2007 12月 14日

第22節 LASK-SK Austria Kärnten



ケルンテンには勝てる!
イヴォがいなくても4-0で圧勝。
LASK初のブラジルコンビ登場それぞれゴールする。
コンスタントに出ているヴェンデルはまだしもアディは全く試合に出てなかったので結果を出さなくてはならない。
何しろチームはボカジュニアーズと提携関係を結びアルゼンチーノが3名もう来ちゃった!
ブラジウ人としてはうかうかしていられないに違いない。
もちろん何国人でも内心焦っているかもしれない。
そういう南米同士を競わせる作戦が功を奏して勝った(のかな?)
監督解任になったケルンテン側の事情もあると思われ。
ケルンテンといっても元は昨季のパシンクなのです。
2部のケルンテンとは別チーム一応。

ご好評につき画像に替わり試合記録を

LASK Linz - SK Austria Kärnten 4:0 (2:0)
Austragungsort Linzer Stadion
Zuschauer 6000
Tore Wendel (36.), Adi (45.+1), Mayrleb (70.), Pichler (92.)
Aufstellungen
LASK Cavlina - Klapf, Baur, Hoheneder, Wisio - Klein (84. Hota), Wendel, Panis, Saurer (76. Margreitter) - Adi (73. Pichler), Mayrleb

(Zaglmair, Margreitter, Piermayr, Hota, Hamdemir, Pichler, Freudenthaler)
Trainer: Daxbacher


SK Austria Kärnten Schranz - Plassnegger, Weber, Pirker, Ortlechner - Wolf, Ledwon, Junuzovic, Bubenik (85. Riedl) - Kabat (67. Zakany), Fidjeu-Tazemeta (58. Kollmann)

(Königshofer, Riedl, Prawda, Zakany, Krajic, Kollmann, Mössner)
Trainer: Schmidt


Schiedsrichter Brugger/Schwab/Pointner


Verwarnungen
Gelbe Karten Panis (22./Foul), Wendel (66./Foul); Wolf (26./Foul), Ledwon (30./Foul), Junuzovic (49./Foul)

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