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火星の人面岩絨毯 taro 2023-11- 4 Sat 18:27
 
ご覧になれば区画化された火星の大地のブロックのひとつひとつの人面の様が目につくはずです。火星は雨が降らないので地球のように屋根は必要ありませんが、見る限りにおいては岩の屋根を施しているように思えます。これらの屋根が集まって古い武人の地上絵などを構成しています。彼らは人面に執拗な拘りがあり、同時に地上絵にも執着があるようです。以後、この点に注意して画像を確かめて下さい。
火星の大地俯瞰 taro 2023-11- 4 Sat 15:18
 
火星の大地を俯瞰した画像。どこの大地もこの画像のように区切られておそらく人面だと思うのですが、表面に顔面みたいな絵が描かれています。この住居画像はまたあとで詳細を掲示します。
地上家の中の住民 taro 2023-11- 4 Sat 15:09
中央左上に地上絵の顔の部分がみえます。そして大の字型の
地上絵が下に拡がり、その中に住民の姿も見えます。これは火星では典型的な地上絵パターンとなっています。
蟻のごとき住民の群れ taro 2023-11- 4 Sat 14:55
 
この画像を見て誰が火星の大地にうごめく火星人の姿などと思うでしょうか。実際こお画像の無数の黒い点は火星の住民です。私もなぜこのように外で立ちっぱなしなのかわかりません。とにかく彼らはいつもこのように原野に立っているのです。おそらく何らかの仕事の最中なのでしょうが、判断が付かないのです。とにかくぎっしりと密集しているのです。
大都市の地上絵 taro 2023-11- 3 Fri 14:21
 
いやはやとんでもない画像である。ここまで火星の創造意欲は満ち溢れていることに驚きを感じてならない。細かくっ見ると、火星人の姿があふれ出て来るようでもある。一体この火星人達は火星の原野で何をやているのだろうか。とにかくその数が多いのには驚いてしまう。
不思議な動物の場面 taro 2023-11- 3 Fri 14:13
 
火星にも語り継がれる動物のストーリーがあるようだ。左の岩山に人物のイメージを持たせて、右には明らかな馬に似た動物を浮き立たせている。我々にはその意味は全くわからないが、なにかが伝わって来るようだ。
地上絵に描かれた都市 taro 2023-11- 3 Fri 13:26
 
赤色で縁取りしたのは帽子を被った男性の姿。その中に細かい建物がぎっしりと埋められている。この掲示板のサイズではとてもこれを住居とは認識できないまでも、さらに拡大してみればそのことがわかる。火星はまさにそのような地上絵をもとに火星人の住居やあるいは全ての文化が表現されているのだろう。
頭の禿げあがった男 taro 2023-11- 2 Thu 12:48
 
剥げ上がった男の横顔ですが、何か少し異様な画像です。
眼の辺りがぱっくりと割れて別の何かが飛び出しています。
これは巨大な山の岩石を削って仕立て上げたひとつの美術的作品のひとつだと思われますが、何を意味しているものなのかはさっぱりわかりません。
山あいの部落 taro 2023-11- 2 Thu 12:34
 
別の集会場の画像と同様に山あいの部落と思われます。
村の中央に機関車の走る線路があるようです。火星人の農業従事者はこのような所で一生を終えるのかもしれません。
山あいの部落と集会場 taro 2023-11- 2 Thu 12:28
 
山あいにある何らかの施設です。おそらく部落の集会場だと思われるのですが、まさに地球の田舎の自治会施設と同じイメージですね。
人面都市 taro 2023-11- 2 Thu 11:58
 
街の中に巨大で異様な人面を配置している。火星はとにかくこの人面と地上絵にやたらと拘る。この人面の主は帽子を被っているが、地球でもアジアの放牧地帯で見受けられる老人の顔に似ている。さらに、さらにこの人面の都市を中止してみてもらいたい。明らかな都市が見えてくるだろう。
山岳地帯にも大規模都市が taro 2023-11- 1 Wed 17:17
 
山岳地帯にある大規模な都市。中央にビルが林立しています。こんな光景を地球の誰が想像するでしょうか。人に語っても信じてもらえることはないはずです。
円形にまとまった大都市 taro 2023-11- 1 Wed 14:48
 
込み入った大都市の画像です。火星ではこんな画像がエンドレスに続いて小さいながらこの惑星の規模の大きさを感じています。つまり我々が単純に火星文明と口にしていた惑星の本質を目の前にすると、人間は何を考えればいいのかわからなくなるのかもしれません。しかもこのような大都市でも俯瞰的見れば必ず地上絵が描かれているのも火星の特色となっています。
火星特有の高層ビル taro 2023-11- 1 Wed 14:41
 
ここは山岳地帯です。ご覧になってわかる通り全体に構造ビルが立ち並んでいます。但し、中には隠蔽によってモザイク化されているものも多いようです。このくらいの都市は火星に無数にいあるよです。地球人は火星人に対する認識をしっかりと把握することが大事なようです。
火星の岩山に見つけた兵士の顔 taro 2023-10-31 Tue 15:09
 
これを見たとき私はあのナチス親衛隊の兵士を思い出した。
この顔はそのような兵士の厳しい面構えである。火星には軍隊も存在するのだろうか。

この岩山は大きさはわかりません。本当に火星の山岳部に彫られているのですよ。信じられますか。
巨大なロボット風構造物 taro 2023-10-31 Tue 14:45
 
一体これはなんだろう。推定身長2000mというところか。
火星の岩山に突っ立っているこのロボット風構造物はおそらく何らかの重要な機能を持っているはずだ。
アポロ12号撮影 taro 2023-10-30 Mon 15:06
アポロの撮影した月面の様子。ここもそうだが、文明を維持する建築や街のかたちが安定していることが感じられる。やはり宗教国家とは人の心の平安を基礎として国家の安定に至るのであろう。
クレーター周辺の住宅 taro 2023-10-30 Mon 14:55
細かくて分かりにくいが、クレーターの周囲に広がる住宅地帯である。注意してよく見ると、地球と変わりない街の風情が漂ってくる。地球と違うのは樹木の生い茂った自然がないことだ。
そういうところで生活している人は気にはならないまでも、我々地球人は誕生以来、つねに周りに自然を感じてきただけにどちらかと言えば殺伐と思うに相違ないだろう。
月は宗教が盛ん taro 2023-10-30 Mon 14:45
窪みの真ん中に置かれた円形の構造物を中心として人が集まっている。おそらく宗教の施設であろうこの場所にはそれらしき祭壇めいたものが見える。地球同様に大勢の国民を統率するには宗教の力を用いることが必要であるという訳だ。
夥しい川の流れ taro 2023-10-29 Sun 15:09
 
月には川は無いはずですが、それが嘘であることはこの画像をみれば一目瞭然です。川面には影まで映っているのが分かります。なんともまあ、驚きですが、まさに水の都月面というべきでしょうか。
地球と変わらない街の光景 taro 2023-10-29 Sun 15:00
 
ここに映っている月面の街はまるで地球の街と変わりありません。こんな驚愕の画僧を写したアポロのNASAの人間はそのまま地球に公開することなどできる訳もないですよね。ほかの国民に先駆けてこの発見画像を視ることのできた我々はまことにラッキーでした。
月の都市とその活力 taro 2023-10-29 Sun 14:35
 
月の裏側一杯に広がった都市の光景に驚きを禁じ得ません。一体これを我々地球人はどう考えればいいのでしょうか。本当にこれまでの地球文明に何の影響もなかったとは考えられません。我々の知らないどこかで
地球の僅かな人たちがきっと何らかのコンタクトをとっていたはずです。もしかすると地球の科学の発展も月からの影響があったのかもしれません。
華やかな都市文明 taro 2023-10-28 Sat 15:56
 
ここまでビルや住居が密集している都市は地球にはないでしょうね。これ、本当に月人が構築した都市なのだろうか。単純に都市とは言っても、この都市の社会資本を築くには建築に関する産業が不可欠である。しかも都市に住む月人の心の問題にも関係する経済・金融から文化的ありとあらゆるものが必要となって来る。つまり、近代都市としての要素が揃っていなくてはこのような都市などできる訳もないのだ。それを考えれば、我々地球の文明となんら変わらないということになるだろう。
これは月面撮影写真をそのままコンピュータ解析した画像です。どことなく鉛筆画のような画像になりますが、気にせずご鑑賞下さい。
再掲!月面大都会 taro 2023-10-28 Sat 14:29
 
前ページでご紹介した「第3の選択」の話ですが、いつのまにかあれから60年近く過ぎてしまいました。あの時の話の話題は地球の人口増に対処して3つの対処案を取り上げていました。しかし、考えると今のところ人口増による地球人類の破綻は起きていないことになります。ただ、今我々にコロナウイルスのワクチンをばらまいている連中はまさにこの「第3の選択」の連中の流れを組む人達だろうと思えます。コロナに熱意を傾け、一方でこうろぎを食えというビル・ゲイツなどもその類の人間なのかもしれません。
再掲 月面都市拡大 taro 2023-10-28 Sat 14:00
 
再度月面都市の拡大画像を掲げます。この画像はKAGUYAが撮影した写真をコンピュータ解析した画像です。画像には一切作為的に手を加えてはいません。月は予想以上に月人の密集度が高く、それだけ人口が過密状態であることがこのビルの密集度合から見えて来ます。

◇このまま嘘をつき通すのか
NASAも日本のJAXAも世界に大変な嘘をついて、このまま地球の世代が入れ替わることによって、自分たちの嘘が自然消滅すると考えているのでしょうか。NASAは中国やその他の国が月にロケットを飛ばすごとに、その都度事前に極秘事項としてこのような月の真実を守らせようとするのでしょうか。数年前の中国もそうです。中国が月の撮影の後で詳しい月面の画像を公開しなかったのはNASAとの合意があったからかもしれません。となると対立関係に見える中国も60年代のソ連同様グルの片棒を担いでいるのでしょうね。

◇「月人」側の考えも不思議だ
さらに、月人の方も自分たちの存在を一切我々の目の前に現さないということの意味を考えてみるべきです。
月の表側に出ると彼らは正体がばれるため、一切月の裏側でのみ生活しているのは、地球人と何らかの約束でもあるのでしょうか。そこのところの問題はこれまで誰も考えてこなかったのではないでしょうか。地球に特段の危害を加えるわけでもなく、マイペースでおとなしい月人の存在はなんとなく気持ちが悪い気がします。

◇何のための月人の存在
彼らは一体何のためにそこに存在しているのでしょうか。
実はそこには火星とのつながりがあると考えられます。
詳しく書くと、以前たま出版が発売した「第3の選択」という本が話題を呼んだことがあり、その後徳間書店より「第4の選択」という本がだされました。ここで重要なのは「第4の選択」
のうしろの後書きの部分です。ここに著者のジム・キースが知人の物理学者の話として取り上げている件で、この物理学者が米国の高い山に作られたNASAの基地から飛び立って月に行った実話がとりあげられていました。その学者はその後、月面から火星に連れて行かれてその後地球に戻ってきたことが書かれていたのです。そのまま聞けば「そんなこともあるんだ」ということになってしまいますが、問題はなぜ月と火星がリンクされているのか、ということです。実はこの話を裏付けるように、私の画像に月面にも人面岩が数か所登場してきたのです。火星で見られる人面岩が月にもあったというわけです。従ってこの物理学者が言った話の内容にはそれだけの意味があることを感じた次第です。つまり月の存在は火星にとって、危険な地球の発展具合や様子を窺うに必要不可欠な存在であるということになるのでしょうか。


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