2008年9月29日 (Mon)
2008年9月27日 (Sat)
介助犬訓練朝から、とうちゃんの靴下引っ張って介助犬の訓練? PIXYは優しいなぁ。 でも、なんか違う。 介助犬とあきらかに違うのは、やる気満々の目。 さらなる違いは引っ張り方。 力余って、とうちゃんの足ぶらんぶらん。 「脱げたからもう良い」と言っても、しつこく持っていこうとする。 とうちゃん10本の指に力入過ぎ、それでも持っていかれた。 介助犬のユーザーさんは戦えんで? しかも朝の散歩の前に穿いたばっかりの靴下。 なんで脱がすん? こーゆー介助犬、欲しい人・・・・・ ・・・・・おらへんわなぁ。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008年9月26日 (Fri)
PIXYの意外性散歩で奇声を発している3~4歳くらいの男の子に出会った。 PIXYロックオン。 あー見えて雷やわけのわからん音が苦手。 PIXYが固まったままでいると、その子のお母さんが 「わんわんだよ♪わんわんだよ♪」と一生懸命、男の子に声をかける。 男の子は既にPIXYには全く興味なく、別の方を向いて叫んでいる。 「この子は、何に対しても興味が持てない症状があって・・・・・」と お母さんがうつむき加減につぶやく。 残念そうなお母さんの横をすり抜けて、トボトボとPIXYが男の子に近づき、 そ~っと自ら頭を差し出す。 男の子は撫で方がわからず、首から下げてたポシェットでPIXYの頭をポンポン叩く。 ポシェットが目に入ったり耳にあたったり、ま~、目茶苦茶ですわ(笑) ガチガチに尻尾が中に入ってこうべを垂れ、我慢MAXのPIXY。 それでも私に救いの目を向けながらも耐えている。 お母さんが「わ~!わんわん初めて撫でれたね~!!」と嬉しそうなのに対し、 男の子はもう飽きたようで、また別の方を向いて大声を出す。 それでもお母さんは「初めて動物に触らせてもらえたんです!」と嬉しそうに 私に話してくれた。 「良かったですね~」と言うと、お母さんはせきを切ったように 子供の事、自分も昔は犬を飼っていたことなど楽しそうに話してくれた。 お母さん自体、ゆっくり誰かと話すのは久しぶりなのかな?とチラッと思えた。 しばらく話を聞いて別れ際、お母さんが何度もPIXYに「ありがとね」と言ってくれた。 あんなに嫌そうやったくせに「またどうぞ♪」って感じで、お母さんに 愛嬌をふりまくPIXY。 別れて角を曲がった途端、座って私におやつを要求。 「どや?ワシ、よ~頑張ったやろ?」 意外とこの犬、こーゆー事します(笑) 旅先で障害者の方に撫でられ、我慢して救いの目を向けるワシ。 口元は笑ってるけど、目がねぇ・・・・・(笑) |
|||||||||
2008年9月25日 (Thu)
どゆこと?夜中ザラザラの肉球で、とうちゃんを起こし 1階で寝たいと言うそ振り。 仕方なく、とうちゃんタオルケット持って下へ降り 朝までソファで寝ることに。 寝つきの良いとうちゃん、ソファでもすぐに眠りに落ちた。 程なくして真っ暗な階段をトコトコトコ・・・・・ ふ~!っと溜息もらし、とうちゃんの布団に寝るPIXY。 あれ?かあちゃんと二人だけで寝たかったん? そんな事、何も気付かず朝までグッスリのとうちゃん。 日の出と共にPIXYは、また下に降りて夜中もずっととうちゃんと居た振り。 最後まで気づかせぬ優しさやな(笑) ワシも色々、気ぃ使うわ・・・・・ |
|||||||||
2008年9月24日 (Wed)
3歳過ぎても遊ぼうよ!昨日の朝の公園。 いつもわらわらと集まってくる仲間たち。 みんな、おはよ~。 あいさつの前に、うちは既にひとっ走り。 同年代の子たちは全く遊ばず。 ただひたすら、まったり。 一緒に走るのは2歳くらいまでの子たちだけ。 3歳になったら、みんなPIXY置いて落ち着いてしまう。 うちだけ、いつまでも落ち着かず・・・・ なんでやの~? 今日も一緒に走ったのは1歳のアロンだけ。 姐さん、早すぎます~! 結局、年下の子に譲る事も知らず先にボールGET! 大人げない・・・・ ハンナ姐さん、おやつタイム以外は終始このポーズ。 後ろでボール咥えて、ひとり嬉しそうなPIXY。 そいで最後はいつもの・・・・・ 撫でて~~~~~。 体重かけ過ぎて、みんな倒れそうになる。 一体ワシって、どーゆー犬??? |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||