2013 05月 04日

[ NO. 236] 初めての四国 ....2011年5月31日記 .....


ついに始まりました。
MINーONスペシャルコンサート~未来へ贈る歌~

夢中になっているせいか、あっという間に4公演が終わってしましました。
初めての高松、松山、金沢でした。もちろん中野サンプラザホールも!
たくさんお越しくださいましてありがとうございました。

ベテランの皆さんとのステージは今まで味わったことのない空気が漂い、緊張と不安とわくわくとが入り混じる中、それでもやっぱり楽しかったです。
お気楽と言われればそれまでですが、「楽しい!」がなければ演奏する意味がないのです。
精一杯演奏することが一番楽しいのかも・・・・・。

さて、コンサートでは小椋佳さんと由紀さおりさんの名曲がたっぷり聴けるほか、京都弁vs津軽弁もあり、歌綴りなるコーナーも。
実は前回私は19歳の役と書きましたが、もっと若いことが判明。
たぶん15~16歳。しかも高橋もそのぐらいとわかり、「それってどんな声?」と悩む私たち。

リハーサルでちょっと気を抜いてたら「今日の雪絵(高橋)はふけてるなぁ」と小椋さんから突っ込みが!
そうそう、声のトーンを上げなくちゃね。

次回は6月24日から九州ツアーが始まります。
見ごたえ、聴きごたえたっぷりです。
どうぞお越しください!


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