2014 01月 31日

黒豆リサと遺伝子の不思議



家の黒豆リサちゃん、マリンとプリンスの子でこの組み合わせは超可愛い子ばかりなのでリサも可愛くなるものとばかり思っていたけどちょいブスです(笑)黒くて凄く小さかったので黒豆と呼んでいてあとからリサが付いたんだけど、無理やり大きくなったんか?小さい頭が普通サイズになって何故か少し頭がまあるくなくていびつ?でも可愛いんですけどね...と話はそれましたがそんなリサちゃん、コールネームは基本まめなんですが、どうも豆が気に入らないらしく豆と呼ぶと嫌々やってくるかたまに無視したりします。それがリサと呼ぶと目を輝かせて飛んでくるんですよ。言葉がわかるはずないのにまめのコールネームが気に入らないようです(笑)
ここからは遺伝子の話でいつも犬の遺伝子はとても単純と話していますが、本当に親子は似ていてたまに全く似てない場合もありますが8割がたそっくりなんです。見た目だけではなく性格の遺伝もかなりなもので、家はマリア一族が支配しているのでリサの母親はケイティーの子供で全く家ではういています、凄く大人しくて普段はいるかどうかわからない程ですが、少し態度がずうずうしかったりやけに我が強かったりして友達はいません。ですが娘のリサを溺愛していますので2頭で幸せに暮らしています。娘のリサはと言いますとマリンの子ではありますが半分はプリンスの血が入っているのでとにかく遊び好きです。親友はエミリーでエミリーもプリンスの子なのでとにかく遊び好きなんですがちび達(リズ、ルーシー、ミプリン)には非常に厳しくここら辺がまだまだわからない所ですが、エミリーの幼さやリオの可愛さはプリンスの遺伝の様です。フィリップの子はどちらかと言うとプライドが高いようです。あまり自分より年下とは遊びませんし、年相応に大人になると遊びません。プリンスの子達は全く大人にならずいつまでも子供の様な性格です。家は雄が比較的大人しい子がほとんどで目を離すと危ないのは雌の方なんですが、それも性格を考えて上手く対処しています。いつもあたしの傍を独占しているのはミウとピュアなんですが、他の子も順番に呼んで傍に来させます。犬にもナイーブな子とそうでもない子がいるのでナイーブな子には時間をかけて話しかけます。単純なバニラなんかは一回あたま撫でとけば喜んでくれるので助かります。どんなに忙しくても犬が来た時に無視したり邪嫌にしたりすると精神的におかしくなったりる子もいるので、そこに凄く気を使っています.
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