夜中ザラザラの肉球で、とうちゃんを起こし
1階で寝たいと言うそ振り。
仕方なく、とうちゃんタオルケット持って下へ降り
朝までソファで寝ることに。
寝つきの良いとうちゃん、ソファでもすぐに眠りに落ちた。
程なくして真っ暗な階段をトコトコトコ・・・・・
ふ~!っと溜息もらし、とうちゃんの布団に寝るPIXY。
あれ?かあちゃんと二人だけで寝たかったん?
そんな事、何も気付かず朝までグッスリのとうちゃん。
日の出と共にPIXYは、また下に降りて夜中もずっととうちゃんと居た振り。
最後まで気づかせぬ優しさやな(笑)
ワシも色々、気ぃ使うわ・・・・・