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RF Contax Lens 達2
Carl Zeiss Jena Biotar 75mm F1.5 
1930年代にドイツのカール・ツァイス・イエナ(Carl Zeiss Jena)社が開発した伝説的な大口径中望遠レンズです
1938年にWilly Merté(メルテ博士)によって設計されました。プロ向けのハイスピードレンズとして、主にエキザクタ(Exakta)マウントやM42マウントで製造されました。 
開放では中央部はシャープながら、周辺に向かって収差による独特のボケやフレアが発生し、絵画的な描写をします。
4群6枚のダブルガウス構成。初期は真鍮鏡胴のノンコート、戦後はアルミ鏡胴の「T」コーティング付きモデルが存在します。
本レンズは戦前のクロム鏡胴で重厚なレンズです。戦前製なのにTコーティングが施されています。100台だけRFContax用に製作されたレンズです
GEOGRAPHIC 2月27日(金) 10:38
RF Contax Lens 達
Carl Zeiss Planar 35mm F3.5
1950年代の西ドイツ製レンジファインダーカメラ「コンタックス(Contax)IIa / IIIa」用の交換レンズとして、1954年に発売されました。 
Planarで35mmなのと思ってしまうLENS ちなみに35mmPlanarてPlanar 35mm F2 (Contax G用)にもあったのですね。

このレンズは、戦後のツァイス・オプトン(Zeiss Opton / 西独ツァイス)が展開したコンタックスCマウント用レンズ群の最後発モデルの一つです。  廉価版としての登場:、当時の主力広角レンズであった「Biogon(ビオゴン)35mm F2.8」よりも安価な選択肢として投入されました。
4群5枚のレンズ構成を採用しており、全ての個体にコーティングが施されています。普通Planarといえば4群6枚(最近は違っていますが)
シャープネス: 中心部だけでなく、周辺部まで非常に高い解像度を持つと評されています。
色再現: 現代の視点からも「パンチのある、鮮やかな色乗り」が特徴的とされています。
歪曲収差: 歪みがほとんど感じられない優れた光学設計です。 
GEOGRAPHIC 2月23日(月) 11:24
Biotar 5.8cm F2に見せられて
Biotarというレンズは、CarlZeissJenaには2種類あります。
1本めは1911年にMoritz von Rohr (モリッツ・フォン・ロア(1868年4月4日 – 1940年6月20日))光学科学者として勤務していました。)が設計したペッツバール型のF1.8Lens
2本目は、こちらが有名で、1927年Willy/Willi Walter Merte 1889年1月9日-1948年5月16日)が設計したF1.4のBiotarである。
ただしこの時点ではSonnarに優るものとは評価されず、内面反射を低減するコーティング技術の発達により群数の制約がなくなったことと、高級カメラの主流が1眼レフかめらへ移行し対称型のバックフォーカスの長さが評価されたことによりPlanarが主流になるまでBiotarが主役になります。
Biotar 58mm F2レンズ構成は4群6枚(ダブルガウス)
1927年に、Biotarレンズは50mm f/1.4シネマトグラフィーレンズとして登場
1934年にBiotar 80mm F2が発売 Ihagee製のKine Night‐Exaktaに搭載されています。
1936年10月19日に35mmカメラ用の58mm f2が発売。
第二次世界大戦前に製造された最も技術的に高度なカメラであるIhagee製の有名なKine ‐Exaktaの標準レンズでした。
1936年から1960年頃まで製造され、主に以下の4つの世代に分けられます。 
1. 戦前・戦中型: (1936年〜1945年)
  戦前のBiotar 58mmはExaktaマウントだけの発売、鏡胴は、真鍮製クローム仕上げでノンコート。レンズ要素の表面が曲面し、8枚の絞り翅が曲がってドー形成しています。

2. 戦後初期型 (Biotar-1): アルミまたは真鍮製のシルバー鏡胴。17枚絞り羽根と「T」コーティングが特徴で、最もコンパクトです。
(1946-1952)

3. プリセット/半自動絞り型: 絞り羽根が10枚〜12枚に減りましたが、操作性が向上し、描写の安定感が増した実用的なモデルです。 
   このモデルは2つのバージョンがあり 2世代目(Biotar-2)(プリセットレンズは、レンズの前面にプリセット絞りリングを備えています。このメカニズムにより、写真家は広開絞りでフォーカスでき、
   ファインダーから目を離さずにダイヤルを素早く回転させ、「プリセット」絞りに切り替えることが可能)
写真は後列が戦前戦時中戦後間もないLensのBiotar5.8cmF2 (全てEXAKTAマウント)1つはノンコート真鍮鏡胴、ブラックリム2本はT付きコーティングありアルミ鏡胴です。前列はセカンドバージョン(第2世代 (Biotar-1))Biotar 5.8cm F2 黒鏡胴はM42,白鏡胴の真ん中M42 左側はEXAKTAです。
GEOGRAPHIC 2月21日(土) 22:48
ULTORONに関係するLens
Rollei Planar 50mm F1.8QBM
1970年代にローライ(Rollei)の一眼レフカメラ「SL35シリーズ」用の標準レンズとして登場した名玉です。
前述した「Color-Ultron 50mm F1.8」のベースとなったレンズであり、実質的に同一の光学設計を持っています
凹みウルトロン(Ultron 50mm F1.8)の後継にあたりますが、設計の進化により前玉を凹ませることなく、画面全体で良好な画質を得ることに成功しました。
初期の少数はドイツで製造されましたが、1972年以降の多くはローライのシンガポール工場で製造されました。
レンズ構成は6群7枚(変形ダブルガウス型)
GEOGRAPHIC 2月20日(金) 12:22



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