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Travenar85mmF2.8とR TRAVENAR 85mmF2.8
A.SCHACHT MUNCHENの中望遠レンズです。
普通のTRAVENARは銅鏡がシルバー(アルミ)でR TRAVENARは黒のゼブラ銅鏡です。コーティングも片方がブルーコーティング Rはアンベー+マゼンダのマルチコーティングです。
ジオグラフィック 3月 8日(金) 19:33
Tomioka TOMINON 28mm F2と梅の花
冨岡光学TOMINON 28mmF2 なかなか面白みのある光学レンズしかもF2なんです。 なかなか市場にも出てこないレアなレンズです。
ヤシノントミオカダブルネームの55mmF1.2と並べてみました。
ジオグラフィック 3月 5日(火) 20:41
Vivitar Wide Angle 35mm f1.9と梅の花
Vivitar Wide Angle 35mm f1.9です。
色々調べるとコミネ製のレンズだそうです。
富岡光学のレンズと言われていますが定かではない
でもこのレンズ癖玉で結構面白みのあるレンズです。
ジオグラフィック 3月 4日(月) 19:38
Primoplan58mmf1.9と梅の花
Primoplan58mmf1.9の初期型のレアなレンズ 2本目がやってきました。以前1本目との描写の比較をしましたが、結構程度が良いレンズで今回本格的な撮影に持ち出してみました。フイルム撮影もEOS3で行っています。
今回はフードをつけて撮影しています。
ジオグラフィック 3月 3日(日) 07:12
梅とメジロ
今年も梅のシーズンとなりました。メジロを追っかけて撮影です。
もちろんオートフォーカスではなくマニュアル撮影です。
デジタルでの撮影写真です。
レンズは新しく手に入れた Canon NEW FD 85mmF1.2LとHASSELBLAD Superachromat FE250mm F5.6 カメラはSONYα7RVです。
ジオグラフィック 3月 2日(土) 07:50
オリンパスの2本のレンズ 2
今日はOLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO S 55mmF12の描写から
カメラ:SONY α7RV
レンズ:OLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO S 55mmF1.2
場所:屯倉神社 
開放
ジオグラフィック 3月 1日(金) 15:29
オリンパスの2本のレンズ
オリンパスの2つのレンズ1つはOLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2
もう一つ1OLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO S 55mmF12
です。ともに裏のご店主のレンズンなのです。
今回使い倒してみました。
フイルムでの撮影もしましたがまだ現像中です。
CANON EOS三で撮影しています。
今回はデジタルの映像になります(SONYα7RV)
ジオグラフィック 2月29日(木) 18:05
KONICA HEXANON AR 21mmF2.8がやってきた
コニカの21mmはF4を所持していましたが今回F2.8がやってきました。F4の21mmと大きさはさほどかわらずかなりコンパクトなレンズです。
ジオグラフィック 2月28日(水) 20:57
謎のレンズ
H.C JUPLEN 35mm f2.5
実はこのレンズミランダレンズの藤田光学の35mmを探していたら、(50mmF1.9をすでに所持していて描写気に入っているので35mmの広角を探していました)M42レンズが見つかったのでGETしました。
名前だけをみていたら何のレンズがさっぱりわからないレンズです。
私はレンズの形で藤田ではないかとすぐにわかりました。

アサヒ光学のペンタックスSPFに装着してみました。 タクマーのゼブラのレンズも所持していますのでこのレンズもなかなか似合います。
このレンズは5群6枚のレトロフォーカスレンズです。レトロフォーカスとしては日本で初めてレンズ設計されたメイドインジャパンレンズなのです。
世界で初めてのレトロフォーカスレンズ アンジェニューR1 35mm F2.5の発売から遅れること7年なんですね。
FUJITA銘レンズが欲しかったのですがかなりレアのようで、(初期型にはエキサクタもあるようです)
このレンズは1957年から藤田光学工業(株)が米国への輸出向け商品として製造したレンズだそうです。
藤田光学はそFujita, Fujitar, Kalimar, Kaligar(自社ブランド) そのほかにもOptinar, Peerotar, Soligor, Accura/Accurar, Taika Terragon, Gamma Terragonなどがあるようですね
以下に海外向けに作られた銘をあげておきます、これらもなかなかないものだそうです。
アメリカ向け輸出レンズ銘

H.C JUPLEN 35mm/f2.5

P.C UNEEDA 35mm/f2.5
欧米向け輸出レンズ銘
P.C ACCURAR 35mm/f2.5
フランス向け輸出レンズ銘

P.C RENOIT ETOILE 35mm/f2.5
その他
P.C TOWER 35mm/f2.5
H.C TOWER 35mm/f2.5
P.C OPTINAR 35mm/f2.5

FUJITAR銘のモデルにはAsahiflex IIA/IIB向け刻印がマウント面に刻まれていた個体もあるようですね。奥が深いですね。
開放では癖玉の本領を発揮してくれる面白いレンズです。F4以降絞ると結構まともなレンズですね。
ジオグラフィック 2月27日(火) 09:09
屯倉神社の枝垂れ梅とRE AUTO TOPCOR 58mm F1.4
近場の神社で結構いい場所を見つけましたのでKONICA FPのフイルムが残っていたので撮影に出かけました
でもすでに梅は散っていてとても残念です
ジオグラフィック 2月26日(月) 21:08
TOKYOKOGAKU TOPCON 58mm F1.4登場
TOKYOKOGAKU TOPCON 58mm F1.4

東京光学のスーパーDというカメラを数十年前に手に入れて、エキサクタマウントレンズのフイルムカメラとして使用するために購入
その当時はトプコンのレンズには見向きもしなかったのです。そのごエキサクタレンズのカメラはキャノンF-1に変わって
トプコンは忘却の彼方に行ってしまいました。
25mmの黒は欲しいなぁーと思いつつ買わずにズーッときていましたが、ノンライツや珍しいレンズが高騰したことにより手が出せないので最近裏の御店主がF1.2の日本のレンズに興味を持ち出し、撮影すると海外とはまた違った描写を実感できました。
この1年の間、色々なメーカのレンズに興味を持ち出したことによりトプコンも興味を持ち出したわけで今回58mmF1.4ブラックを手に入れました。
今回手に入れたレンズは。新品同様品のようなレンズで、スカッとクリアな光学です。
郵送された箱を開けてレンズを見た時極上に綺麗、ほかのF1.4レンズに比べると大きいと感じました。 購入して正解かもと思った
東京光学の交換レンズ群の中でも銘玉中の銘玉と評価されているところは、わかるような気がします。
もっと早く手に入れたら良かったですね。なんせ黒のF1.4は高額ですからね。白も高い!!
探そうと思った時1万前後であるだろうと甘い考えで探したら、結構値段するんですね。何回か断念しました。

状態の良い比較的安くフードがもれなくついてくる物件をみつけGETしました。レンズて出会いなんですね!!

光学系は5群7枚の拡張ダブルガウス型構成

トプコン黒持ってないのでキャノンF-1に装着してみました結構かっこいい!!
ジオグラフィック 2月26日(月) 09:28
OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2 です。
OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2が手に入ったので(裏の後店主のものです)紹介しますね
ズイコーの傑作レンズで神とも呼ばれているようです。
使ってみてなかなか使いやすいマクロレンズです
ジオグラフィック 2月25日(日) 08:02



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