7月末から北海道小樽からバカンスに来ていたジャック君が、これからも我が家で彼の子や孫達と暮らすことになりました。去年北海道旅行の際、ロッキーと10年ぶりにご対面したときも、お互いに親子とはわからないはずなのに、とても自然な感じで臭いを嗅いだり、嬉しそうにしっぽをふりふりしてくれました。ロッキーの方は自分の気配を消そうとしてましたが・・・。
ビーグルと生活するようになって12年たちますが、ずっと私の中で「憧れの君」であり続けるジャック君と生活することができるのは、本当に幸せなことです。また我が家の子供達にとっても、12歳という高齢にはとても見えない元気なお爺さんジャック君と、一諸にいられてよかったと思っています。
小樽のジャックパパさんも、私のつたないブログを時々のぞいてくださっているようですので、ジャック君の元気な様子をこれからもどんどん載せていこうと思います!ジャック君を迎えることはとても責任重大で緊張しますが、我が家の子供達と一緒に楽しく暮らしていきたいと思っています。
ジャックパパさんは、お仕事で全国を駆け回るお忙しい方ですが、「山梨での催事の際には、ぜひに会いに行きます!」とおっしゃっておられました。ゆっくりとおしゃべりしたいものです。私達も北海道にみんなを連れて遊びに行きたいです。