今日はなんて蒸し暑いんでしょ。五所川原でこんだけ暑かったら、東京はどんなだろう・・・思っただけでゾッとします。
さっきちょこっと出かけただけで、超汗だく! 私にはきびしい季節となりました。
さて、この日記でちょくちょく「おねえさん」という人が登場しますが、この場合私の相方のことです。(写真 向かって左側)
実は私たち、お互いのことをいつからか「おねえさん」と呼ぶようになりました。
「ちょっと~、おねえさん」てな感じに。年齢の上下は関係なく、どちらも「おねえさん」と呼び、呼ばれるのです。
幼なじみだと「ともちゃん」「ゆりちゃん」とか、大人になってからの出会いだと「高橋さん」「菊地さん」とか言うんでしょうけど、今は関係が近すぎてなんだか照れくさい。つまり呼びようがないのです。
ん・・・・夫婦みたいなものかなぁ。
デパートなんかへ行って少し離れてるとき、相方を呼びたくなるととたんに不便になります。
「おねえさーん! ちょっと~」と言うと店員さんが「今日はお姉さんと来てるんですか」と姉妹だと思って会話を始めます。面倒くさいのでいちいち説明しませんが、あまりにも似てないよね。
とはいえ少し似てきたかも!
こっちが「おねえさん」と言わなくても「姉妹ですか?」と聞かれることがあるのです。まぁ、ほとんど毎日一緒ですからね。
「似たものナントカ」になりつつある?