2015年3月30日 (Mon)
訃報にて
25日午後3時8分に義兄が息をひきとった
19日の夜からお腹が痛くなったらしく20日に受診
「ガスがたまってるのかな?様子を見ましょう」と薬をもらって帰宅
23日に痛みがとれなくて受診
原因がわからないから25日に大きなところで検査しましょうと予約をしてもらう
で、25日午前中検査。
よくわからないけれど胆嚢の炎症があるから入院、手術しましょうと
入院の用意、手続きの書類記入の為いったん姉が帰った時に病院から「急変されました」の連絡があったらしい
「胆嚢をとればまた元気になれるね~
それじゃ一回帰ってくるね」と別れたまんま
なんだったのでしょう???
死因は「急性呼吸窮迫症候群」
なんのこっちゃ??って感じ
結局胆嚢の炎症の菌が一気に肺に入って呼吸困難になったんだろう??とか
姉もショックが大きく気丈にふるまってはいたが、1人になると涙涙かも
やはり文句を言ったりしても一家の大黒柱だし頼りにしてる旦那
ぽっかり穴があいてしまったよう
これから少しずつ立ち直って欲しいものだわ
26日に通や、27日に葬儀
29日夜帰ってきた
旦那を大切にしなくちゃね
留守の間にお花が開花
癒されます