sudoさん、こんにちは。
sudoさんが塩見岳に登ったと言うので、レポートを探していたら、赤石岳の記録にあたりました。 sudoさんは小渋川から登頂されたのですね。私もこのルートの研究をしましたが、川の渡渉が何度もあることと、アプローチが不便なので無理と判断しました。
前回書いた塩見岳から縦走で、荒川三山と赤石岳を歩いて椹島へと下りました。 大聖寺平で「ここから登ってくるのか?」と小渋川方面をしばらく見ていました。 ここには、大きなケルンがありましたが、覚えていらっしゃいますか?
それにしても南部の南アルプスは遠いですね。 山々が大きいし、深いとでもいうのでしょうか?
研究倒れをもう一つ。 光岳から寸又峡までの縦走もかんがえていたのですが・・・。
らむちぃ
5月20日(火) 10:46
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sudoさん、おはようございます。昨日は蒸し暑く、今日は肌寒い日と寒暖差のある日々ですが、体調の方は、いかがでしょうか?
さて旅の話の続きですが、行きのバスは南アルプスが見える側に座ったのですが、伊那市あたりから白い山が見えだし、駒ケ根あたりよりは、前山の緑の奥に白銀の大きな山が見えだしました。
塩見岳の冬山登山を計画されたそうですが、私は夏に登りました。伊那大島駅から乗ったバスのドライバーが、「塩川に行くのは今年が最後で、来年からは鳥倉林道経由となる。」と言っていたのを覚えています。 三伏峠でテントを張り、翌日に塩見岳をピストンしたのですが、その遠い事、遠い事。 戻り道で三伏峠小屋が見えた本谷山で30分程休んだことを思い出しました。
帰りのバスは中央アルプス側の席で、千畳敷カールが真っ白に、そして木曾駒ケ岳が青空に白く輝いているのが、よく見えました。
らむちぃ
5月19日(月) 07:05
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sudoさん、おはようございます。
先週、所用で長野県は飯田市まで行ってきたので、その話をしましょう。 バスタ新宿から高速バスに乗ったのですが、高速道路に上がってからも乗降場所が10か所ぐらいあるので、4時間20分ほどかかりました。昔、塩見岳や聖岳に登るときは、JR飯田線でも長いこと乗車していたのを、思い出しました。
飯田駅は綺麗に改装されていましたが、駅前は人も車もなくて、商店街もパっとしませんね。 バイパスの方には、いろいろなお店があるようですが、もう電車の時代ではないようです。
時間があったので、「元善光寺」までお参りに行って来ました。長野市にある善光寺を小さくした本堂で、ちゃんと戒壇巡りもありました。 ここが最初に阿弥陀様をお祀りしたのかと思えば、千数百年の時の流れに感慨もひとしおでした。
これで、(善光寺両参り)になりました。
sudoさんは善光寺に行かれた事がありますか?
らむちぃ
5月18日(日) 07:27
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sudoさん、おはようございます。
ゴールデンウイークも終わり、また、忙しい日常が戻りましたが、毎日が休みの私にはあまり関係の無い日々でした。
sudoさんは、中高生の頃に深夜放送など聴いていましたか? 私は「オールナイトニッポン」や「パックインミュージック」などをよく聴いていました。 DJの話や投稿者の話を楽しんでいました。
FM放送が入るラジカセにしてから、FM東京の「ジェットストリーム」を聞いて、その城達也のナレーションや選曲が好きになり、毎夜のごとく聴いていました。 スポンサーが日本航空で海外にも憧れていましたので…。
sudoさんは海外に行かれた事がありますか? また、今でもラジオを聴くことありますか?
らむちぃ
5月 7日(水) 07:26
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sudoさん、おはようございます。
そうでしたか?sudoさんは横浜の生まれ育ちでしたか。sudoさんの時代には、山下公園の氷川丸と中華街くらいしかなかったでしょう。今やベイブリッジや赤レンガ倉庫、横浜美術館など名所が豊富にありますね。
横浜といえば、やはり「ブルーライト・ヨコハマ」でしょう。 中学生の頃によく聞きませんでしたか?
映画の舞台にも、よく取り上げられていました。 私は大学生の頃に名画座で見た、黒澤明の「天国と地獄」で、犯人の山崎努がドヤ街から見上げる丘の上の豪邸のシーンを覚えています。
今でもsudoさんは、たまに横浜へは行くのでしょうか?
らむちぃ
4月30日(水) 07:39
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sudoさん、こんにちは。
今日は『昭和の日』だそうで、お互いに昭和生まれとしては、少しは感慨もあると思いますが、いかがでしょうか?
昭和から37年、令和からは7年目と40年以上過ぎ去って仕舞いました。
私なぞは東京の下町の横丁育ちですから、畳の上でちゃぶ台でご飯を食べて、和式便座にしゃがみ、銭湯に入っていました。 近所の人が、作りすぎた煮物などを「おすそ分け」と言って、よく持って来たものでした。祖母がそのたびにお茶を出していましたよ。
銭湯では、深くて熱い湯船に水をジャンジャン埋めていると、入れ墨をしたおじさんから怒られたものでした。夏場は脱衣所にあった冷蔵庫からフルーツ牛乳を出して飲み、冬は外に出ていたオデンの屋台で一つつまんで食べながら、帰宅したものです。
時代が違うことはわかっていますが、一向に頭も体も付いていけませんね。歳をとると、昔のことが懐かしく思い出されます。そう言えば、父や母、祖父母などもそんな風に言っていましたっけ。
sudoさんは子供時代など思い出しませんか?
らむちぃ
4月29日(火) 12:01
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快晴に恵まれ、良い登山でしたね。計算通りのタイムと言い、良い意味で身の程を分かっていらっしゃるのに感心しました。素晴らしい景色を有難うございます。
山こじ
4月20日(日) 21:15
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sudoさん、おはようございます。
レポートを拝見しました。「男山」とは日本酒の銘柄の様な山名ですね。雪が全くないとの事で少し残念でした。 なぜ「男山」にしたのでしょうか? 雪は来月に取っておくつもりですか?
思い出しましたが、私も「男山」に登りました。高校山岳部の時ですので、50年もまえの話ですが、馬越峠から天狗山を経て男山を縦走しました。もう、すべて記憶の中だけで細部は忘れましたが、展望がよかったことは覚えています。
ちょっとした手掛かりがあれば、記憶が蘇ります。懐かしい山名をありがとうございました。
らむちぃ
4月20日(日) 07:51
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sudoさん、こんにちは。
sudoさんの美術の先生の系譜をさかのぼると、梅原龍三郎と並ぶ洋画家の安井曾太郎とつながるとは驚きです。
菊池先生のタッチや色彩感覚などは、安井曾太郎と似ているのでしょうか?
吉崎先生の遺品の筆やキャンバスを頂戴したそうですが、大切に保管しているのでしょうか?
私は以前に【山田五郎のYouTube】で、贋作者の回を見て興味をそそられました。メーヘレン/オットー・ヴァッカー/ベルトラッキ等です。 真作と贋作には本質的な違いがあるのでしょうが、技術的には贋作者もよく研究を重ねているようですね。
らむちぃ
4月 7日(月) 14:08
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sudoさん、おはようございます。
展覧会への出品はまだ先の事のようですが、40号の油彩画とは大作になりますね。 モチーフは「山のある風景」となるのでしょうか?
私が世界堂で見たカンバスはサムホールやF10までくらいしかなかったので、ご自分で張られるのでしょうか? リネンや絵の具もピンキリで、予算も多めに計上しないといけないですね。
しかし、まっさらな白いカンバスの前に立てば、制作意欲がモリモリと湧いてくることでしょう。
完成を楽しみに待っています。頑張って下さい。
らむちぃ
4月 5日(土) 07:21
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sudoさん、おはようございます。
四月になったのに、寒い日が続きますが、体調の方はいかがでしょうか? 私は自律神経の関係なのか、あまり芳しくありません。
トランプ氏が日本に25%の関税をかけると今朝発表がありましたが、日本も相互関税を発表するそうで、貿易戦争の始まりですね。
展覧会出品の件、わかりました。千葉県立美術館の公募展などは、いかがでしょうか?それとも、sudoさんには意中の展覧会があるのでしょうか?
『透析を止めた日』を読まれたそうですが、いかがでしたでしょうか?私はシャントを作る点と緩和ケア病棟は入れないことと、腹膜透析という手段もある、というのが勉強になりました。 私は献血の時、血小板献血にすると、何か違和感を感じるので全血献血にしていました。
内臓も大切に使用していますが、なにせ1956年の製造ですから・・・。
らむちぃ
4月 3日(木) 07:19
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sudoさん、こんにちは。
絵画の解説をありがとうございました。美術の先生が《現場主義》で、100号の大作も現地で描かれたとはすごい!ですね。カンバスやイーゼルだけでも運ぶのが大変でしょう。
私は大学時代に初めて買ったピッケルが木製シャフトで、よく亜麻仁油を塗り込んでいましたが、一度手に入らなくなり、それからは同じ成分と言うので、絵画用のリンシードオイルを使用していました。今では金属シャフトで何の手入れも必要無いですが・・・。
sudoさんもだいぶ絵を描き貯めておられるようなので、一度個展など開かれてはいかがでしょうか?やはり、パソコンと実画では違いますからね。
らむちぃ
3月23日(日) 10:22
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