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 sudoさん、おはようございます。

 sudoさんの八ヶ岳の絵は、冬の感じがよく現わされていていいですね。そこで聞きたいのですが、現地で水彩を仕上げて、帰宅してから油彩で完成させるのでしょうか?

 水彩画と油彩画どちらの方が、難しいのでしょうか?

 私もいずれは絵を描いてみたいと思っていますので…。
らむちぃ 3月22日(土) 05:54
 sudoさん、おはようございます。

 西天狗岳に登られたようで、やはり雪山は良いでしょ。最近、天狗岳で遭難があったようですが、東・西どちらの天狗岳だったのでしょうか?

 私も以前に黒百合平から東天狗岳に向かいましたが、頂上近くで吹雪かれて、撤退した事があります。

 3歳先輩の方にお会いしたそうですが、sudoさんも含めて、頑張って登山を続けている方がいらっしゃる事に励まされる思いです。

 これからも、安全に山行なさってください。
らむちぃ 3月15日(土) 07:43
 sudoさん、おはようございます。

私も夏に一度登っています。錦晶水・銀晶水の水場もあり、国師ヶ原の草原や岩場もあって、変化に富んでいて楽しく登った記憶があります。

冬場はがちがちに凍り付いて、岩場などは危険ですね。

 先週、私は用事で信州・松本まで出かけました。朝7時の気温が−7度だったのには参りました。駅のアルプス口から、常念岳や蝶ヶ岳など北アルプスの山々がはっきり見えて、登った時のことを思い出しました。
らむちぃ 2月25日(火) 06:18
今回も素晴らしい登山だったと思います。sudoさんの判断の的確さに感銘しました。安全登山の見本にします。
山こじ 2月21日(金) 13:07
 sudoさん、おはようございます。
2月となりました。今年は明日が節分だそうで、3日が立春となるそうです。野球のキャンプが始まるらしいですね。sudoさんは好きなチームがありますか?

 浅間尾根から鷹ノ巣山に登られたそうですが、頂上からの眺めは良かったでしょう。私も雲取山へ石尾根から行く途中で休んだりしました。浅間尾根の勾配はきつくないですか?
 私は一度稲村岩尾根から登ったことまありますが、こちらは大変キツくてアゴを出した記憶があります。

 鷹ノ巣山避難小屋には寄りましたか?私は何度か泊まりましたが、夜、小屋前に鹿が何頭も遊びに来て、じっくりと見ていました。

 レポートをアップされたら、拝見しますね。
らむちぃ 2月 1日(土) 05:31
 sudoさん、おめでとうございます!

今年も十分に気を付けて、山行を続けてくださいな。レポートを楽しみにしていますから‼
らむちぃ 1月 1日(水) 11:59
 sudoさんがお尋ねの件ですが、透析を止めた方は亡くなっています著者の堀川さんの旦那さんで、林新さんという型です。元nhkのプロジューサーで、「天皇の世紀」など硬派番組を担当した方のようです。

 石原慎太郎氏の著作は読んだことがありませんが、興味はあります。安倍晋三氏と共に・・・。
らむちぃ 12月26日(木) 12:46
 sudoさん、ご無沙汰しています。 今年も残り僅かになりましたね。 お元気ですか?

 さて、sudoさんが読んだ今年の本で、「この一冊」は何でしょうか? 私はsudoさんのように記録を付けないで、読みっぱなしなのですが、私の一冊は「透析を止めた日」堀川惠子 著です。

私は透析はベッドに寝ているだけで、楽にできるものだと思っていましたが、この本を読んで非常に厳しい治療法なのだと、考えを改めさせられました。

 日本は世界で3番目に患者さんが多くて、35万人もいるそうです。我々も元気でいられる事に感謝しなくては、そう思いました。
らむちぃ 12月25日(水) 11:02
 sudoさん、こんにちは。
 
レポートを拝見しました。編笠山を幕営山行で登られたとか。初冬の幕営はいろいろ重装備でザックが重くなり、五割増しのコースタイムもうなずけます。頑張りましたねぇ〜。

 私も夏に南八ヶ岳縦走をテント泊した事があります。キレット小屋では初めて見たソーラーのミニ冷蔵庫から冷えたビールを渡されて、感激して飲んだ覚えがあります。
 青年小屋は素通りでしたが、小屋の入り口に「一番遠い居酒屋」と書かれた赤ちょうちんが下がっていました。
 編笠山は疲れていたのでパスして、歩きにくい大石がゴロゴロしている道を駐車場に出て、ここから林道歩きでバス停まで行く予定でしたが、30分程で車に拾ってもらい「延命の湯」に送ってもらって、サッパリしてから小淵沢駅に向かった記憶があります。

 sudoさんも前泊されたようで、車で行っても苦労はつきものですね。
らむちぃ 11月16日(土) 16:02
sudoさん、こんにちは。各地の山小屋の営業終了の便りが届くこの頃、山ではいよいよ冬の到来ですね。真夏の喧騒から離れて、ひっそりとした山歩きが出来る季節ですね。それにしても清掃登山とは頭が下がります。これから寒くなりますがご自愛してくださいね。
山こじ 11月 9日(土) 09:50
 sudoさん、こんにちは。

 最近は日光などでようやく紅葉の報道が出始めましたが、暑さのせいで、例年よりも遅れているみたいですね。

 妙義山の連作を拝見しました。
やはり、群馬特産のコンニャクを作っているところの作品もありましたが、コンニャクは確か芋の部分を使うので、上部の葉や茎などの印象がないのですが、実際に見た感じはいかがでしょうか?

 スケッチの前には妙義山に登られたのですか?
らむちぃ 10月29日(火) 10:20
 sudoさん、おはようございます。

 sudoさんの文章にあった「聖職の碑」ですが、
私は映画で見ました。たしか、芦田伸介と三浦友和が主演していたと思います。

 私も一度だけ中央アルプスを縦走しました。たしか、90年代の終りころだったでしょうか。
sudoさんとは違い、ロープウェイで千畳敷カールまで登り、木曽駒ケ岳を往復後宝剣山荘に泊り、翌朝から南へ縦走を始めました。
 この年は水不足の年で、山荘では縦走する人だけに、1リッターの水を分けてくれたので、よく覚えています。

 木曽義仲が越えたという木曾殿山荘で一泊しましたが、ここでもドラム缶の天水が1リッターのみの給水でした。

 翌日は空木・南駒を越えて越百山から越百小屋に一泊しました。越百山の頂上にたくさんの赤トンボが舞っていたのが、印象深い思い出です。

 越百小屋の小屋番に水場を聞いたところ、「沢沿いに15分降りて行けば水が出ている」と言われ、意気揚々と下ればたくさん水が流れていて、ここ数日の水不足を癒すべく、がぶがぶ飲みました。そして裸になって、体中を洗いました。

 一回だけの中央アルプス縦走でしたが、水不足もあり、印象深い山行になりました。
らむちぃ 10月10日(木) 07:22



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