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1923: 久世の岡本館 七ちょめ 11月28日(木) 16:42
真庭市久世の岡本館に泊まります。
今日は寒いです。途中で津山市の城東地区も訪ねました。
改めて良い町並みが残っているのを確認出来ました。

Yasuko 11月28日(木) 20:45
岡山へようこそ、川の傍で景色がいいところでしょう。また感想をお願いいたします。
今日はちょっと岡山も寒いので風邪等ひかれませんように、お気をつけて旅を楽しんでください。

孫右衛門 11月28日(木) 22:09
岡本館の宿泊、泊まれるようになるまで苦労されたようですので、充実した宿泊となっていることでしょう。
津山城東地区は最近になって重伝建地区になったとは思えない良い町並が残っていると私も思います。そういえば津山には古い旅館が多く集まる一角がありましたが、今ではお多福旅館とと七ちょめさんの泊まられたあけぼの屋旅館くらいしかないですね。


七ちょめ 11月29日(金) 07:26
夕食は、息子さんが遣られている前の居酒屋で頂きましたが、宿泊のいきさつを話すと、家族連れの一般客や息子さん、従業員の姪さんを含めて、大ウケになりました。その後もお客さんが増えつづけ、満席になりました。先に帰られたお客さんが、面白かったと、私の肩を叩いて挨拶されて、息子さんがお客さんを連れてきた有り難い方と言われ、お客さん受けていました。
その上、市役所から紹介といはれる町並み愛好者を、私の隣の席に案内されても頂きました。
こんな歓待と接待は初めての経験でした。宿泊者は私一人でした。
ご主人がわざわざ部屋まで話しに来てくれたのにもびっくりしました。
いろいろ変わった経験をしました。

七ちょめ 11月29日(金) 16:15
今日は三朝温泉の木屋旅館に泊まっています。創業は明治元年で、写真の建物は江戸末期から明治初期の建築で、登録有形文化財に指定されています。

七ちょめ 11月29日(金) 16:21
上の写真は玄関ですが、この建物は玄関の右側の建築で、同じ木屋旅館ですが、昭和初期の建物だそうです。

七ちょめ 11月29日(金) 16:28
久世から随分遠回りですが、吹屋を訪ねました。町並みの変化は見られませんでしたが、吹屋小学校は修復中で、完璧な覆いが被っていました。

七ちょめ 11月29日(金) 16:33
そのついでに、宇治の仲田邸を訪ねましたが、休みか休業か判りませんが、門が閉まり人の気配がありませんでした。

孫右衛門 11月29日(金) 21:47
岡本館の夕食時は素晴らしい体験だったようですね。やはり宿泊の交渉に苦労された甲斐があったということでしょうか。
木屋旅館は泊ろうかと思ったことが何回かありました。
数年前辺りに倉吉周辺の出張が頻繁にあった時期があり、何軒か旅館や温泉旅館に泊まりましたが、この旅館は仕事で泊まるには少し高いので同じ三朝温泉でも「花屋別館」に泊りました。
いつか観光目的で泊ってみたいところです。

万訪 12月 1日(日) 10:15
いい旅をなさっていますね。岡本館の面白いお話、ぜひその場に居合わせたかったです。




七ちょめ 12月 1日(日) 10:57
旅館の内輪話も多く聞きました。生涯中学校の英語の先生だったご主人も、バブル期になんでお前の所だけ壊さないで古い建物のままなんだとと言われたそうです。
大女将が頑として古いままが良いと聞かなかったそうです。

辰巳屋 12月 4日(水) 05:27
ご無沙汰しています。先週は、長野県伊那地方と愛知県三河地方と静岡県浜松周辺を訪問していました。
昨日遅く帰宅しました。
久世の岡本館では、旅館や地域の人達と楽しい交流をされたようですね。旅籠宿めぐりの充実したひと時を過ごされましたね。また詳しいお話を聞かせてください。
120050198241.mcat.ne.jp
1922: 小笠原諸島に来ています 万訪 11月24日(日) 01:16
今父島にいます。小笠原諸島にやっと来ることができました。去年も予定していましたが、直前で仕事のトラブルが起きてキャンセルでしたから念願です。
東京から南南東約1000km。沖縄とほぼ同じくらいの緯度にある絶海の孤島です。島の発見は古く、西欧人も日本人も着目していました。江戸時代西欧の捕鯨船の寄港地となり、捕鯨船相手に商売をするためハワイから25人が入植しました。その後、日本人も八丈島から入植。ペリーが江戸にやってきた時も立ち寄っています。そして明治になり日本の領土として確定。東京へ向かう貿易船の中継地として、また農漁業の島として栄えました。農漁業は、例えば冬の野菜など江戸への高級食材の供給地だったそうです。だから、現在東京都なんですね。

万訪 11月24日(日) 01:28
父島の二見港に面する中心集落の大村地区です。明治期から戦前まで、港町として栄えました。東京で手に入るもののほとんどがこの街で手に入れられたといいます。しかし、第二次世界大戦で全島民が強制疎開させられ、戦後帰還し再整備されたのが現在の街です。現在は父島・母島にしか人は住んでいませんが、戦前は父島列島・母島列島そしてさらに300km離れた硫黄島にも人が住んでいました。
現在の大村・奥村地区には古い建物は残っていません。戦後帰還した際に建てられた都営住宅に多くの方々(企業の社長さんも)が住まわれています。世界遺産と観光の島として多くの人が訪れます。若い人たちが多く、なんでも手に入ります(高いですが)。でも離島ならではでのんびりしています。

万訪 11月24日(日) 01:33
父島母島には戦跡が多く見られます。瀬戸内の島もそうですが、離島の大きな役割は防衛です。小笠原の場合、アジアの植民地との通信の中継地としての役割が大きかったそうです。

万訪 11月24日(日) 01:36
母島は父島のさらに南、船で2時間かかります。ここも沖港にある沖村地区が大いに栄えていました。現在はのどかな島唯一の集落です。画像は戦前の写真ですが、如何に多くの人が住んでいたか。

万訪 11月24日(日) 01:46
上記の解説間違えました。白黒写真は、母島の一番北にあった北村の戦前の姿です。現在はこのように港の桟橋と小学校の跡だけが見られ、戦後の居住者はいません。とても綺麗で静かな入江です。

万訪 11月24日(日) 01:51
母島沖村にあった古い建物を小学校裏に移築保存されたもの。島で採れる石材を積んでいます。こういう作りからして、西欧人が入植した地であることがよくわかります。

万訪 11月24日(日) 01:57
小笠原諸島は東京以外の場所から行くにはハードルの高い離島ですが、とてもいいところです。町並みとしての見所はほぼゼロですが、何度でも行きたくなる島です。リピーターが多いこともうなずけます。
こんな離れた孤島に東京の郊外と変わらないような街があるというのも不思議な感覚。方言も無いですし、品川ナンバーだし。24時間の船も意外にも快適でした。また訪れたいと思います。

Kさん 11月24日(日) 07:18
島旅、ここに極まれりですね。

椎葉あり、小笠原ありと、さすがいらかぐみです。
こちらはせいぜい、京都と大阪のギャラリー辺りをウロウロ。

先日行った、京都市北区中川北山町の杉丸太倉庫群がちょっと遠出の部類です。


七ちょめ 11月24日(日) 08:40
小笠原諸島の探訪、素晴らしいですね。雨と心配していましたが良い天気のようで良かったですね。
青ヶ島はまだなんですね。ここが本命と思います。期待しています。

私も10月中旬に長野県北部を訪ねてから約1ヶ月、そろそろと思い小笠原のように遠くではないですが、28日から近くの岡山県と鳥取県の旅館に泊まってきます。
車での探訪ですが、免許返納まで2ヶ月程、車の旅を楽しんできます。

孫右衛門 11月24日(日) 12:00
ついに小笠原諸島への旅実行ですか。貴重な船便、旅客と貨物が混載ということからも伝わってきます。海の色から違いますね。写真を見るだけでも南洋、南国という感じがしてきます。
私にとっては探訪予定地候補にも挙げられない島々です。マリンスポーツや自然に視点を置いたレポートは多いのでしょうが、集落のレポートは珍しいでしょうから期待しています。

万訪 11月24日(日) 12:38
やっと大物を仕留めたというところで、感慨深いものがあります。まだ90余島ありますが2年で完結させるつもりです。大物はトカラ列島の未訪の2島と鹿児島県三島村の2島、そして最難関の青ヶ島と北海道厚岸小島です。
小笠原諸島の集落レポは初めてでしょう。年内にはあげたいですね。
igw7-71.it-ogasawara.com
1921: 椎葉に行きました 辰巳屋 11月21日(木) 06:22
宮崎滞在中には、椎葉に行き、椎葉、不土野、十根川に行きました。
椎葉の中心地には、鶴富屋敷を中心に、「つるとみ通り」という街並みがあり、「椎葉銀座」などという副題も付いていましたが旅館の多い通りのように思いました。

椎葉に行く途中には、「西の正倉院」を中心とした「百済の里」で地域おこしをしている美郷町南郷神門を訪問しました。

画像は、上椎葉の遠景、左山手に鶴富屋敷があります。

辰巳屋 11月21日(木) 06:24
画像は、鶴富屋敷です。

辰巳屋 11月21日(木) 06:29
画像は、「つるとみ通り」です。

この地域では最大の街場です。旅館・民宿・お土産店・スーパー・酒店・スナックなど揃っています。

Kさん 11月21日(木) 07:10
椎葉まで入られましたか。私も九州時代に一度、訪問しましたが、スケッチはなし。写真も撮っていないので、記憶も曖昧です。また行ってみたい。

七ちょめ 11月21日(木) 09:50
椎葉も五家荘などの九州の秘境は訪ねていませんね。行ったのは日之影町を2回訪ねたくらいです。そういえば高千穂峡も行ったことない。
訪ねる気になれば行けないことないとはおもいますが。古い旅館でも現役で営業されていると可能性は大きいのですが。

辰巳屋 11月21日(木) 12:08
椎葉を訪問するのは、大変な道です。現在は、道路もかなり改良されています。観光バスも来ています。毎年11月には、椎葉平家まつりが行われています。

椎葉には、老舗旅館風なものは、残念ながらありませんでした。やはり椎葉にやってくる旅人は山林資源を取引する人々の旅館なのでしょうか。

画像は、美郷町南郷神門の西の正倉院です。百済王族の伝説があり、百済王族の遺品といわれる二十四面の銅鏡が残されています。また、奈良の正倉院と同一品を含む、貴重な文化財が存在することから計画された博物館です。

七ちょめ 11月21日(木) 15:12
西の正倉院ですか。奈良の正倉院とよく似てますね。
椎葉村に観光バスが!!
道路が随分整備されたのですね。

孫右衛門 11月21日(木) 23:20
辰巳屋さんの挙げられた中で、重伝建地区に指定された十根川集落は訪ねていると思いましたがこれが椎葉村に属していましたね。鶴富屋敷も何だか見覚えがあると思い私のサイトを見返すと那須家住宅としてUPしていました。
それにしても宮崎県は遠いですね。飛行機で入れる東京からの方がよほど近いでしょう。鉄道の旅ではもちろん訪ねていましたが、町並探訪としては全国で宮崎県が一番最後になりました。この十根川などを訪ねたのが2011年で、宮崎県初探訪の時でした。

辰巳屋 11月22日(金) 10:02
椎葉へは、私は2度目なのですが、前回は、約20年も昔のことで、十根川の巨樹を目当てに訪問しました。九重・阿蘇から高千穂・椎葉・西米良と九州山地を縦走する旅行でした。
西の正倉院は、正倉院の図面を元に、屋根瓦や柱などのすべての部材や瓦の葺き方まで、奈良正倉院と寸分の違いもなく再建されたようですよ。

南郷神門には、明治から大正にかけては、企業家や商人が出入りし、街並みを形成していたようですが、現在は、古い建物では地元で「駐車場」と呼ばれる原田邸が残っているだけになっています。
画像は、神門の街並みです。左手が原田邸です。
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1920: 大分の街並み 辰巳屋 11月19日(火) 08:44
ご無沙汰しています。
11月に入り、宮崎に行き、2歳と零歳の孫と戯れていました。
昨日やっと帰宅しました。その間、掲示板を見なかったのですが、青ヶ島の話、岡本館とのやり取り、美山、広島の被服廠など、話題が豊富ですね。
往路の途中、大分県の中津市今津、長洲、山香、別府、大塔を訪問しました。今津は湊町の小さな街並みがあり、長洲の新町通や酒蔵通りには酒屋が4〜5軒ありました。杵築市山香は山香駅付近を中心に旅館が並びレトロな風景が残っていました。

画像は、山香のレトロな駅前通りです。街はずれには歓楽街の跡のような建物がありました。

辰巳屋 11月19日(火) 08:45
長洲の酒屋は酒蔵通りだけでなく、各所にあるという感じでしたが、画像は、賀久酒造です。右の建物です。

辰巳屋 11月19日(火) 08:47
画像は、四つ谷酒造です。周囲には料理屋と思われる建物がありました。

万訪 11月19日(火) 22:17
地名を聞いてもピンとこない。別府より北の町ですね。この辺りは、宇佐と高田以外行っていませんが、あるんですね。

孫右衛門 11月19日(火) 22:57
1枚目の山香駅前の風景、旅館の看板も見えますね。こういう風景を見ると駅というのが以前は比べ物にならないほど拠点だったことがうかがい知れます。

九州といえば今度の年末年始は年始側の休みが少し長めなので、鹿児島県の湯治宿的なところに泊りながら郷士集落や1日は甑島を訪ねるという探訪を企画しています。3泊する予定ですので少しはのんびりできるかと考えています。

辰巳屋 11月20日(水) 08:41
九州には縁がありますので、小さな街並みを見つけては紹介したいと思っています。

甑島への訪問は、伺っていましたが、正月に行かれるのですか。私も、何時かは甑島に行こうと思っています。甑島には麓集落が、里と手打にありますが、交通機関がどうなるのか。不明なことが多いため、行けません。教えていただきたいものです。
画像は、中津市今津です。小さな街並みです。

孫右衛門 11月20日(水) 10:32
川内港から高速船で里港まで渡り、里と中甑の集落を訪ねその日の夕方には戻ろうと考え、船も押さえています。下甑島は泊らないと訪ねられませんので省略します。現在橋が建設中のようで陸続きになればまた違うのでしょうけどね。冬場ですので島に泊る行程だと欠航になった時のリスクが大きいですので。
運航している甑島商船は串木野からのフェリーも出しているようですが、こちらでは日帰りはできません。

辰巳屋 11月20日(水) 19:32
ありがとうございます。
下甑島には、やはり1泊しないと訪れることは難しいのですかね。
孫右衛門さんは、甑島の他、鹿児島・熊本あたりの温泉地も計画されているようですが、私も湯ノ児温泉、湯の鶴温泉、市比野温泉は訪問したことはあるのですが、宿泊したことはありません。良い結果を期待しています。

画像は、別府浜脇温泉界隈の2010年の画像です。

辰巳屋 11月20日(水) 19:35
画像は、古い建物ですが、現在の画像は、マンションに代わっていました。
120050198241.mcat.ne.jp
1919: 万訪 11月14日(木) 23:41
青ヶ島村は、日本一人口の少ない市町村だそうです。
そうですね、すっかり離島マニアといってもいいでしょう。今年中にまだ18島いく予定です。旅館マニアの七ちょめさんに対抗して!

万訪 11月14日(木) 23:50
間違って単独で起こしちゃいました!

全国にある有人島が約400あり、そのうち橋が架かっていないのが、304島あります。さらにその中で、定期船がない島が14島ですので、定期船があって行ける島が290島です。今年中に248島に到達しますので、残り56島(定期船で行ける島43島)。こうなってくると制覇欲が出てきます。もう町並みの良し悪しなんぞ、関係なくなっています。


Kさん 11月15日(金) 06:58
トータルの数がはっきりしているのは、達成感があって良いですね。古い町並みにはベースとなる数字がありませんものね。
名古屋在住のスケッチの知人が、ちょっと前に100島を達成しましたが、これも凄い記録だと思っています。

七ちょめ 11月15日(金) 07:46
私に対抗して??。今年中に248島。よくもまあ。天文学的数字のようです。
私は身体と相談しながらの行動ですので、行動範囲は小さいものです。
慎ましく少しづつ遣っています。

太泉八雲 11月15日(金) 12:44
青ヶ島村は行ってみたい島ですね。
伊豆大島もまだ行った事がありません。
今年の年末年始は伊豆大島とか離島かな?でも年末年始に民宿が営業しているかは疑問。
帰りの事も考えると伊豆諸島や離島ももう少し先でしょうか。

今日のニュースで群馬県神流町万場の「今井屋旅館」に車が突っ込みましたね。建物に影響はなさそうですが、1F店舗部分がダメージを受けてしまっているようです。

七ちょめ 11月15日(金) 14:06
群馬県神流町の今井屋旅館の店舗??
店舗らしき場所はないですが、ニュースだけではわからないですね。
この旅館は夏に稼いでいるようですので、冬は影響が少ないにしても、建物被害がどの程度か??

太泉八雲 11月16日(土) 01:13
すみません、表現が悪かったです。
今井屋旅館は土日休日の昼間は1階が食堂になります。

七ちょめ 11月16日(土) 08:58
建物の全面中央から右寄りに車が突っ込んだのですね。
上手く建物の構造物を避けて!!。偶然でしょうが建物被害が少なくて良かったです。

孫右衛門 11月16日(土) 20:09
島の探訪も250に達しようと聞いて改めて驚きです。長年にわたって相当精力的に島を訪ね続けられた成果ですね。やはり一番最大の難関は島なのでしょうね。
私は繁忙期に入ることもあり、おそらくもう今年の探訪は終了です。
今井屋旅館は災難でしたね、ちょうど交差点付近にあるのでしょうか。

今週半ばにPCがダウンし、不自由な状態となっていました。飲み物を少し本体にこぼしただけだったのですが、あっという間に電源関係が死んでしまいました。買ったところに相談しても型も古いため部品交換は困難とのことでした。ノートパソコンは本当に水には注意しないといけませんね。もともとwindows7機で買い換え時ではありましたが。
今日本体を買い直し、とりあえず基本設定とネット接続、バックアップしていたデータの移行までは済んだところです。
バックアップされていなかった画像データがまだカメラのSDカードに残っていたのが幸いです。9月末の下関・北九州紀行以降はまだ作成できていませんでしたので、削除していたらOUTでした。まあHDDはいかれていないと思うので取り出すことはできるのでしょうが。しかし電源が入らない以上業者の厄介にならねばなりません。
そんな状態で、サイトの更新再開などは少し先になりそうです。

七ちょめ 11月16日(土) 21:24
PCの買い替えですか。大変。
いくらバックアップしていると言っても、設定やソフトウェアのインストール等、暫くはあれ〜、あれ〜という状態が、私の場合でした。

万訪 11月19日(火) 08:45
ノートパソコンがやられましたか。買い替え大変。やっぱノートはメイン作業にはいろんな意味でダメかなと最近感じています。動画編集など性能をあげようとすると高くつく。USBーCになって接触がわるいので、外付けハードディスクがすぐに修復を求める要求をしてくる(リセット)。水こぼしたら壊れる。デスクトップに切り替えたいと思いはじめてます。

七ちょめ 11月19日(火) 14:05
もう2〜3年前からパソコンを買い替えるか悩んでいます。
今のパソコンはウインドウズ10なんですが、文字の変換がどうも不調なんです。
と言いながらもうこのパソコンでハードディスクをを2度も取り替えましたが。
次に買い替えると最後のパソコンになるでしょう。
動画を触るとどうしても高性能のものが要求され高額の物になりますので、今の物を生涯使うか、最後の買い替えをするか悩ましいところです。

孫右衛門 11月19日(火) 22:10
私もいっそデスクトップと思いましたが今やごく限られた機種しかないようで、後継機を買いました。まあ故障もなく7年半も頑張ってくれましたので。それにしても水がかかるといとも簡単に壊れてしまうのですね。内部の水分が取れれば電源が入ることもあるとのことでしたが、結局再起不能でした。飲み物は本体から離して置くように意識しています。
HPの更新設定をはじめだいぶ環境は回復しましたが、困ったのがメールの設定がこれまでとは全く勝手が違っていて復活できていません。まあGmailやヤフーメールもありますのでそれほど深刻には考えていませんが。また一部のブログのパスワードがわからず、パスワードを再発行しようにも通知が不通になっているメールアドレス指定になっているので不可能なのも困ったものです。

万訪 11月19日(火) 22:10
いよいよ明日、小笠原諸島に行きます!来週月曜日まで帰れません。東京都なのに24時間かかります。どんなかなぁ。
pw126033082184.23.panda-world.ne.jp
1918: 真庭市久世の岡本館 七ちょめ 11月12日(火) 09:44
次回オフ会候補の一つと言われている久世の岡本館の女将を説き伏せてやっと泊まれるようになりました。
中々渋って泊めてくれないのを、説き伏せました。比較的息子さんなら大丈夫とおもったのですが、女将は手ごわいです。でも、印象はそれほど悪くはありません。
面白い宿泊を期待しています。
写真は取り出せないので、パソコン画面を写しました。


万訪 11月12日(火) 12:02
拒否られたのですね。2人客なら構わないが、1人客はとらないということでしょうか。あるいは、離島みたいに仕事でないと受けないとか。

七ちょめ 11月12日(火) 22:47
断られたわけで無いのですが、この日はダメ。この日もダメの連続でした。
何時なら可能かといえば、女将は一人ではねと!!あげくは宿泊は遣ってないとも。
でもあるとき息子さんが電話に出たのです。その時に一人でも宿泊は可能と言ったので、粘ってみました。
どちらにしても歓迎されない宿泊のようです。

孫右衛門 11月12日(火) 23:22
一人の宿泊は料理の手間がかかるので、歓迎されないのでしょうね。客室にもなるべく多くの客を入れて廻したいでしょうし。
ネット予約などで見ても、一人客はビジネスプランとして平日限定になっているところも少なくないようです。
東北などの遠方では大型連休でないと訪ねにくいですが、そのようなことで思うような旅館に泊ることができません。繁忙期が開けた来春に普通の土日に有給を重ねて計画しようかと思っています。
苦労して交渉してようやく泊れるということで、思い出深い宿泊になること間違いないでしょうね。是非感想をお願いします。
ただメンバーの方があらかじめ泊られた所は、オフ会の開催地としては外したほうが良いのではと思います。
旅館そのものは私も良いと思っていますが、開催地としても不便ですし。

七ちょめ 11月13日(水) 08:27
自分で多くある旅館やホテルに泊まらないで、ダメと言っている古い旅館に頼んで頼んで泊まりに行く。馬鹿なことしています。

万訪 11月13日(水) 16:32
なるほど、観光のない離島の旅館と同じように思います。大抵「仕事ですか?観光ですか?」と聞かれるので、躊躇なく「仕事です」と回答、次に何の仕事ですかと聞かれるので「建築の研究のためです」と大ホラを吹いています。泊まって仕舞えば関係ないので。

七ちょめ 11月13日(水) 18:09
離島の旅館も簡単でないのですね。宿泊客で一杯でなかったら全てOKと思っていました。
その地域、その旅館の事情など、考えてみれば個人の家の事情と同じですのでね。
大きなホテルなどはこうあるべきと決まっていますが、小さな旅館はその家の事情が最優先ですので、客側から見るといろいろと問題が発生しますね。
当たり前と言えば当たり前ですが。

万訪 11月14日(木) 10:16
船の運航の関係で島に泊まらないと仕事ができない島の場合、大抵宿がありますが、基本的に仕事優先ですので観光客断る場合があるのです。島のイベントがある場合も同様です。ですので、イベントのない土日の方が仕事の人がいないので、いい場合があります。
宿ではないですが、東京都青ヶ島への定員9人のヘリコプターも、平日は発売と同時に売り切れますが、土日は割ととりやすいです。しかし、日曜日に帰るつもりで欠航となった場合、月曜日以降のキャンセル待ちとなりますが、いつ帰れるかどうかわからなくなります。ですので、いく決断がつきません。

七ちょめ 11月14日(木) 13:39
東京都の青ヶ島。全く知らない島ですが、ネットで調べると凄い島ですね。八丈島から船でも行けるのですね。この島に人が住んでいるのと思いますが、道路は周回道路があるのですね。自動車も走っている。何か自動車が走っているのを見ると不思議にも思えます。

全くの離島マニアになられた??。私は努力しても生涯行けそうにはありません。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
1917: 京都府美山茅葺集落 七ちょめ 11月 8日(金) 16:22
良い天気に浮かれて京都府の美山茅葺集落に行ってきました。
今日は天気も良く、往復約200km弱の道のり、気持よくドライブができました。でも、チョットした失敗が。
自動車道に乗ってから気付きました。動画を撮るのに必要な三脚を忘れたことです。
お陰で持っていったビデオカメラが使えませんでした。ジンバルは持ってたのでデジカメで撮り、まあ、それなりに撮ってきましたが。
美山集落では、日本語よりも中国語と思われる言葉での会話が多かったです。


万訪 11月 9日(土) 10:04
いい天気が続きますね
最近の七ちょめさんの動画は、ジンバルではなくビデオカメラが多いのですか?

七ちょめ 11月 9日(土) 12:43
動画を撮るのは、デジカメをジンバルに乗せてと、ビデオカメラを三脚乗せての二つの方法で撮っています。
動画のUPは他に静止画を動画風にもUPしています。
今回の美山茅葺集落はビデオカメラを三脚にと思って家を出たのですが、三脚を忘れてしまいデジカメをジンバルで撮りました。

歩いてのビデオカメラの撮影はブレでダメですので。移動をして撮るのはジンバルで、位置を固定してその場の回転で撮るのはビデオカメラでと思っています。

万訪さんのDJI Osmo Pocketの調子はどうでしょう。大いに関心がありますので!!。

万訪 11月 9日(土) 14:36
DJI Osumo Pocket は中々の優れものです。安定度は素晴らしくよく、起動後斜めになるやつも30秒くらいで水平になります。充電も結構持ちます。弱点は音録ですね。デジカメもベストではないですが、それに対してややこもり気味です。持ち替えたりする音も拾います。レンズが小さいので暗さに弱く夜景は画質が粗くなります。「東欧を歩く」全てPocketですのでチェックしてみてください。
最近ではジンバル +デジカメとPocketを併用しています。ジンバルはとにかく水平が安定するのに時間がかかるのがストレスです。サッと取り出して撮りたい時とか、船の中の撮影など人目が気になる場所に向いています。音にこだわらなければ、Pocketで十分だと思っています。

七ちょめ 11月 9日(土) 18:01
DJI Osmo Pocketの画像を見て納得しました。用途通り良く設計されていると思います。
小型で携帯に便利が最大の売りですね。
自由の利かないときに威力を発揮しそう。情報提供願いありがとうございました。
感謝・感謝です。



孫右衛門 11月10日(日) 19:25
美山町の北集落は一度訪ねたきりですね。この写真を見ると、保存地区になってからの時間の経過のおかげか、コケなども生えて自然な感じになっているように感じます。
今日は市内に残る陸軍被服支廠という建物のガイドツアーに参加しました。躯体の構造は外壁は煉瓦造ですが柱や梁はRC造という珍しい形式の建物で、RC構造としてはほぼ国内最古という貴重なものです。それだけに補強も難しいのか、保存か取壊しかでずっとせめぎあっています。

万訪 11月10日(日) 20:06
見学できたんですか!私も興味あります。先日、学習院女子大の中にある古い校舎を見せてもらったんですが、陸軍の建物を再利用しているもので、全く同じ構造形式でした。珍しいですね。ただ保存するにはやりやすいですね。RCを強化すれば良いので!

孫右衛門 11月10日(日) 21:26
見学と言っても外からだけです。数年前の公開では定員制で中にも入れたのですが私は抽選に漏れましたし。強度不足が判明し内部は正式に立入禁止になったようです。
こういう構造の場合、RC部分だけ補強すれば良いのですか。そうなれば土木構造物と工法は同じと思いますので、困難には思えないのですが。

七ちょめ 11月10日(日) 21:29
茅葺きの家は2棟とも民族資料館で、平成12年に全て焼けてしまったのですが、その後再建されたものです。苔が見事に着いていますが、苔が付くと茅の寿命が短くなるのが難点です。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
1916: 静岡県遠州地方を中心とした探訪 孫右衛門 11月 3日(日) 17:53
今日は湖西市新居宿から東海道沿いに探訪後、七ちょめさんも泊まられている松本屋旅館に泊まっています。
建物はもちろん、女将さんの初期対応で好印象の宿です。

七ちょめ 11月 3日(日) 19:28
台風に邪魔され三度目の正直。やっと実現出来ましたね。
松本屋旅館は浜松市と言っても、大変ヘンピな所でしょう。
十分楽しんで下さい。

万訪 11月 3日(日) 23:07
遠州の旅、やっと実現されたんですね。松本屋旅館?調べたら春野町ですか。こんなところにあるんですね。ここらは「天界の村」密集地帯でもあります!
私の方は、昨日今日と壱岐島と壱岐諸島を片付けてまいりました。明日は、福岡県の姫島と玄界島です。ほんとこの辺りはたくさん島があって大変です。
天気が良くって何よりです。

孫右衛門 11月 4日(月) 08:04
万訪さんは壱岐に行かれているのですか。今朝食を終えくつろいでいるところです。
松本屋旅館はさまざまな面で素晴らしい旅館です。
今日は佐久間など北遠州地域を訪ねます。時間が許せば茶畑集落なども訪ねたいですね。

孫右衛門 11月 4日(月) 22:48
満を持してということで、ほぼ予定通り探訪しました。日は随分短くなりましたが気候は探訪にはちょうど良く、当初は渥美半島、または帰りに京都に寄る3日間を考えていた中にあって2日間に短縮されたものの、その分凝縮され非常に濃厚な探訪になったとの印象です。

全体を振り返ると、やはり一番は旅館の印象ですが、ひとまずは今日訪ねた中で町並として一番印象的だったところを上げておきます。
これは水窪(みさくぼ)の町並です。静岡県最北西端に位置し、なかなか険しい渓谷沿いを辿って意外なほどの町場の広がりがあり、商店を中心とした連続性の高い町並が延々と連なっていて驚きました。古い建物の純度はそれほどではないですがカーブと勾配を描く街路に連なる家並は見応え度の高いものがありました。

万訪 11月 5日(火) 18:58
昨夜、博多から新幹線で帰りました。グリーン車まで満席でしたから、トップシーズンだったんですね。壱岐からのフェリーも超満員。ただ、離島を訪れる人間は釣り以外ではわたしだけでした。画像は壱岐勝本の「LANP」という宿。7年前は空き家でしたがリノベーションしております。実はこの運営者の方、数年前に東京から入られたそうです。
そして今晩は、仕事で再び福岡に行きます。

水窪の町並み?そういえば今までスルーしてました。一軒一軒は古くはなさそうですが、今やこの揃い方は貴重ですね。松本屋はかなり良さそう。茶摘みの時期に行こうかな。

七ちょめ 11月 5日(火) 21:05
私も秋葉神社の下社まで、松本屋旅館のご主人に車で送ってもらいました。
路線バスで訪ねていたのですね。思い出しました。

孫右衛門 11月 5日(火) 22:01
水窪は国道の袋小路のようなところで北はもう長野県伊那地方ということもあり、大変訪ねにくいところです。付近は谷間も険しく天界の村も多く眼にしました。万訪さんはすぐ手前の向市場を訪ねられていますね。この近辺の山間部では佐久間、熊などを訪ねましたがいずれも今回の中では好印象でした。
この他には初日は湖西市の東海道新居宿から舞阪宿、少し離れて掛川市日坂、島田市と東海道沿いを訪ね、森町経由で旅館に向いました。町並は13ヶ所で、久々に次々と訪ねたという印象です。
翌日は佐久間などを訪ねた後、天竜二俣と宮口を訪ねて帰路につきました。
これは掛川市日坂の旧旅籠川坂屋です。今回訪ねた旧東海道宿場町は町並としてはそれほど残存度は高いものではなかったですが、各所にこのような公開された建物があり案内付きしかも無料で訪ねることができました。

孫右衛門 11月 5日(火) 22:13
森から春野町方面に向う途中に三倉という集落があったのですが、旅館建築などもあり町並として掲載しようと思います。この付近はかつて全ての道は秋葉神社に向っていたのでしょう。

孫右衛門 11月 5日(火) 22:24
壱岐のこの三階建て建物は旅館として再活用されているのですか。ただ、ちょっと綺麗になりすぎの感を受けますが、まあ一般向けにはしょうがないのでしょうね。
松本屋旅館は万訪さんも満足されるのではと思います。
この旅館で一番驚いたのが奥の別棟(玄関からは階段を二度上ることから宿の方は三階と呼んでいました)にある大広間です。襖絵や欄間、掲げられた書などもかなりの価値のあるものと思われ、ご主人いわく市の文化財の指定を待っているとのこと。そして何より、女将さんをはじめ宿の方の対応がよく、宿のことも遠慮なくうかがうことが出来ました。料理も割烹旅館を謳っているだけあって宿泊料金には不釣合いなほど良かったです。
歴史を知るとこの旅館の存在も納得できますが、今では本当に何もない所です。地域の祭や宴会などに利用され、案外需要はあるようにも思いましたが、秋葉山参りの宿泊はごく限られた固定客だけのようで、維持するのに精一杯のようにも感じました。
p445191-ipngn200406niho.hiroshima.ocn.ne.jp
1915: 長野県紀行 七ちょめ 10月24日(木) 12:47
一枚目

七ちょめ 10月24日(木) 12:48
長野県の旅館に泊ってきました。
田沢温泉「ますや旅館」と渋温泉「ひしや寅蔵旅館」です。
ますや旅館ではダメ元と思い、「藤村の間」と指定するとすんなりOKでした。訪問した町並みは上田市、田沢温泉、海野宿、稲荷山、桑原宿,麻績宿,渋温泉、須坂市と訪ねました。小諸市も予定に入れていたのですが、酷い雨のため取りやめました。
全てレンタカーで廻りました。
写真はその内撮りたいと思っていた姨捨からの千曲川です。最初の写真は長野自動車道姨捨SAからの写真。2枚目は篠ノ井線を走る「ワイドビューしなの」の車窓から見た姨捨山辺りからの千曲川の景色です。
訪ねたところは程んどが、千曲川沿いの町々ですので、今回の台風災害現場を多く見ました。上田市の鉄橋が落ちたところ、海野宿の
海野橋が流れてしまったところ等です。その他、堤防は決壊しなかったが護岸が削り取られたところも多かったです。

七ちょめ 10月24日(木) 17:01
こんな探訪も何時まで続けられるか。体力的に年単位でなく月単位と思います。
もう10年ほど前までは10Kgから11Kgのリュックを背負って探訪していました。重いときにはノートパソコンや一眼レフを持ち歩いていましたね。
その後徐々に重量を減らして、今回の探訪のリュックの重さは5.6Kgでした。もうこれ以上減らすのは無理に近いです。
今回はコンデジを2台とビデオカメラを一台、それにジンバルも、それらの電池や充電器を持ち歩きました。重量を減らすためにタブレットは省略しました。
それでも相当の重量になります。衣服類は最小限にしました。この重量でも大変負担に感じるようになり、そろそろ体力の限界が近づいているように自分で思います。
最近スマホのカメラが進歩していますので、カメラの機能を全てスマホで行うという方法も「あり」と思うようになりました。
でも、旅の目的が観光旅行じゃなく、撮影が目的だのにスマホで済ますのには抵抗があります。いろいろ悩んでいます。
そんなことなどを思いめぐらしていて、ご一緒の行動(オフ会など)で皆様にご迷惑の掛けない内に、卒業??引退??声明をせねばと思っています。

孫右衛門 10月24日(木) 20:44
先の台風被害の大きい地域の訪問だったのですね。海野宿へ通じる橋も流されたというのは全国的に放送されていましたが、他にも多くの傷跡があったことと思います。海野宿を探訪されているということは、町並は無事だったのでしょうね。
太泉八雲さん・七ちょめさんと相次いで泊られた田沢温泉のますや旅館は私も泊ってみたい宿です。信州探訪を予定した時にはここに泊ることを優先した行程を考えましょう。
見た目は以前と変わらずとてもお元気そうに見えても、相応に体力の衰えは自覚されていると思います。精力的に動ける限りどんどん泊られて情報提供をお願いします。

七ちょめ 10月26日(土) 08:42
万訪さんの東欧紀行の動画は良いですね。感心して見ています。
仕事だったのですか、半分観光旅行、それとも全部観光旅行。
視察が主目的だとおもいますね。

太泉八雲 10月26日(土) 11:55
七ちょめさん、お疲れさまでした。渋温泉の宿は気になりますね。レポート楽しみにしています。

やっと、いらかぐみのHPが復旧しました。
ご迷惑お掛けしました。

Kさん 10月26日(土) 15:02
いらかぐみのHPが復旧しましたね。太泉八雲さん、お手数をおかけしました。

七ちょめ 10月26日(土) 15:47
太泉八雲さま、 お手数でした。
田沢温泉ますや旅館は立派な、大きな旅館でした。
でも、宿泊者が問題のようで、平日の宿泊依頼を入れたら断られ、休日前か、連休中や、金曜・土曜にしてほしいと言われました。一人分の料理を作るのは手間だからのようです。

私が思っていたのと、旅館の事情は違うようで,成るほどと思いました。

ますや旅館と渋温泉ひしや寅蔵旅館の写真のみですが既にアップしています。

孫右衛門 10月26日(土) 20:07
太泉八雲さんありがとうございました。これで安心しました。

普通は連休や週末だと満員になることを心配して早めに予約を、平日なら大丈夫だろう、となりますが、宿泊客の絶対数が少ないと宿の立場だとそうなるのでしょうね。その様な状況でよく続いていると心配になってきますね。
大きく古い旅館なので維持費もかさむと思います。いずれにしても早く訪ねたほうが良い旅館なのでしょう。

万訪 10月27日(日) 16:54
七ちょめさん、東欧は全て視察ですよぉ。ただ2キロ太りましたが。東欧視察の動画は、報告書用とYouTube用と2つ作りましたが、YouTubeでは人気ないですね。1週間で視聴数が十数人のとは、、、
順次更新する予定でしたがあまりに人気がないので残りを全部アップし、先週の玄界灘の松島を早々にアップしました。やはり客は島動画を待っている。
i60-43-49-30.s30.a048.ap.plala.or.jp
1913: ややご無沙汰しております 万訪 10月19日(土) 19:34
ややご無沙汰しております。
東日本は先週の台風19号でかなりの打撃を受けました。大震災以来です。被害に遭われた方々も多くお悔やみ申し上げます。仕事でも少なからず影響が出始めています。
さて、今某所に来ております。東欧出張ですっかりペースを乱されましたが、急速に取り戻そうとしております。
皆さんも随所に行かれていますね。孫さんの旅も非常に興味深い!

突然ですが、ここはどこでしょう。この町を拠点に今日は2つの島に行きました。これで◯◯県の島は制覇です。明日明後日は、となりの△△県の東部にある島をせっせと歩きます。


七ちょめ 10月19日(土) 20:45
見事に漆喰で塗り固めていますね。
西日本の太平洋側の地域と思いますが。私には判りません。

今月22日に長野県海野宿を訪ねようと調べると、国道18号線と海野宿を結ぶ道が台風19号の被害で崩壊している。海野宿自体は被害が無かったそうですが、川原にあった駐車場が流されてしまったようです。でも、西側からの道は大丈夫のようです。

万訪 10月19日(土) 21:26
千曲川の氾濫は大変です。豊野の鉄骨加工工場が冠水して(北陸新幹線の車両基地と一緒の地域)、現場に入る予定の鉄骨が間に合わず大幅に工程が遅れる見込みです。工場は施設のほとんどがダメになって本当大変だと思います。頑張って再起してほしい。
ゴールデンウィークに太泉さんといった南牧村の川沿いの古民家、どうなってるのかなぁ。心配です。

孫右衛門 10月19日(土) 22:04
この漆喰の格子窓は、竹原市忠海地区や三原周辺でよく見る形ですが、特定ができません。訪ねられているのは瀬戸内の島ですよね。

それにしても今回の台風は大変な災害でしたね。特に湿った風の吹きつけた東向きの山間部で豪雨だったようで、それが中下流部にも氾濫・破堤という形で被害を及ぼしている形が見えます。訪ねた町並や集落への影響もあるようですが、それらの詳しい状況はまだ見えてきませんね。

私の探訪というと先日の関門海峡周辺のやつでしょうか。六連島は良かったですね。北九州工業地帯を間近にしながら、長門らしい赤瓦群というギャップが印象的でした。

予定していた遠州方面の探訪が相次ぐ台風来襲で延び延びになっている影響で、既に年明けの遠征も並立して計画している状況です。鹿児島県の鄙びた温泉宿と甑島を組合わせた探訪で、中でも興味を抱いたのが古い町並を形成している温泉街の中にある築120年という旅館です。元はちゃんとした旅館だったようですが、食事を供さないようになってからは日帰り温泉客中心で、宿泊希望の客には部屋を間貸ししているような雰囲気の宿です。正月も宿泊客を取っているかどうかわからず今日電話してみました。難なく確保でき一安心し、これを核に薩摩の外城集落巡りなども合わせ、行程を組みたいと考えています。

万訪 10月21日(月) 09:01
あの写真の虫籠まどだと孫さん言われるように広島県ですよね。正解はなんと呼子です。鯨組頭だった旧中尾家でした。
福岡県から長崎県にかけての日本海は島だらけです。瀬戸内に匹敵するといってもいいくらい。今回は佐賀県の玄海諸島の残りと長崎県の平戸諸島です。「なんでこのエリアが平戸諸島?」と思われるでしょう。九州本土では平戸から距離がありますが、島同士は結構近いのです。平戸やあづち大島なんかも割と近くに見えました。
再来週は壱岐島の南にある3つの離島を歩き予定です。しかし、このエリアまだ終わりません。

万訪 10月21日(月) 20:07
七ちょめさん、なんと田沢温泉に行っちゃってるんですか!とめどない行動力に何度も脱帽させられます!
私の方は玄海諸島(佐賀県)・平戸諸島(長崎県)の旅が終わりました。今、福岡空港のJALラウンジで書いてます。今回の旅は、佐賀県の松島・加唐島・向島、長崎県の青島・黒島・飛島の計6島でした。島のレポはYouTube で見ていただくとして、本土の半島群の集落町並みについて一言。
リアス式海岸の入江に形成された漁村と丘陵地の農村、そして斜面地の棚田というのが特色です。家々はあまり古そうなものは見られず、割と新しい部類の集落景観となります。
画像は、いろは島の近くにある「満越」という集落。棚田の中の集落であり、ここだけ赤瓦が多く、インパクトが強くてついついクルマを降りて取材をしてしまいました。
だらだらと続く丘陵地の集落なのでついスルーしがちですが、歩いてみると味わいぶかいものがたくさんありそうです。

万訪 10月21日(月) 20:13
これ凄いでしょ!別の民家ですが、上下が繋がった天守閣のようです。

今回は、3泊目に鷹島阿翁免(あおうめん)の「旅亭吉乃や」という宿に泊まりました。以前歩いた時に目をつけていた宿で、いわゆる料理旅館。部屋は大したことないありませんが、料理は抜群です。リピートしたくなりました。

太泉八雲 10月22日(火) 00:03
ああ、これか〜!!
そうですか、万訪さんは九州を回られているのですね。明日東京着ということで、本当お疲れさまです。

孫右衛門 10月23日(水) 13:37
確かに呼子の旧家にありましたね。太泉八雲さんのUPされた写真をみて思い出しました。
万訪さんの泊られた旅館、私も一昨年でしたかこの島を訪ねた時に覚えていて、紹介ページにも載せていました。建物は現代風に改装されているように見えましたが何しろこの魚介類に恵まれた海域ですし、うらやましい宿泊です。
私もここ数年はなるだけ旅館に泊るよう心がけています。七ちょめさんのように旅館に泊ることを目的とまではいいませんが、まあ次々と町並を訪ねないといけないような地域は少なくなりましたし、ビジネスホテルでは旅としての印象も残りませんので。

七ちょめ 10月23日(水) 19:05
鷹島阿翁免の「吉乃や」という旅館??料理屋さん。
早くから泊る旅館にリストアップしているのです。昨夜渋温泉の旅館で書き込もうかと思いましたが、長くなるので、スマホではチョットと思い帰ってから書いています。
早くから長崎県の旅館としてリストアップしていますがアクセスが問題で。
長崎県松浦市でありながら、福岡県からのアクセスが良いのです。
それも福岡からレンタカーが一番良い交通手段というのも変わった島です。橋があるので交通手段などは福岡圏のようです。
建物はもう一つですか、料理が目的でないのでね。創業は明治元年だそうです。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp