2008年7月6日 (Sun)

はたけにて


自分で育てて、収穫するって最高です~っ
やっとキュウリを初収穫。
もっと大きくするべきだったかなあ??
24センチで収穫しましたよ

これはかっちが丸かじりしましたあ~(爆)


ゴーヤが初開花。
これってキュウリみたいに子房?が膨らむのかなあ??
ツルのような細いものの先に黄色いお花が咲きました。
これは実にならないのかな???


6月30日に作った畑もアップしておこうっと



2008-07-06 17:37 in その他 | Comments (6) #

2008年6月24日 (Tue)

シングルライダー


紫陽花の時期に行きたいと思っていた大麻山。
思い立って午後から出掛けた。
大麻山への入口からはなんと、道路の狭いこと!!しかも曲がりくねってるし、勾配も急。
初めのうちはゆっくり走れば大丈夫vvと余裕もあったけれど、だんだん顔もひきつるような道。
バイクもギアを落としてやっとこさって感じ。
登りはまだよかったけど、さずがに下りはゆっくり、ゆっくり
ブレーキかけて滑ったらどうしよう  なんて心配ばかり
かっちのエリミ君にはちょっと無謀な挑戦だったかも~(・。・;
帰りの国道の楽だったこと!!
今まで国道は車が多いから怖いと思っていたけど、気持ち良く走れたわ(*^_^*)
かっちのエリミ君はゆったり走るに限るわvv
大麻山入口で

大麻山神社の下で


大麻山頂上の展望台から
靄がすごくて、エリミ君みえるかな?


帰路の途中でアジサイと



2008-06-24 21:17 in その他 | Comments (8) #

2008年6月11日 (Wed)

環境問題はなぜウソがまかり通るのか


知人から借りて読んだ本です。
すっごい衝撃的な本。
今まで信じてやってたことってなんだったのか!!考えさせられた本です。
ぜひ読んでほしいなあ~

「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」武田邦彦著

ペットボトルのリサイクル、ダイオキシンの危険性、地球温暖化問題など、誤報によって洗脳されてしまった思い込み。
ニュース等の報道を鵜呑みにしてしまう自分を反省ししっかり考えなければいけないと思う。


湿原の近くの[野花の館]のお花たちを!!


2008-06-11 17:19 in その他 | Comments (6) #

2008年5月7日 (Wed)

三徳山三佛寺 投入堂(なげいれどう) 2


文殊堂を過ぎると大岩が!!
左右は深い谷だったので、かなりの緊張で歩いた
写真を撮る余裕もないくらい怖い場所だったわ
渡り終えると鐘楼堂
約2tの鐘、
どうやって運んだのでしょう?

ここを過ぎるとわりと楽な道だったかな?
不動堂を曲がっていくと!!
そこに投入堂が目に飛び込んでくる


平安時代後期に建てられた神社本殿形式の建造物では最古級らしい
標高520mの岩穴にぴったりvv
いったいどうやって建てたのでしょう??

大変な登山道だったけど、満足して帰りました

ちょうど五本指ソックスだったのでそのままワラジをはいたんだわ
笑えちゃうね


履いたワラジは大事に扱わなくてはいけないとのこと!!
水にぬらしてもいけないらしい
ゴミに出すことはいけなくて、ちゃんと神社へ持っていって処分することって教えていただきました

登山事務所に貼ってあった張り紙
とても良いことが書かれてたわ


2008-05-07 23:04 in その他 | Comments (6) #

三徳山三佛寺 投入堂(なげいれどう)


鳥取に行くことがあったら必ず行ってみたいと思っていた投入堂
主人を説得して登ってきたよ(笑)
参詣受付案内所で入山料400円払って、その時に靴の裏をチェックされる
溝がない靴だと草鞋を買うように言われるの。
かっちも主人も「うーんどうかな??」って言われながら・・・
登山事務所へ!!
手続きして志納金200円払い、やはりワラジの方が良いとのことで500円で買う。登山名簿に記入して、「六根清浄」の輪袈裟をいただいていざ修行の道へ!!
そうそう、登山手続きの前に本堂でお参りvv
願い事は。。。。うふふ内緒(笑)

道なき道を投入堂を目指して歩く
GWともあって、登山者も多くついて歩く
かずらの坂など、みんな命の綱のようにしっかり握って上るので蔓の根っこの艶の良いこと!!


投入堂に行くまでに文殊堂、地蔵堂、鐘楼、納経堂、観音堂・・・等々
文殊堂に上がるには鎖だけが頼り。
しっかり握ってあがったよ
ホッとしたところで下からの登山者をパチリ(苦笑)


この文殊堂、ぐるりとできるのだけど、高所恐怖症のかっちはとてもとても周れません
それでも這いつくばって一枚パチリ
見晴らしいいでしょ


2008-05-07 22:50 in その他 | Comments (6) #

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