sudoさん、こんにちは。
2年前に金峰山の表参道を登ったときにsudoさんの記録を参考にさせていただきましたが、今回は八幡尾根の方でも同じ記録を参照しました。 詳細な記述のおかげでイメージトレーニングができ、とても助かりました。
それにしても私もすっかり脚力が衰えてしまい、計画通りの山行ができませんでした。計画が甘すぎたという説もありますが、無理は禁物ですね。sudoさんを見習って、今後も長く安全に山行を続けたいと思います。
juqcho
5月 6日(月) 13:32
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sudoさん、ご無沙汰でした。
相変わらず元気に登山なされて、うらやましい限りです。鶏頂山は頂上付近が急登のようですね。 sudoさんも書いてある通り、低山もなかなか魅力的で、私もよく中央線沿線の山に登りました。
腰痛があるとの事ですが、私も今時々痛むので、ノイロトロピンやリンラキサーを服用しています。レントゲン検査でも、骨には異常ないのですが…。
水彩画ですが、新緑の色が淡いように見えましたが、現地の緑色はまだこの程度なのでしょうか?
らむちぃ
4月24日(水) 06:53
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sudoさんご無沙汰しております。いよいよ本格的に登山シーズンの幕開けですね。sudoさんのレポを励みにリハビリサイクリングをしています。 近所の医者が言うに「変形性股関節症」と言われ、加齢と使い過ぎと言われました。痛み止めを飲むか人工関節のどちらかだとかたずけられ、悔しくて関節の軟骨部分を成長?促進?するように書かれている本を頼りに「運動」と荷重の掛からないサイクリングをしてリハビリをしています。 夏山はどちらに行かれるのでしょうか? くれぐれもご安全に!!
山こじ
4月14日(日) 19:39
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おはようございます。sudoさん。だいぶご無沙汰しましたが、元気に山行されたみたいで、なによりです。 私の方は、寒暖差が大きく、花粉症なのか鼻水ばかり出て、あまり体調が芳しくないこの頃です。
三頭山に行かれたとのこと。別に都民の森駐車場に車を止めても良かったでしょうが、何か訳でもあって不便な鶴峠からにしたのでしょうか?
画像を見る限り雪が少ないように思えますが、sudoさんの感想はいかがでしょうか?
らむちぃ
3月 7日(木) 04:44
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sudoさん、おはようございます。
sudoさんの水彩画は里山風景画が多数ありますが、山を描いたものも何枚かありますね。
安曇野・金峰山・甲斐駒ケ岳など・・・。
これは下山してから描いた画でしょうか? だとしたら、大谷選手みたいに登山と水彩画との2刀流で、大変でしょう!!
らむちぃ
2月16日(金) 08:45
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sudoさん、おはようございます。
私は、特に水彩画に詳しいわけではありません。 以前にもsudoさんにお尋ねしましたが、「下描きをどの位描くのか?」という質問に奥津国道氏を紹介してもらいましたよね。 丹沢方面に行く機会があって、美術館に寄ろうとしたのですが、あいにく定休日で諦めました。
このように水彩画を描いてみたいと、道具は一揃え用意してあるのですが、何をどう描いたらよいのかわからなくて、逡巡しています。
sudoさんが言うように,描き続けてみる事が重要なのでしょう。
らむちぃ
2月14日(水) 09:32
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sudoさん、こんにちは。
やっぱりコットン100%の水彩紙を使用していましたか。パルプとは違って、絵の具のノリもいいんでしょうね?
ところで、水彩画を始めるにあたって、何から入ればいいのでしょうか? やはりデッサンからで基本を押さえなければいけないのでしょうか?
美術部出身のsudoさんは、どう思いますか?
らむちぃ
2月13日(火) 16:18
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sudoさん、こんにちは。
三連休の中日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
sudoさんの水彩画を拝見して、F10号に書き直したとありましたが、やはりアルシュとかウォーターフォードなどを使用しているのですか?
あと、写真を見て描いたとありますが、写真からと実物からとでは、出来上がりに差がありますか?
らむちぃ
2月11日(日) 10:45
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sudoさん、おはようございます。雪になりましたが、そちらの積もり具合はいかがでしょうか? 都会に雪が降ると、交通網が大混乱してマヒしますが、我が家近郊も車や人通りも少ないです。
1位 酉谷山避難小屋での焼き肉
ここは雲取山に次いで奥深く、東京都と埼玉県の境界の長沢背稜にあります。でもこじんまりとしていて、いつもきれいに使われています。定期的に清掃作業のボランティアをする人が、来られるようです。 私もこの小屋は大のお気に入りで、良く泊まったものです。
晩秋の頃、天祖山に登るべく東日原バス停でザックの詰め直しをしていると、80リッター位の大型ザックを背負う2人の男がいたので、「どちらへ」と問うと「雲取山まで」と答えたので、「私は天祖山から酉谷山だから途中で会えるかも…」と言って歩き始めました。
長い林道歩きの後、登山道に取り付くとエライ急登で苦労しましたが、途中から緩やかになり落ち葉を踏みしめて、のんびり歩けました。 再び急登となり、立派な建物の横を通り過ぎて行くと、お社が祀られた山頂でした。 途中で誰にも会うことなく、酉谷小屋に降りていくと、肉の焼けるいい香りがしました。見ると朝にあった男の一人が、ストーブの上に網を載せて焼き肉をしていました。小屋の中にはもう一人の男がシュラフでくるまっていました。聞けば途中で具合が悪くなって、ここでstopしたとの事。
外の男からは、「肉が多いから、一緒に食べてよ」と声が掛かり、早速ウイスキーを片手にいただきました。なんと、サンチュや赤ワインまであり、焼き肉店と変わらない豪華さでした。
山の中で焼き肉を食べたのは、後にも先にもココだけでしたよ!!!
らむちぃ
2月 6日(火) 08:27
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sudoさん、こんにちは。
三頭山小屋についてですが,私が泊まったころは比較的に大きな小屋でした。ログハウス風の作りで土間も広く、板張りの座敷は10人〜15人は横になれます。後、富士山の見える外壁沿いにベンチが備え付けられていました。 土間には電線ケーブルの巻き付けた木枠が、テーブル代わりに置いてありました。
sudoさんなら三頭山小屋に行くのは楽勝でしょう。是非とも行かれて富士山を見てみてください。小屋から山頂までは、20分ぐらいでしょうか?
1位は次回にお伝えします。
らむちぃ
2月 5日(月) 13:04
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sudoさん、こんにちは。前回の続きです。
2位 三頭山小屋の寄せ鍋
1月に都民の森から三頭山小屋に着いた時、板敷のところに60リッター位のザックが4個立てかけてあり、そこに2・7リッターの焼酎ボトルもありました。「頂上から戻ったら宴会だな」と思い、早めに夕食を食べてシュラフにくるまっていました。 戻って来た4人はザックから鍋や食材を取り出して、寄せ鍋を作り始めたようでした。リーダーらしい人が「今は何度だ」というのが聞こえたので、私が高度計付属の温度計を見て「マイナス5度ですね。」と答えると、「な〜んだ。起きてたの。こっちで一緒に鍋食べようよ」と誘ってくれたので遠慮なく頂戴しました。 この鍋の具材がすごくて海老やホタテがたくさん入っている本格的なもので、焼酎をいただきながら『山の話』で、大変盛り上がりました。
山の楽しみは、奥深いですね。1位は次回をお楽しみに!
らむちぃ
2月 4日(日) 10:35
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sudoさん、こんにちは。 奥多摩の避難小屋でご馳走をいただいた話をする約束でしたね。チョット何かを貰う程度ではなくて、同じ食事をいただいた経験です。ランク分けするのは馴染みませんが、私の舌の感想と思って読んでみてください。
3位 一杯水小屋でのサラダと混ぜご飯
小屋には私が1人で先着していたのですが、後から藤沢市から来たという女1・男3のパーティが到着したのです。 リーダーは中年の女性で、小屋に着くと同じく中年男性たちに水汲みを頼みました。それから、外のベンチに食材を並べ始めました。私が何ができるのかと興味をそそられ覗きに行くと、手際よくレタスをむしっていました。それからつぶれないように牛乳パックに入れたトマトを切り、サラダほうれん草を並べて一丁出来上がりました。 それから、人参と椎茸を刻んで、米と調味料とともにコッヘルに入れてストーブに点火しました。丁度男達が戻ってきたので、小屋の中に引っ込んで寝転んでいたら「リーダーが呼んで来いといったから」と私を誘ってくれました。
山の中での生野菜サラダはおいしかったですし、混ぜご飯も出汁や調味料も効いて大変おいしかったです。 皆が片付け終わってから小屋に戻って来た時に、私が砂糖をたっぷり入れた紅茶をサービスするとリーダーの女性は「こんなにおいしい紅茶は初めて」と誉めてくれました。
長くなりました。2位・1位は次回のお楽しみ…それでは、また。
らむちぃ
2月 3日(土) 12:24
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