2012 06月 11日

食欲はバロメーター



犬の食欲と体系には特に気を配っています
私は少し肉がついている状態が犬にとって一番良い状態だと思っています
(但し血液検査などで引っかかる場合は除く)
特に多頭飼いをしていると犬の不調のサインを見逃す事もあります。
少しぽっちやりさせておけば、具合が悪くなるとすぐに少し痩せますので
気がつきます。元々ガリガリの子は気がつくのが遅れたりします
また何か具合が悪くなり入院などとなった時でも少しぽっちゃりしている子は数日食事を抜いても大丈夫ですが、痩せている子は心配です

今日はマックの話ですがマックは15歳半になり今我が家の言えの最高齢
です。今年の初旬には食事も食べないし、下痢はするしで厳しいかなとおもいましたがもうなんどめか?復活しています。
まず食事は皆と同じものは食べられないので小粒のフードにシーザーの組み合わせを気に入って良く食べます。他のおかずはあまり好きではないようでシーザーがお好みです
腸内環境が崩れるようになってしまったので薬は毎日飲ませています。
お腹の調子が良いので食欲もあります
エビオスとみつばち花粉を毎日与えているのでそれも良いのかもしれません

そんなこんなで目もほとんど見えませんがマックちゃんご機嫌です
私が初めて飼ったパピヨンで目に入れても痛くないと思った子です
長生きして欲しいと思います
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