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AkArette IIカメラのレンズ達
AkArette IIのレンズ達
Xenon 50mm F2
Tele-Xenar 75mmF3.5

戦後前期の成Xenon50mmF2を探して全くそのレンズが見つからずに同じ時代に作られた戦後前期レンズがあることを情報を入手しました。そして買ってしまったレンズXenon 50mmF2とそれに付いて来たAKALETE II本体
実は本体とレンズで2Exaktaの戦後前期ののXenon 50mm F2を買うより半分以下で買える安さなのです。。

本体!!距離計ついてると思ったら目測なんですね。
カメラ動作しないと書いてあったが万全に動いています。
ただシャッター速度が1/300しかないのがなんとも言えません。
もこう書くなら目測でも問題ないけど、距離計いるじゃないの、ああLeica Ig勝った時に距離計買っているのでそれを使おうと思った。

本体とレンズを買ったついでにTELE-XENAR 90mm F3.5も買てしまった。
Sonyαマウントアダプターも手に入れたので,デジでは使える
あとXenogon35mmF3.5とTele-Xenar75mmF3.8があるのでそれも集めようかと思っています。

カメラの解説
AkArette IIは、1950年代初頭にドイツのApparate und Kamerabau (AkA) 社が製造した、レンズ交換式の35mmビューファインダーカメラです。
AkA独自のバヨネット式スクリューマウント(Breech Lock Screw Mount)を採用しており、他のシステムとの互換性はありませんでした。
Prontor-SまたはProntor-SVSリーフシャッターを搭載し、B(バルブ)、1秒から1/300秒までのシャッタースピードを提供していました。
ファインダーは、2つのビューファインダー窓があり、50mmと75mmの異なる焦点距離に対応するように切り替えることができました。ただし、距離計は内蔵されておらず、ピント合わせは目測で行う必要がありました。
裏のご天守からはとうとう狂ったのか大アホ野郎と言われて、お褒めの言葉ありがとうと返しました。
買うつもりなかったのですが目的のXenon が手に入らなかったので仕方がなく代用したまで、と他の交換レンズが魅力的でそれも買ってしまったのです。 笑
GEOGRAPHIC 12月10日(水) 12:40
TopcorのLens達と紅葉
東京光学TOPCOは30年前にSuperDをエキサクタレンズの本体にと購入したのが始まりで、その当時カメラあについていた35mmだけでレンズは使わず、海外のエキサクタマウントの撮影に使用していたのみでした。その後M42や、CONTAXなどのrwんずも使うことから本体はCANON F-1も敷くわCANON EOSに本体を使う様になって、TOPCON 本体は、防湿庫の片隅に置かれたままでした。
2年前にTopcor RF Auto-Topcor58mm F1.4 Blackを購入して、再度Topcor Lensの良さを感じました。
黒のレンズには黒の本体ということからSuper DMを購入しました。
友人のトプさんからSuperDMにはRE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4 がよく似合うと仰った言葉から10cm F2.8,85mmF1.8などを集め最近やっとRE GN AUTO-TOPCOR 50mm F1.4 を購入したところです。
この秋紅葉にこのレンズ等を持ち出し撮影してきました。
GEOGRAPHIC 12月 9日(火) 11:17
CONTAX Carl Zeiss Planar 55mm f1.2と紅葉
CONTAX Carl Zeiss Planar 55mm f1.2
1996年9月、世界で1000本との限定で発売されたレンズ。
20年ほど前このPlanar 55mm f1.2とPlanar 85mm F1.2 60周年記念レンズとどちらを書くかを迷って85mmにした。裏のご店主には何故55mmにしなかったのかと問われた。
理由は、作例をいろんなところで見て85mmの方が良いという判断と中望遠好きな私なので85mmを購入、当時は55mmと85mmは価格は同じでした。今思えば55mmは高騰し、85mmは購入当時と同じ値段。
50周年の方は安くなっている。
最近販売当時の価格より少し安めの価格で見つけて、海外のOLDLensを売った1部のお金で購入できた。
使ってみて、私的には、85mmも慣れるまで苦戦して結構難しいレンズと思っていたが,55mmの方が難しいレンズでした。
使いこなせるまでに時間が要する。まだまだ修行しないとダメなんですが。最近この55mmの良さがわかってきました。
満足いく写真はこれからでしょうね。
GEOGRAPHIC 12月 8日(月) 13:17
広角レンズと紅葉 第3弾です。
まず初めはEF14mm F2.8L USM
キヤノンのプロ仕様(Lレンズ)の超広角単焦点レンズで、歪みが少なくシャープな描写とF2.8の明るさが特徴です。研削非球面レンズやUDレンズで諸収差を補正し、**USM(超音波モーター)**による高速・静音AF、フルタイムMF対応、防塵防滴構造を備え、風景、建築、星空撮影で絶大な支持を得ている高性能レンズです。
レンズ構成は10群14枚対角線画角114°(フルサイズ換算)のワイドビューで、雄大な風景や広大な空間をダイナミックに表現できます。
超広角で使用する頻度が多くなっています。
GEOGRAPHIC 12月 6日(土) 12:32
広角レンズと丹波の紅葉
丹波地方の紅葉の情景を広角レンズで撮影してみました。
最初はKALLO-WIDEのレンズKOWA OPTICAL WORKS Prominar 35mm f2.8です。
このレンズよく写ります。赤色の発色が良いです。
友人からフードをいただきました。ありがとうございます。
GEOGRAPHIC 12月 4日(木) 09:43
広角と紅葉
滋賀、京都亀岡付近の紅葉の撮影をしてきました。
広角レンズを多用したので作品をアップいたします。
まずはCANON NEWFD 17mm F4
レンズ構成は9群11枚、最短撮影距離(m) 0.25
1979年に発売されたキヤノンFDマウント(フルサイズ対応)の超広角単焦点。コンパクトで軽量な設計と、その時代のレンズとしては優れた光学性能で評価されています
絞り開放付近では周辺光量落ちが見られ、隅のシャープネスは中央に劣る場合があります。しかし、F5.6〜F8程度まで絞ると非常にシャープな画像が得られます。 私はほとんど絞って撮影しません。
特徴的な写り:逆光時にフレアやゴーストが発生しややすいですが、オールドレンズらしい味となる場合もあります。
GEOGRAPHIC 12月 1日(月) 10:08
友人と亀岡に紅葉を楽しみに行きました。
ご店主と友人のJosさんと亀岡に紅葉を楽しみに行きました。
今日の愛機です。
12月 1日(月) 09:03
FLEKTOGON 25MM F4 紅葉
超広角ながらマクロ機能(最短撮影距離が20cm)まである万能なレンズ。
周辺画像の歪みや光量低下が非常に少ないなど評価もあります。
前玉が極端に大きいのも特徴の1つですね
レンズ構成は、6群7枚のレトロフォーカス型
GEOGRAPHIC 11月30日(日) 22:13
Schneider-Kreuznach Xenar 105mm F3.5 滋賀紅葉
最近Schneider-Kreuznach Lensにはまっていて偶然見かけたヘリコイドなしのXenar105mmF3.5 の作例を見て気に入り手に入れてしまいました。構成は3群4枚のテッサー型のようです。
1961年の製造されたレンズで、蛇腹付きで売られていました。
GEOGRAPHIC 11月29日(土) 12:19
滋賀に紅葉狩り 2
お腹が満たされたので再び東光寺へ行きました。
朝早かったので日がさした風景を撮るためです。
SONYα1U
Canon FL 19mm f3.5 R
東光寺
11月28日(金) 14:13
滋賀に紅葉狩り
行為用のピークは過ぎ散りに入っていました。
今日の愛機です。
11月28日(金) 12:29
丹波路の紅葉
ご店主と丹波路へ紅葉絵お愛でに行きました。
今日の愛機です
11月26日(水) 06:24



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