sudoさん、おはようございます。 2月となりました。今年は明日が節分だそうで、3日が立春となるそうです。野球のキャンプが始まるらしいですね。sudoさんは好きなチームがありますか?
浅間尾根から鷹ノ巣山に登られたそうですが、頂上からの眺めは良かったでしょう。私も雲取山へ石尾根から行く途中で休んだりしました。浅間尾根の勾配はきつくないですか? 私は一度稲村岩尾根から登ったことまありますが、こちらは大変キツくてアゴを出した記憶があります。
鷹ノ巣山避難小屋には寄りましたか?私は何度か泊まりましたが、夜、小屋前に鹿が何頭も遊びに来て、じっくりと見ていました。
レポートをアップされたら、拝見しますね。
らむちぃ
2月 1日(土) 05:31
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sudoさん、おめでとうございます!
今年も十分に気を付けて、山行を続けてくださいな。レポートを楽しみにしていますから‼
らむちぃ
1月 1日(水) 11:59
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sudoさんがお尋ねの件ですが、透析を止めた方は亡くなっています著者の堀川さんの旦那さんで、林新さんという型です。元nhkのプロジューサーで、「天皇の世紀」など硬派番組を担当した方のようです。
石原慎太郎氏の著作は読んだことがありませんが、興味はあります。安倍晋三氏と共に・・・。
らむちぃ
12月26日(木) 12:46
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sudoさん、ご無沙汰しています。 今年も残り僅かになりましたね。 お元気ですか?
さて、sudoさんが読んだ今年の本で、「この一冊」は何でしょうか? 私はsudoさんのように記録を付けないで、読みっぱなしなのですが、私の一冊は「透析を止めた日」堀川惠子 著です。
私は透析はベッドに寝ているだけで、楽にできるものだと思っていましたが、この本を読んで非常に厳しい治療法なのだと、考えを改めさせられました。
日本は世界で3番目に患者さんが多くて、35万人もいるそうです。我々も元気でいられる事に感謝しなくては、そう思いました。
らむちぃ
12月25日(水) 11:02
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sudoさん、こんにちは。 レポートを拝見しました。編笠山を幕営山行で登られたとか。初冬の幕営はいろいろ重装備でザックが重くなり、五割増しのコースタイムもうなずけます。頑張りましたねぇ〜。
私も夏に南八ヶ岳縦走をテント泊した事があります。キレット小屋では初めて見たソーラーのミニ冷蔵庫から冷えたビールを渡されて、感激して飲んだ覚えがあります。 青年小屋は素通りでしたが、小屋の入り口に「一番遠い居酒屋」と書かれた赤ちょうちんが下がっていました。 編笠山は疲れていたのでパスして、歩きにくい大石がゴロゴロしている道を駐車場に出て、ここから林道歩きでバス停まで行く予定でしたが、30分程で車に拾ってもらい「延命の湯」に送ってもらって、サッパリしてから小淵沢駅に向かった記憶があります。
sudoさんも前泊されたようで、車で行っても苦労はつきものですね。
らむちぃ
11月16日(土) 16:02
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sudoさん、こんにちは。各地の山小屋の営業終了の便りが届くこの頃、山ではいよいよ冬の到来ですね。真夏の喧騒から離れて、ひっそりとした山歩きが出来る季節ですね。それにしても清掃登山とは頭が下がります。これから寒くなりますがご自愛してくださいね。
山こじ
11月 9日(土) 09:50
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sudoさん、こんにちは。
最近は日光などでようやく紅葉の報道が出始めましたが、暑さのせいで、例年よりも遅れているみたいですね。
妙義山の連作を拝見しました。 やはり、群馬特産のコンニャクを作っているところの作品もありましたが、コンニャクは確か芋の部分を使うので、上部の葉や茎などの印象がないのですが、実際に見た感じはいかがでしょうか?
スケッチの前には妙義山に登られたのですか?
らむちぃ
10月29日(火) 10:20
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sudoさん、おはようございます。
sudoさんの文章にあった「聖職の碑」ですが、 私は映画で見ました。たしか、芦田伸介と三浦友和が主演していたと思います。
私も一度だけ中央アルプスを縦走しました。たしか、90年代の終りころだったでしょうか。 sudoさんとは違い、ロープウェイで千畳敷カールまで登り、木曽駒ケ岳を往復後宝剣山荘に泊り、翌朝から南へ縦走を始めました。 この年は水不足の年で、山荘では縦走する人だけに、1リッターの水を分けてくれたので、よく覚えています。
木曽義仲が越えたという木曾殿山荘で一泊しましたが、ここでもドラム缶の天水が1リッターのみの給水でした。
翌日は空木・南駒を越えて越百山から越百小屋に一泊しました。越百山の頂上にたくさんの赤トンボが舞っていたのが、印象深い思い出です。
越百小屋の小屋番に水場を聞いたところ、「沢沿いに15分降りて行けば水が出ている」と言われ、意気揚々と下ればたくさん水が流れていて、ここ数日の水不足を癒すべく、がぶがぶ飲みました。そして裸になって、体中を洗いました。
一回だけの中央アルプス縦走でしたが、水不足もあり、印象深い山行になりました。
らむちぃ
10月10日(木) 07:22
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sudoさん、おはようございます。
高齢者の救助要請で、「疲れて歩けない」というのを、今年は何回もネット上でみましたが、やはり高齢になると体力は落ちるし、これまでの感覚では登れなくなるものなのでしょうか?
今朝の朝刊に掲載されていましたが、富山県の小学生の恒例である立山登山が、小学生の体力不足と教員の働き方改革で、存続の危機にあるとか・・・。
私も体力がある方ではないので、今は登山を控えていますが、涸沢ぐらいまでは登りたいなと思っています。
らむちぃ
10月 9日(水) 07:08
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sudoさん、こんにちは。涼しくなりましたが、天気がハッキリしませんね。
sudoさんは単独で沢に入渓しますが、私も昔は表丹沢や奥多摩の初級者向けの沢を何本か遡行しました。ですが、両岸の圧迫感が気になるし、また、滝の登攀にも自信がなくて、沢はあきらめました。
それからは、普通の登山道ではなくて、ライト・バリエーションのルートに変更しました。 関連の本を読み、ルート図もコピーしたりして、いざ現地に向かうのですが、取り付きを探すのにまず苦労しました。登り始めれば、道形はうすくついている、赤テープなども思いの外あって、あまり苦労することなくルートファインディングできて、登山道に合流できて頂上を目指しました。
最初に入ったのが奥多摩のタワ尾根で、ここから登れば私の好きな酉谷山避難小屋で一泊出来ます。 もう、東日本大震災以前の古い話ですが、今頃は紅葉が綺麗だと、今でも思い出すことがあります。 なにしろ、植林ではなくて、自然林でしたから・・・。
らむちぃ
10月 6日(日) 15:49
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sudoさん、おはようございます。
先日遡行された隣の沢には、戦時中に墜落した飛行機の慰霊碑があるとの事ですが、私が塩見・荒川三山・赤石岳を縦走して、椹島に下る途中で、やはり、戦争中に遭難した飛行機の慰霊碑を見た事があります。赤石岳や小赤石岳が望める良い場所で、ここで休憩したのを思い出しました。
私は鉄道は好きですが、飛行機はどうも落ち着かなくて好きになれませんが、sudoさんはいかがでしょうか?
らむちぃ
9月29日(日) 05:34
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sudoさん、こんにちは。お彼岸も過ぎて、だいぶ涼しくなってきて、沢登りのシーズンも終了でしょうか?
それにしても、上野原近くの沢なんて、よく探しましたね。私はこの周辺だと、扇山と百蔵山を歩いた程度です。 沢筋は大丈夫のようでしたが、帰りの尾根筋で道が消えた時には、焦りませんでしたか? 私も一度、奥秩父の沢沿いの登山道を下っている時、道を見失って焦ったことがあります。 ましてや、里山の様なところは、道が錯綜して、わかりずらいですからねぇ・・・。
らむちぃ
9月28日(土) 15:27
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