2008 03月 16日

3/16(日)高岡の風

霞のかかった晴れ 南東のち南西2~5m
ソアリングできる時間帯 12時前~4時半(中だるみ無し)
高度 400~600m 600m以上は上がらなかったように思う
フライヤー 20数人(ハング2人 練習生1人)

アクシデント
 ①テイクオフ直後カラビナが破断し、スピンしながら山沈。
  怪我、グライダーの損傷もなし。
  本人は、ロックが掛かっていたと言っていたが、
  何らかの原因でロックが外れていたのではないかと思われる。
  
 ②ブレークラインがくくれたままのフライト

テイクオフ前のチェックを確実にしてアクシデントを防がなければならない。

 ③練習生が 河原の川の傍にランディング

フライト中、土佐市内で火事が発生し、煙がかなり上がっていたが、20分程で鎮火
午前中、クラブの総会。参加21人、倶楽部員41人。
意見色々・・・・・。
キーワードは「安全・快適・楽しい」、ではないかと思う。
どうすれば安全性が高まり、
どうすれば快適なフライト環境になり、
どうすれば楽しいクラブ(人間関係)になるのか?
答えが出ているようにも思えるが、それを実行することは簡単ではない!
未来につながるクラブ運営を、新しい会長に期待したい。
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