2011 04月 02日

放射能のリスク(遺伝子について)




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「放射能を浴びると遺伝的障害を受ける」という考えは“常識”のように語られるが、これはデータから否定されている。

 原爆投下を受けた広島、長崎で医療機関や政府機関が実施した調査によると、被曝者から生まれた子供の小児死亡率、染色体異常の発生率、身長・体重などの異常は「全く認められない」という結論が出ている(放射線影響研究所調査)ことを、どれだけの日本人が知っているだろうか。

 放射線によって遺伝子異常が生じることは、理科などでもハエやマウスの実験で紹介されるため、そう思っている人が多いが、人間の場合、遺伝子異常があると受精卵が着床しないなどの防御機能があり、遺伝的障害は起きないというのが科学的常識なのだ。それで子供が生まれにくくなるというデータもない(もともと大半の卵子は着床しないため)。

※週刊ポスト2011年4月8日号


犬はどうなんだろうと考えた
犬の事を書いてあるのがないのでマウスの詳しい事が書いてあるのが↓

放射能のマウスの実験についても大量に浴びた場合で、通常はそれ以前の段階の放射能で精子が死んでしまう..
また精子が奇形であれば着床しないと言うのが、私が日獣の繁殖科?の先生に聞いた話でずっと私もそう思ってきたし今もそう思っています。
と言う事で今後動物の奇形多発すると言う事はないと言うのが私の結論です
(今の放射能の状態ならと言う事ですが)
http://www.aomori-hb.jp/houkoku/H20_02.pdf

全然違う話なんだけど家はチャイムが鳴っても聞こえないので
郵便局が来るのを待っています。宅急便なら電話すればすぐ来てくれるんだけど郵便局は指定時間ずっと待ってないとならないので辛い
今日もまた犬洗えない(>_<)でも夕方一頭でも洗おう


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