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801: 夏近し 15
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ロビ男 6月12日(日) 10:19
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改めまして ふじやまさん、かくたすさん、皆さん こんにちは。
次も亀さんの交配です。
661×1702
花型が良く最高に美しいです。 亀さんの花がいつも刺激になっております。 今日も交配頑張ります。
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かくたす 6月13日(月) 19:17 ふじやまさん、皆さん、こんばんは。 ロビ男さん 深みのある紫色で中心部は白く、雌蕊の紫色が映えて、本当に素晴らしい花ですね。 「鉄は鉄によって研がれ、人はその友によって研がれる。」という格言を思い出しました。
花菖蒲も最盛期を迎えています。 こんな色のサボテンの花が咲いたらびっくりですね。 |
ロビ男 6月15日(水) 08:09 ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、おはようございます。
亀さんの交配はこれからも沢山咲きますので 「亀さんスペシャル」に改名したいと思います。 亀さんNo.1はこれからは「亀さんスペシャル1」です。 早速ですが 写真は亀さんスペシャル6です。 交配親は661×1702です。 |
ロビ男 6月15日(水) 08:11 こちらは ウォーターメロンさんの交配花に世界の図をかけたものです。 良い花には名前を! まだ考えておりません。
交配式は ((白檀sp×ウォーターメロン)×黄裳丸)×世界の図です。
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ロビ男 6月15日(水) 08:14 カマエロビビア美鈴姫×(丹麗丸×艶粧丸)です。 花が大きめのカマエロビビアが今年は沢山生まれております。 |
ロビ男 6月15日(水) 21:44 ふじやまさん、かくたすさん、皆さん、こんばんは。
かくたすさん 花菖蒲とても綺麗ですね。こんな色のサボテンが咲く日が来るといいですね。 我が家も庭で花菖蒲が 咲いていました。 いろいろな植物を育てているため気がつきませんでした
写真の花は Lobivia haematantha v. hualfinensis WR146 です。
今度はこれを使って蛍光色の花の作出を目指しています。 |
亀さん 6月15日(水) 21:52 ふじやまさん かくたすさん みなさん こんばんは
ロビ男さん 交配の成果が続々と登場していますね。楽しみです。
画像は、「広瀬の虹」です。久し振りに赤と黄色の咲き分けが咲き、ウメやボケやサツキの品種のようになりました。
ところで、この広瀬の虹はどのような交配から誕生したのでしょうか。改めてそのルーツを辿ってみることにしました。 |
亀さん 6月15日(水) 22:10 ロビ男さん ニアーミスですね。アルゼンチンのウアルフィンには2日ほど滞在しましたが、このような美しい花には出会えませんでした。
さて広瀬の虹(1278x806)ですが、めしべの1278(119x396)はこのような花です。 |
亀さん 6月15日(水) 22:18 そして、1278の母株の119です。千代田町の育種家井上さんの作で、 上手に栽培すると花がマンションのように群開することから、フラワーマンションと名付けられたそうです。 私が、花サボテンの育種を始めた時には井上さんはすでに他界されていて、お会いできなかったことを今でも残念に思っています。 |
亀さん 6月15日(水) 22:20 続いて父株の396です。小型、多刺、良斑とメモにあります。 |
亀さん 6月15日(水) 22:35 一方、2425の父株806です。長野の錦玉園の園主の児玉氏は花サボテン育種の先駆者の一人として高い評価を得ていました。私は師匠の富さんと足げく錦玉園に通い、いろいろと親株を購入しました。
その時、ソエレンシア系の実生苗がびっしり入ったトロ箱を買ってきて、パープルなどと交配しました。
この中から出たのが「広瀬の朝」や「広瀬の三姉妹」でした。
実は、806はパソコン上に残っていませんので、隣の805を載せます。悪しからず。 |
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