2010年7月5日 (Mon)

心の旅・・・津軽海峡、青函トンネルを越えて・・・。


北海道へは過去何度と行っているが全て空路からでした。
今回は青函トンネルを抜ける事も私のひとつな目的でした。
ここが海の中とは・・・・・・・。

竜飛海底駅



先に見えるのがトンネルr。ここをくぐってその後ケーブルに乗って上にでるらしい。この見学コースを希望する場合は事前の予約は必要なしい。


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みんな駅がみたくって。。。。。。???


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2010-07-05 20:54 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2010年7月3日 (Sat)

心の旅 函館の朝食



釣ったイカはその場でさばいてもらって・・・。
男の子は自分で釣ったイカを興味シンシンで見入っています。



新鮮なイカが皿に盛られました。イカの足はまだ動いています。
イカが透き通っていました。



じゃーん!私の函館の朝食です。
イカは1200円。ご飯と味噌汁300円でした。
新鮮!!!!イカがこりこりでした。




2010-07-03 06:39 in カテゴリー1 | Comments (0) #

那須に戻ってきて・・・・・。


昨日の夕方5時29分、無事那須塩原駅に戻ってきました。
何だか晴れ晴れとした気持ちです。
この心の旅によって1歩又へ進めた思いです。

今はこのブログには書けないけど大きな決心も出来ました。

さー又もう少し頑張って行かなければ・・・・。

引き続き心の旅の報告です。

函館の朝食を報告します。


函館の朝です。私が宿泊した駅前のルートインです。
1泊5,800円で宿泊しました。13Fのトップフロアーには天然温泉がありました。



朝の函館駅です。まだ人もまばらで静かでした。



何を食べようかと朝市をうろうろと歩いていたらこんなイカの生簀を発見しました。



わー釣ってる。私も釣りたいな。おいしそうー!!
*この写真はご両親の許可をいただいていて掲載しています。

2010-07-03 06:33 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年7月2日 (Fri)

心の旅 函館の朝


函館で朝を迎えています。もうすぐ7時になります。
ホテルのお部屋でブログ更新して今!お腹が空きました。これから函館の町へ朝食を食べに出かけます。

今日は那須塩原へ向けて帰路の旅です。


函館駅、10時40分特急スーパー白鳥で世界一の海中トンネル*青函トンネルを抜け本州八戸駅に向かいます。
この写真は私が昨日野辺地駅で撮影したスーパー白鳥です。
野辺地の駅では1時間ちょっとのんびりと下北半島の小さな田舎の駅を満喫しました。

14時6分はやて18号に乗り込み仙台へ向かいます。

16時13分発やまびこ218号で那須塩原駅に向かいます。
那須塩原駅には17時29分に到着です。

心の旅の続きは那須高原に戻ったら又書きます。

それでは朝食を食べにいってきまーす。
何食べようかな?うに丼?いくら丼?海鮮丼?それともかに丼・・・・・・・????
北海道の新鮮な海の幸が今私を待っている・・・・・・・・・・。




2010-07-02 06:54 in カテゴリー1 | Comments (2) #

心の旅 写真集NO.4


恐山温泉です。内湯が男女別にあります。朝は5時から夜は10時まで入れます。大きなお風呂でいつも貸切でした。内湯に3回も入りました。
内湯の写真はありません。下記は外湯の写真です。



外湯は全部で4つこれは混浴の湯ですが、大自然の中にあります。



混浴の外湯の中です。いつも誰もいませんでした。



これは外湯の女湯です。3回も入りました。



外湯の女湯の中です。いつもいつも貸切でした。

★恐山温泉は最高でした。温泉好きの私には本当にうれしかったです。
霊スポットと言われていますが。何故か私は怖くなかったです。むしろ父に会いたくて遠くここまでやってきました。

その思いが父に通じてとうとう夜8時過ぎに父はやってきてくれました。数分でしたが、感動しました。
私は東京の娘と電話で話そうとお寺の館内は電波が入らず暗い外に出ました。夜の境内はシトシトと雨が降っていていました。少しの薄明かりの中で携帯の電波が入るところを探して話をしていました。不思議と怖くは無かったです。そしてその時はやってきました。電話が終わったその時です。父がやってきてくれました。その時のうれしさはたとえようがありませんでした。
信じてもらえないでしょうが・・・遠く遥々やってきた私です。
数分でしたが父と会えて話が出来た事はこれからの私の人生の中で良い思い出にしていきたいと思います。

お寺の和尚さんが言っていました。このような事は何も不思議な事ではないそうです。恐山ではそんな不思議な話はたくさんあるようです。
遠く遥々亡き父の為にやって来て供養した事でたいへん喜んでくれていると和尚さんはいってくれました。

恐山にやって来て本当に良かった。又父に会いにここに来たいと思います。
ありがとう!おとうさん又来るからね。

2010-07-02 06:36 in カテゴリー1 | Comments (0) #

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