)で、非常にシャープな描写で知られており、ライカやコンタックスといった当時の高級カメラに匹敵する、あるいは凌駕する画質を提供するという評価もあります。
この時代のレンズは一般的にノンコートですが、美しい描写が得られます。
このレンズは、主に以下のカメラのオプションレンズとして提供されていました。
Nagel Pupille (127フィルム使用、3x4cm画像): 最も一般的な搭載カメラの一つで、F2.0/4.5cm XenonレンズがFr. Deckel Compurシャッターに組み込まれていました。
Welta Weltini (35mm折りたたみ式レンジファインダー): 戦前のモデルの一部には、F2.0/5.0cm Xenonレンズ(4.5cmバージョンも存在した可能性あり)が搭載されていました。
Certo Super Sport Dolly (モデルA): このカメラにも、オプションでXenar 7.5cm F2.8と共に、Xenonレンズが提供されていました。
このレンズは、その時代の技術的な驚異であり、現在ではクラシックカメラ愛好家やコレクターの間で非常に人気があります。
初期のXenonは、1926年、シネ用としてf1.8からスタートしており。
1930年にf2で小型カメラ搭載レンズ, レンズシャッターカメラとして販売されている。その後2世代目のXenonとして改良された4群6枚ダブルガウス型構成のレンズを設計されどちらかというとウルトロンに近いレンズ構成となります.レチナに採用されかなりの数のXENONがレチナにっとうさいされて販売されます。
GEOGRAPHIC 1月12日(月) 13:04
幻のノンライツスクリュウレンズ
三協光機株式会社製、W-Komura 36mm f1.8、ライカスクリューマウント5群7枚 ダブルガウス型変 どこかにレトロフォーカスと書いてあるところありましたがそうでは無いです。
1963年春にコムラー28mm f3.5と一緒に発表されたようですが、翌1964年のカタログからは消えています。この写真は掲載されたカタログから抜粋したものです。レンズとしては、最もレアな部類で、製造本数は多くとも100本程度と推測いたします。
アンバーのコーティングがなされています。
GEOGRAPHIC 1月11日(日) 12:31
2本のNIKKOR 35mm F1.4
Nikkor N 35mm F1.4とNikkor N.C 35mm F1.4
1960年代半頃にS用35mm F1.4のレンズがSPの後継機用のレンズとして開発されたものであったが、SP後継機開発中止と共に中断されました。しかしこのレンズは、仕様そのままでニコンF用レンズに引き継がれ、1971年3月に発売されました。
それが、Nikkor N 35mm F1.4です。
その後改良されたNikkor N.C 35mm F1.4が1973年から4年に発売されています。
生産数は、両方で約18,500本程度と推測されます

Nikkor N 35mm F1.4
シリアル番号 350001番台: 約2,697本 (1970年5月〜1971年)
シリアル番号 360001番台: 約8,727本 (1971年〜1973年)

Nikkor-N・C Auto 35mm F1.4 (マルチコーティング明記、Cタイプ)
シリアル番号 370001番台: 約6,926本 (1973年〜1976年1月)

NIKKOR N 35mm F1.4(Ai-S世代以前の設計)とNikkor NC 35mm F1.4(Ai世代以降の設計、特にNC表記は稀)は、設計思想もレンズ構成(素材、枚数)も異なる別のレンズです。特に「N」は初期の高性能レンズ、「NC」は「N」の設計を改良したコーティング技術が向上しており、ガラス素材や内部構造(レンズ枚数、配置)は時代と共に進化しており、同一素材・同一設計では無いようです。 
GEOGRAPHIC 1月10日(土) 12:57



1 2 3 4 5 6 7 8 9