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「あなた」が 苦しんでいるとき
「わたし」も 苦しいです。
「あなた」が 嬉しいとき
「わたし」も 嬉しいです。
やはり
『 あなた は わたし で・・・
わたし は あなた でした 』
世界中のひとの
たったひとりが 苦しんでいても・・・
「わたし」も 苦しいです。
やはり
『 あなた は わたし で・・・
わたし は あなた でした 』
これって
きっと・・・
素の神さまの体の一細胞が
わたしたち神の子 ひとり ひとり だから
世界中のひとの たった ひとりが苦しんでいても
「わたし」も苦しくなるのだろうと思います。
それは
世界中の たったひとりの人でも
苦しんでいたら
素の神さまの からだが苦しくなるから
素の神さまの 一細胞である
「わたし」も苦しくなるのでしょう。
ならば どうするか。。。。。
世界中のひと み~んなが・・・
世界中のひと み~んなが。。。。。
ほんとうは つながっていて
ほんとうは ひとつの体なんだ!ということを
元はひとつなんだということを
『知る』ことだと思います。
自分だけが幸せになっても
ほんとうの幸せは来ないことを『知る』ことだと思います。
あなた は わたし
わたし は あなた
あなたの痛みは わたしの痛み
わたしの痛みは あなたの痛み