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2063: 三河湾周辺の探訪 孫右衛門 1月 6日(土) 09:16
本年最初の探訪として三河湾周辺の渥美半島と幡豆地域、佐久島を訪ねました。
この探訪は以前から計画にあったのですが、ようやく実現しました。
宿泊した蒲郡クラシックホテルです。クラシックホテルの会に属する伝統的ホテルの一つで、城を思わせる造りに三河湾の眺望も素晴らしいものがありました。

孫右衛門 1月 6日(土) 09:30
渥美半島は田原の町を歩いただけで、全体像がつかめていませんでした。基本は農村集落ですね。集落情報はuranoさんの情報をもとに訪ね、長屋門風の門を持つ農家など地味ながらも個性的な集落でした。
そんな中で思わぬ町並を見つけました。半島先端に近い北岸の福江という町で、案内板によると港町として発達し商家が連なり、料亭旅館業などもあったということです。
今も営業中の料理旅館がありました。

孫右衛門 1月 6日(土) 09:36
佐久島は現代アートなどをもとに半ば観光地のようになっているという情報があり、その点を差し引いても集落的には見ごたえのあるところでした。正月早々とはいえ家族連れのような客が多く船は満員でした。帰省客というよりやはり観光目的の客がほとんどのようでした。
独特の黒板塀の家並をはじめ、路地風景もあり、空き家を再生する取組なども行われているようですが、過疎の島というイメージはぬぐえないようで、地元の方は高齢の人を数人見掛けただけでした。
春以降になるともっと訪ねる人も増えると思われますが、来訪客との均衡がとれていない様に感じました。

七ちょめ 1月 6日(土) 09:40
2024年最初の探訪は念願の老舗旅館ならぬクラッシックホテルの宿泊ですね。
蒲郡クラッシックホテルの宿泊の印象は??
夕食の牛肉は確かデリバリーとか書かれていましたが、別に注文されたもの??

私は正月早々スマホとパソコンで画像を触っていて、何処で操作を間違ったのか、スマホが初期化されてしまい、全ての設定が無くなってしまい、新品のスマホに成ってしまいました。

幸い息子が帰っていたので、頼んで頼んで使えるようにして貰いましたが、アプリで入れたデーターなどは全てなくなりましたが、電話帳やメール・ライン等は復活出来てよかったです。全体で8割程度は復旧したようです。

私にとっては大災害の復旧のようです。

七ちょめ 1月 6日(土) 09:51
最初の蒲郡クラッシックホテルの宿泊の投稿を見て、コメントを書き出しましたが、後に佐久島などの投稿があり、チョットとぼけた書き込みになり申し訳ありません。

佐久島はそんなに観光客が多く成ったのですか。確かに外壁の黒い板壁集落の印象は特別な感じですがね。過疎地には違いないので、どのようにして黒い外壁集落を守りながら観光客を受け入れて活性化していくかが問題ですね。

でも観光客が多く来ることは、島の景観を守る上では良いことだと思います。

孫右衛門 1月 6日(土) 13:04
クラシックホテルへの宿泊は奈良ホテルに次いでですが、それなりの良い料金でもありますので、正月特例といったところです。
夕食は、ホテル併設の食事処のテイクアウトメニューを事前に注文していたものです。
ロビーから何とも言えぬ風格を感じさせ、部屋も広く快適でしたが、本来はやはり何かの記念に泊りたい所ですね。クラシックホテルの会に属している未宿泊の宿は、関東地方などの名前を聞くだけで格式を感じるようなホテルが多く、もう多分個人の目的では泊ることはないのではと思います。

佐久島は外来客で賑わうのと、島が活性化することは必ずしもイコールではないようにも感じました。
そういえば万訪さんが訪ねられた時も観光客で満員と言われていたと思いました。今見ると、私と篠島に泊った前の日(有松のミニオフ会のとき)に訪ねられ、しかも蒲郡クラシックホテルにも泊まられていますね。

これは行程の最後に訪ねた一色町の町並です。訪ねるかどうか未定だったので、良く調べていませんでしたので、何によって発達したかはよくわかりませんがまずまず良い町並が見られました。商家風の渋い佇まいでした。
p5900134-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp


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