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52599: セージ 5月 7日(火) 13:05
葉っぱが赤になるのを又見に来たいと思います。
オオカナメモチかカナメモチかはわかりませんが、カナメモチでよろしいですね。

ありがとうございました!


大船 5月 7日(火) 13:54
セージ様。回答は大体の感想ですので、よかったら絵合わせしていただくと幸甚です。カナメモチのおおよそのサイズがわかる画像を添付してみました。

ポイントは、カナメモチは葉柄に鋸歯が入り込むことが多いのに対し、レッドロビンは入り込まないことが多い。オオカナメモチはない(※)。葉の大きさや幅の違いもあります。

(※)『樹木の葉』

セージ 5月 7日(火) 18:19
詳しい写真をありがとうございました。

ただ写真はアップで写しましたが、葉っぱは取れないのでうーん、難しいです。
木が生えているのは写真を撮るところから斜めに傾斜になっていて木の向こう側はスパッと切られていてトンネルの入り口になっているので、近くまで行くことができないのです。残念ですが。
詳しく書いてくださってありがとうございました。
52600: わからないので教えてください りょう 5月 7日(火) 14:20
最近行く林道に生えている木です。
鑑定よろしくお願いします。

りょう 5月 7日(火) 14:21
追加写真です

大船 5月 7日(火) 14:43
自信がある訳ではないですが。
1枚目の下。の葉序の右下に冬芽と葉痕らしいものからオニグルミを思いました

大船 5月 7日(火) 14:59
もしオニグルミならこのような感じです。
52596: 赤羽状複葉 5月 6日(月) 23:46
多摩森林科学園で見かけたものです。
ヤマアジサイに似ているかと思ったのですが、葉脈と色味が少し違うようにも見えます。
お分かりになる方、よろしくお願いいたします。

メープル 5月 7日(火) 02:37
私は未見なうえ、アジサイはとても苦手なので断定はできませんが、ヤマアジサイの変種のアマギアマチャが似ていると思いました。
調べてみたところ、多摩森林科学園には逸出で生息しているとのことでした(下記文献p.10)。
検討材料にしていただけたらと思います。

勝木俊雄, 大中みちる, 別所康次, 岩本宏二郎, 石井幸夫, & 島田和則. (2010). 森林総合研究所多摩森林科学園の野生植物.
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010813970.pdf

きいよ 5月 7日(火) 03:05
アマギアマチャに賛成します。

https://mirusiru.jp/nature/flower/amagiamacha

赤羽状複葉 5月 7日(火) 13:41
アマギアマチャ、初めて聞きました。
お二方ありがとうございました。
52598: セージ 5月 7日(火) 10:51
この木の名前教えてください。

セージ 5月 7日(火) 10:55
大木です。白い花がきれい。

セージ 5月 7日(火) 11:10
近くに行けないのですが、葉っぱは緑と茶色でツヤのある硬めの葉のようです。

セージ 5月 7日(火) 12:02
5mぐらいでしょうか、
カナメモチですね、そうだと思います。
葉っぱが茶色や緑ですが、いずれ赤や緑になるのでしょうか。

ありがとうございました。

大船 5月 7日(火) 12:03
大木とのことですが、樹高はどのくらいでしょうか。

オオカナメモチ、カナメモチを思いましたが、前者は樹高10以上になる常緑高木。後者は樹高10m程度までは育ちます。

ところで地域はどこですか?

セージ 5月 7日(火) 12:12
地域は東海の山です。

大船 5月 7日(火) 12:16
書き直していたら、その間に返信があっていました。
失礼しました。

>葉っぱが茶色や緑ですが、いずれ赤や緑になるのでしょうか。
当地ではやがて葉は緑になり一部はちょこんちょこんと赤が残りますが、大半はおっしゃるとおりでいいと思います。
52595: なんの木でしょうか 混沌 5月 6日(月) 17:25
新宿御苑です。

混沌 5月 6日(月) 17:26
根元のほう。

きいよ 5月 6日(月) 18:07
モクセイ科イボタノキ属と思います。
葉幅が比較的広く、葉先が突き出ていないように観えます。
蕾が観えますね。
オオバイボタを候補に挙げます。

混沌 5月 6日(月) 21:45
きいよさん、ありがとうございます。

葉だけのを出すのを忘れていました。
別の株ですが、同じ種だと思います。

きいよ 5月 7日(火) 07:32
オオバイボタだと思います。
52594: 宜しくお願いします。 あかざ 5月 6日(月) 15:41
二種類ありますが、毎年庭の色んな場所で芽が出ているようです。大きいもので大人の腰くらいに育っていますが、どちらも花や実のようなものを見た覚えがありません(目立たないのかもしれません)
兵庫県で本日撮影しました。

あかざ 5月 6日(月) 15:42
一種類目、二枚目。
今年見つけた小さい方です。

あかざ 5月 6日(月) 15:43
二種類目、一枚目です

あかざ 5月 6日(月) 15:43
二種類目、二枚目です

きいよ 5月 6日(月) 16:26
1種類目 葉柄が比較的長く、互生葉序、全縁で三行脈が目立ちます。クスノキ科クスノキと思います。
2種類目 2列互生で鋸歯縁、葉の基部が左右非対称ですね。
アサ科エノキと思います。

あかざ 5月 6日(月) 18:28
クスノキとエノキですか!名前が分かりより愛着が沸きました。ありがとうございます。

メープル 5月 7日(火) 02:13
解決したところすみません、2枚目のお写真なのですが、新葉に若干毛が生えているように見えるのは濡れ具合でそう見えるだけでしょうか?
クスノキは若くても無毛だったと記憶していて、毛があるならシロダモも可能性があるのかなと少し思いました。
見当違いでしたらすみません!
よろしくお願いします。

きいよ 5月 7日(火) 02:40
メープルさん
ご指摘いただき有難うございます。
おっしゃる通り、シロダモでしょうね。
クスノキ若葉に違和感がありました。
あかざさま
クスノキ、シロダモ、エノキに訂正します。

通行人C 5月 7日(火) 03:57
おはようございます。
1枚目写真の葉腋にはダニ部屋らしき物が全く見られませんし、枝先の黄色い新葉にクスノキが感じられません。
これもシロダモではないでしょうか?

大船 5月 7日(火) 06:07
1枚目は推測の域を出ませんが、冬芽だけみると、わずかですが雰囲気はクスノキを感じます。

もうひとつ、クスノキのダニ部屋についてす。数年調べていますが、平均で樹高1.5m程度からぼちぼち確認できます。もちろん土質や日照の関係でわずか前後はするようです。それまでは主脈、側脈がダニ部屋をつくるだけのなんらかの能力を備えていないのか肉眼では確認できません。
1枚目の樹高が大人の腰くらいなら、肉眼でみえるか、みえないかのぎりぎり境目ではないかと思います。

結論はどちらになるかわかりませんが、もしクスノキであった場合ですが、興味がおありでしたら葉脈の分岐点にいつ確認できるか、観察してみるのも植物の不思議さの一旦が垣間みえて面白いかもしれないですね。

両種の冬芽を貼っておきますので、どちら似かご検討いただくといいと思います。
52597: 赤羽状複葉 5月 6日(月) 23:47
こちらも同じ場所で見かけたものです。
よろしくお願いいたします。

メープル 5月 7日(火) 03:01
互生になっているようなところも見えますが、基本的に対生になってことや、花の感じからマサキもしくはツルマサキのように思えました。
葉が大きめに見えますが、葉が薄めなことと枝ぶりからツルマサキなのかなと思いました。

また、2010年の調査では多摩森林科学園にはマサキはなく、ツルマサキがあるとのことでした(下記文献p.12)。
どちらでもなかったらすみません!
ほかの方のご意見も参考にお考えいただけたらと思います。


<文献>
勝木俊雄, 大中みちる, 別所康次, 岩本宏二郎, 石井幸夫, & 島田和則. (2010). 森林総合研究所多摩森林科学園の野生植物.
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010813970.pdf

メープル 5月 7日(火) 03:04
訂正です。
先程2010年の調査と書きましたが、調査は2001年~2004年に行われたとのことでした(p3.「III 調査の方法」)。
大変失礼しました。
52589: これは何の木 やまぼうし 5月 5日(日) 16:16
これはアズキナシでしょうか?

やまぼうし 5月 5日(日) 16:17
重鋸歯になっています。葉の裏の様子。

やまぼうし 5月 5日(日) 16:18
樹皮の様子。

きいよ 5月 5日(日) 16:49
鋸歯の山形が大きいですね。バラ科ウラジロノキだと思います。
アズキナシも重鋸歯ですが、写真の鋸歯ほどは切れ込まないと観ています。

やまぼうし 5月 5日(日) 20:41
ウラジロノキですか。アズキナシと迷ったんですよね。ありがとうございました。

通行人C 5月 6日(月) 10:45
おはようございます。
アズキナシでいいんじゃないですか。
お写真程度の重鋸歯の山型なら、アズキナシでもあり得ると思います。
ウラジロノキの鋸歯はもっと山形が大きいと思いますし、2枚目葉裏写真で毛が全く感じられないですね。

やまぼうし 5月 6日(月) 16:04
アズキナシもありうるということですね。ありがとうございます。

大船 5月 6日(月) 16:29
葉の縁の鋸歯は欠刻状がみられます。アズキナシは重鋸歯ですが、ウラジロノキは欠刻状の鋸歯です。きいよさんの言われるウラジロノキに賛成です。

あかね雲 5月 6日(月) 18:09
名前の由来の毛が密生した葉裏の白さがない
鋸歯の鋭さが優しい感じと山の高さが低いので
通行人Cさんのお見立てのアズキナシと思います
52592: お願いします。 山の子 5月 6日(月) 11:17
2024.5.5撮影。 低山の水のない湿地の樹木です。葉は対生、細かい鋸歯、裏表に毛がありざらつく。茶色い小さな美が残って付いています。 よろしくお願いします。

山の子 5月 6日(月) 11:18
写真追加@

山の子 5月 6日(月) 11:18
写真追加A

山の子 5月 6日(月) 11:19
写真追加B

山の子 5月 6日(月) 11:20
写真追加C

きいよ 5月 6日(月) 11:58
アジサイ科ウツギと思います。

山の子 5月 6日(月) 14:37
きいよさん、ありがとうございます。調べるとウツギのようでした。
こんな場所にも自生しているのですね。
52591: 御願いします 山の子 5月 6日(月) 11:07
2024.5.5低山の登山道の脇で見ました。所々に数本。対生、葉は全縁でつやがあります。低山ではよく見る樹木です。クロモジのようですが?  よろしくお願いします。

山の子 5月 6日(月) 11:08
写真追加@

山の子 5月 6日(月) 11:09
写真追加A

きいよ 5月 6日(月) 12:10
黒紫の枝、対生葉序で鋸歯縁に観えます。
アジサイ科ガクウツギまたはコガクウツギと思います。

山の子 5月 6日(月) 14:33
きいよさん、いつもありがとうございます。花が咲いてなくウツギの仲間とはわかりませんでした。 花は今月末頃に咲くのでしょうか。
そのころにもう一度見に行きます。
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