志賀高原のふもとの町、夜間瀬というところに、毎年恒例のりんご狩りに実家の母も一緒に行ってきました。いつもお世話になっている渡辺りんご園のご主人と楽しいおしゃべりをしながら、3人で手分けしてどんどん収穫していきました。私がはしごを使ってりんごをもいで母に渡すとかごに入れてくれて、いっぱいになると主人が箱に詰めていきます。この作業の連続で、約2時間でようやく予定数のりんごを狩りることができました。
今年は、「ふじ」と「王林」と最近できた新種の「名月」の3種を手に入れなした。今日から毎日、大好きなりんごを美味しくいただくことができます。大のフルーツ好きな私ですが、その中でもりんごは一番の大好物なので、これからの毎日がたのしくて仕方ありません。