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崖に彫られた3名 taro 2023-10- 3 Tue 13:20
 
この画像にはびっくりしました。近所の中年の女性の顔によく似ていたのです。モンゴリアン系統の顔。右は男性が2名。これで火星人が我々と同じ系統の顔立ちということが分かるはずです。
壁に浮き上がる男女 taro 2023-10- 3 Tue 13:11
 
「男女」としているのは顔の印象ですが、火星では男女を題材として彫り上げる例が多いようです。男は人間と思えない荒々しい顔で女性はまことにそれらしい弱弱しい表情が特徴です。
ひとつの街サイズの人面 taro 2023-10- 2 Mon 17:49
 
これは驚愕の画像です。この顔の全長は数キロというとことでしょうか。それにしてもこの顔のデザインには驚かされます。
前髪をくるりと巻き上げ鼻と口に水路を利用したいなせな若者の顔とするあたりはまさに火星人の芸術性と知性を彷彿とさせています。あーびっくりした!もう!
崖に彫られた人物3体 taro 2023-10- 2 Mon 16:00
 
火星人が自分たちの顔の彫刻に拘ることは前にお話ししましたが、まことにそれらは半端ではありません。これはその1例ですが、これが古い時代のものかどうかはわかりません。
崖に彫られた人物3体 taro 2023-10- 2 Mon 15:54
 
見やすいように白い縁取りをつけました。これなら分かるはずです。何を目的にありふれた人間関係を崖に彫るのかは分かりませんが、それほど岩盤彫刻が人々の間でポピュラーなのでしょうね。それにしてもこれでも大きな岩ですので大変な手間がかかります。
忘れていました taro 2023-10- 1 Sun 18:26
忘れていました。火星人の顔は地球人の顔と同じです。中にはモンゴリアンに似たアジア系の顔もあれば、完全なヨーロッパ人の顔もあります。不思議なことですが...なお、火星には文字による文化は見かけることがありません。それが岩石彫刻の創作に駆り立てる理由のひとつかもしれませんね。
どこかの「おやじの横顔」 taro 2023-10- 1 Sun 17:41
 
この巨大な「おやじ顔」をじっくりと見て下さい。最初は私もひっくりかえらんばかりに驚きました。しかしご覧になる方の中にはこの横顔を認識できない方もおられるかもしれません。そんな人はこの掲示板をご覧になっても意味がありません。ほとんど物事を認識する想像力のない方です。
これからも人面顔が意たる所で現れます。こお人面岩彫刻は全長が数キロもあるような大きな崖の岩石もあれば火星人の住居の屋根に彫られた人面やもっと小さいものもあります。「人面彫刻」は火星での最もポピュラーな創作活動と思われます。
驚愕の火星文明 taro 2023-10- 1 Sun 17:33
          
これから公開する火星の画像は衝撃的です。しかし誰にもこの画像が真実だとは信じてはもらえないでしょう。それはこの画像の内容が世間の
常識とかけ離れているからですが、そのひとつひとつは画像を見てのお愉しみということにして、明らかな火星文明をご理解頂けばありがたいです。
月面の風景 工業地帯風な街 taro 2023-10- 1 Sun 11:38
 

これは月面です。信じられないでしょうが公開された画像を解析して発見したものです。
まるで工場が立ち並ぶ工業地帯のような印象です。
元画像は見る影もないような改ざん画像でようやくこの程度の画像を摘出しました。
リアルな月の密集住宅地帯 taro 2023-10- 1 Sun 11:13
 
ピンボケの画像の中から解析した1枚
まるで鉛筆画のスケッチ風の画像のようですが、これが限界
月の大都市 taro 2023-10- 1 Sun 10:59
 
本来掲示板のサイズが大きければもっとスケール感が浮かび上がるのですが、画像を刻んで掲示しています。
クレーター周辺の住宅街 taro 2023- 9-29 Fri 13:01
 
クレーターの周りにある住宅街です。
月面の賑わい taro 2023- 9-28 Thu 18:37
 
上空からもこの都市の繁栄が見て取れるようです。様々な建物が眼につくことでしょう。
月面都市拡大図 taro 2023- 9-28 Thu 17:44
 
何分とも解析画像ですので写真のようにはいきませんが、街の中央部を拡大した画像です。いろいろな建物が眼につきます。
峡谷の横の大都市 taro 2023- 9-28 Thu 15:26
 
中央に川の流れる峡谷があり、その横に大都市が存在します。
拡大してご覧ください。
驚愕の月の大都市 taro 2023- 9-28 Thu 15:15
 
甚だ驚愕する月面の大都市です。クリックして拡大してご覧下さい。月には明らかに独自の文明が存在する証拠画像と言っていいでしょう。
月面にある都市 taro 2023- 9-28 Thu 10:32
 
おそらくこの画像を見るのは初めてだろうと思われます。誰も見たことのない信じがたい画像の1枚です。
日本の「JAXA」は国民を欺いた taro 2023/ 9月27日(水) 17:09
2009年に打ち上げられたJAXAの「KAGUYA」は月を周回して多くの画像を撮影したことはご存じであろう。その後かぐやの画像は「周回ビデオ」などでホームページとして公開されたが、搭載した高解像度カメラによって撮影された画像は国民の期待にも関わらずほとんど公開されなかった。しかもわずかに公開された画像はなんとも低解像度画像で国民をがっかりさせたことも記憶に新しい。
高解像度カメラ画像は一体どうなったのか多くの人が疑問に思ったが、それを考えてみると、JAXAの打ち上げに際し協力者として参入したNASAの指導があったのだと言う。おそらくその目的は1960年代のアポロ時代のNASAの意図的な低解像度の画像に画質を合わせたことが容易に想像がつく。例えばNASAの公開した月面の画像をJAXAが高解像度で撮影した場合、隠された月面の真実があからさまになってしまうのだ。それを防ぐためにJAXAは低解像度の画像をあえて公開したのだろう。しかも国内ではなくカナダなどの外国で画像は公開されたのである。これで日本の国民はそっくりそのまま騙されたのである。
月の裏側の林立するビル群 taro 2023/ 9月27日(水) 16:11
 
甚だ信用できないようなビルの林立状態です。なぜNASAが月への探査を途中でやめたのかこれでわかります。月の表からは考えられない人口の密集地帯だからでしょうかね。
taro 2023/ 9月27日(水) 15:55
 
ここには月面の都市の様子がぎっしりと詰まって表示されています。拡大してご覧ください。
taro 2023/ 9月27日(水) 10:47
クレータ周辺の施設風景です。
taro 2023/ 9月27日(水) 10:40
月を見ると黒い影の部分が見えると思います。赤のラインがその部分となります。ぎっしりとビルが林立しています。
クレータ内部掘削 taro 2023/ 9月27日(水) 10:27
 
これはおそらくクレータ内部の掘削風景かと思われます。画像は粗いですがじっくりとご覧ください。
月面の影の部分 taro 2023/ 9月27日(水) 10:14
つきの黒い影の部分がありますが、赤のラインでかこった所です。どこもぎっしりと建物で満ち溢れているような印象です。
アポロ10号の撮影画像です。
月面都市A taro 2023/ 9月26日(火) 18:06
向こうに地球の姿が見えるシーンです。コンピュータで解析すると画像は少々粗いですが、隅々まで明らかになりその文が醜いです。こ都市の細部を拡大してご覧ください。


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