2008 08月 04日

■[ NO. 40 ] 「伊藤多喜雄さんと」 その②...... 2005年04月17日 の日記 ......



実はそのコンサート、私たちが出場した部分はコンクールだったのです!
(そんなことをちゃんと調べもせずに応募するあたり、サエラらしいでしょ)

そしてステージへ上げられた私たちは、いきなり市長さんから「グランプリおめでとう!」と表彰されて
しまったのです。二人ともキツネにつままれたような顔をしていたに違いありません。
まぁ、何も知らずに欲がなかったことが結果につながったのでしょう。それと「北の街」という曲が
苫小牧の景色とも重なったのかな、なんて思ったりもしています。
そしてその夜は打ち上げにまで出していただいたのです。多喜雄さん、森山良子さん、宗次郎さん、
多喜雄バンドの皆さん、スタッフの皆さん、たくさんの方に混じって3次会までも。

とても印象に残っていることは、森山さんが「地方でこんなに頑張っている人がいるのよね、私も
頑張らなくちゃ」とおっしゃっていたこと。あれはうれしかったですねぇ。
それから多喜雄さんには「この活動をちゃんと続けなさいよ」と激励されたこと。この後多喜雄さんには
現在もずーっとお世話になりっぱなしです。本当に面倒見のいい方です。
それと宗次郎さんの黒髪はみごとに美しかった! 「緑の黒髪」とはこういうことを言うんだろうな、と
見とれてしまいました。

それにしても、この賞をいただいたお陰で私たちは県の教育委員会から「芸術文化奨励賞」まで受賞し、
県内で活動しやすくなったことはいうまでもありません。
今思い出しても、エンディングで「タキオのソーラン節」の掛声を、出場者全員そろってこぶしを振りかざし、
叫んだ時の興奮は、それまで経験したことがないほど熱いものでしたねぇ。
あれ以来多喜雄さんのコンサ-トで「ソーラン節」が始まると立ち上がらずにはいられない私たちに
なってしまいました。

多喜雄さんとの出会い、これを語らずして今のサエラはありません。
2枚目のアルバム「サエラVol.2」には多喜雄さんから課題をいただいた津軽民謡「十三の砂山」が
入っています。 そして恐れ多くもコメントまで書いていただき、心から感謝いたします。
多喜雄さんのコンサートに行くと元気になりますよ!
私たちも頑張ろうっと!!

エントリーの編集

Ready to edit this entry.















  削除