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やっぱり山が好き!掲示板
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山行レポートの話
らむちぃ
6月23日(金) 04:50
sudoさん、おはようございます。
山行レポートを拝見しましたが、弁当ガラの回収やブヨに刺されたりと、登山以外で大変でしたね。
写真を見ると、アプローチの部分がわかりずらそうで苦労されたのではと思いました。入念に地形図を読まないと、別の場所に引き込まれそうですね。
それにしても、千頭星山付近で出会った中国系の団体は何だったのでしょうか?メジャーな山域でもないし、特別な景勝地でもないので、不思議ですよ??
sudo
6月23日(金) 15:20
らむちぃ さん、こんにちは。
大馴鹿峠では空き缶を回収できなかったのが残念です。
千頭星山の隣の甘利山は駐車場も近く、レンゲツツジの見頃の時期でもあったようで、ハイカーが大勢いても不思議ではありません。
出会ったグループは日本語と中国語を喋っていたので、中国か台湾と思いました。
続々・・山の話
らむちぃ
6月21日(水) 05:14
sudoさん、おはようございます。コロナワクチン接種で少し体調不良の中での山行はお疲れ様でした。
千頭星山には団体がいたそうですが、苺平・南御室小屋を経て鳳凰三山縦走にいくのでしょうか?
以前にも書きましたが、鳳凰三山は高1の夏合宿で初めて訪れた山で、その後は冬季にもソロで行った事のある、チョット思いで多い所です。
sudoさんは、早川尾根を歩いた事はありますか?地味な尾根筋ですが時折甲斐駒の赤石沢奥壁を見渡せるなかなか静かなルートですよ。
sudo
6月22日(木) 08:28
らむちぃさん、こんにちは。
千頭星山と大馴鹿峠の間で会った中国人の団体は10人くらいで、千頭星山に登ったついでに、もう少し先まで行ってみようか、という程度の気持ちで歩いていたようで、峠まで何分くらいかかるか、などと聞かれました。結局、途中で引き返してきました。
早川尾根を縦走したことはありませんが、宇多田ヒカルが南アルプスの天然水のCMで登った栗沢山は登ったことがあります。
続・山について
らむちぃ
6月19日(月) 04:49
sudoさん、おはようございます。
大馴鹿峠に行かれたとの事。 梅雨の晴れ間で天気が良く、
会心の山行となったのではないでしょうか?
夏の本格的修行に向けて、良い足慣らしになったのでは
ないでしょうか?
記録がアップされたら、拝見しますのでヨロシクです。
sudo
6月20日(火) 20:05
らむちぃさん、こんにちは。
いつもは土日にはあまり山に行かないようにしていますが、
先週は水曜日にコロナワクチンを打って、木曜日は体調不良だったので、やむをえず土日に行きました。
天気は良かったのですが、千頭星山の付近は団体客がいました。
コースとしては良かったと思いました。
らむちぃ
6月19日(月) 04:40
続・山について
らむちぃ
6月17日(土) 04:47
sudoさん、おはようございます。
そうでしたか、sudoさんにとって登山とは【修行】のようなものでしたか!!
確かに、空を行く雲や流れる沢水のごとく一所不在にひたすら登山道を歩むのは、【行雲流水】の雲水さんのように修行なのかもしれませんね。
【修行】ですから辛くて厳しいのは当たり前で、ひとつのピークに達しても、まだまだ遥か彼方までピークが続き、終わりがないのも修行みたいですね。
sudoさんもなかなか上手い事を言いますね・・・。
sudo
6月18日(日) 18:26
らむちぃさん、こんにちは。
登山をする人たちの中では、物見遊山で行っている人は少ないのでは無いでしょうか。苦労して登った後に得られる達成感が原動力になっていることが多いと思います。
以前から行ってみたいと思っていた、大馴鹿峠へ行って来ました。
天候に恵まれました。
登山のとらえ方
らむちぃ
6月16日(金) 02:52
sudoさん、こんばんは。
少しお聞きしたいのですが、sudoさんはどの様に考えて登山をされていますか?人たちが登山を通して体力維持とか、ストレス発散などと考えて山登りをしているようですが、私見ではまぁ日帰り登山はそうとしても、二泊・三泊する山登りではチョット違うように感じます。
私などは基礎体力がないので、ほとんどがピークハントに終始し、ソロでの登山なので岩壁などには行った事がありません。 が、山の中で生活していると、そして一人で過ごしていると街中と比較して『自由』を味わえるように思えます。
街の有難味は十分に承知しているものの、何か息苦しい所がたまらなくて、山へと出かけていた様に思えるのですが、sudoさんはいかがでしょうか?
sudo
6月16日(金) 15:52
らむちぃさん、こんにちは。
私にとっての登山は、修行僧の行のようなものだと思っています。
あるいは人生の中でやっておくべき課題と言えるかもしれません。
かな?
続々・宿場町の話
らむちぃ
6月13日(火) 05:02
sudoさん、おはようございます。
先日、sudoさんが読了された「夜明け前」の舞台である馬籠は、若い頃妻籠から歩いた事があります。結構高低差のある長い道程なので、途中でバテてしまい、通りがかった車に拾ってもらった思い出があります。
馬籠も現在は岐阜県の所在となって、泉下の藤村も驚いていることでしょう。この付近では、奈良井宿も昔の雰囲気をよく残していますよね。
江戸時代は260年続いた平和の中で築き上げた文化があり、興味深いです。今度は渡辺京二(著)の『逝きし世の面影』でも、紐解いてみますか?「ワイルド・スワン」を読み終えてから。
sudo
6月14日(水) 08:04
らむちぃ さん、こんにちは。
テレビで取り上げられていましたが、中山道の馬籠宿ー妻籠宿間はハイキングをする外国人が多いようですね。
奈良井宿は家族で行ったことがあります。
続・宿場町の話
らむちぃ
6月12日(月) 05:12
sudoさん、おはようございます。
宿場町の案内をありがとうございました。グークルで見た安平路山麓の大平宿は、今でも当時の面影を残していて、興味をそそられますが、何分にも遠い所ですね・・・。
sudo
6月12日(月) 20:09
らむちぃさん、こんにちは。
大平宿は確かに千葉からでは遠いですね。
”夜明け前”では、飯田から馬籠宿へ来る時に通る道として、あの街道が使われていたことが書かれていました。
私は登山とは別の日程で絵を描きに行きましたが、人がいないので、落ち着いて描けました。
続・三斗小屋宿
らむちぃ
6月10日(土) 02:55
sudoさん、こんばんは。
わざわざ三斗小屋宿の写真をupしていただき、ありがとうございました。
以前に私が本で見たときには、まだ建物が残っていたのですが、今やただの更地で石灯篭だけが遺物で残っているだけとは・・・。
昔、那須岳を越えて三斗小屋の煙草屋に泊まった事があり、今度行くときは三斗小屋宿を見ながら行こうか?と思っていたのですが、これでは仕方ないですね。
奥多摩の廃村などもきれいに更地になっているそうで、自然に土に還るのを待つよりはいいのかな・・・。
sudo
6月11日(日) 10:10
建物は何もなくても、山の中に広い平地があり、集落が有った雰囲気は味わえます。
古い集落といえば、安平路山の登山口のある大平宿には江戸時代の宿場の家並みが残っていますね。
古道の話
らむちぃ
6月 8日(木) 05:05
sudoさん、おはようございます。
大馴鹿峠でのキャンプは楽しみですね。sudoさんは周回コースをとるようなので、あまり荷物を多くできないでしょうが、ホント、水場さえあれば缶ビールを冷やしておけるのですがねぇ…。
古道で思い出しましたが、sudoさんも行かれた十文字峠越えは信州や秩父の人たちが、昭和初期まで使っていた由緒ある交易路だそうです。
私も古道が好きで少し歩いたことがありますが、計画倒れに「三斗小屋宿」跡があります。那須の三斗小屋温泉は戊辰戦争前は宿場町にあって、日光の板室方面から入ったそうですが、戊辰戦争で会津への入口となったために激戦地となり、壊滅したそうです。
「三斗小屋宿」跡にはいろいろな遺物が残っているそうで、見てみたかったですが、残念。
sudo
6月 8日(木) 09:19
らむちぃさん、こんにちは。
三斗小屋宿は2020年7月に井戸沢へ行った時に通りました。建物は何も残っていませんでしたが、草原に看板と石灯籠とお墓がありました。会津中街道も通ってみました。
sudo
6月 8日(木) 09:23
三斗小屋宿跡です
続・山の話
らむちぃ
6月 7日(水) 05:02
sudoさん、おはようございます。
私も遅ればせながら、ネットを検索して大馴鹿峠の写真を見ました。
伸びやかな草原が広がって、これで水場があれば2〜3泊のんびりとしてみたいような所ですね。
この峠はいにしえの古道だそうで、日本は山国なので、山越えで交易を行っていた名残りですか?
それと【おおなれしか峠】ではなくて、【オオナジカ峠】と読むそうで、なかなか日本語はムズカシイです。
以前に松本市から上田市に向かうとき、【三才山トンネル】をそのまま読んで、笑われたことがありました。 正解は〔ミサヤマ〕トンネルだそうです。
sudo
6月 7日(水) 15:36
らむちぃ さん、こんにちは。
無雪期はキャンプ指定地以外の登山道脇には幕営が憚られますね。でも大馴鹿峠は地形図から登山道が消えていますし、沢からのコースを沢登りだと思えば幕営も許されるか、と思っています。
水はたくさん持って行きます。
山の話
らむちぃ
6月 5日(月) 02:21
sudoさん、こんばんは。
山行記録を拝見しましたが、【御所山】とはシブい山を見つけましたね。【おおなれしか峠】に興味を持つとは、sudoさんもチョット「病膏肓」の部類でしょうか? 昭文社の『甲斐駒・北岳』を拡げても載っていませんでした。 どこから、この山を拾い出したのでしょうか?
レポートに【青木鉱泉】とありましたが、私が高校一年生の夏山合宿は鳳凰三山から甲斐駒縦走のプランでしたが、途中で二年生が病気となり、鳳凰小屋を経由して御座石鉱泉に降りて、中央線の穴山駅から帰京しました。 とにかく急な下りだったのを思い出しました。
sudo
6月 6日(火) 17:55
らむちぃさん、こんにちは。
大馴鹿峠は、昔は夜叉神峠峠の麓の村から、青木鉱泉の方へ抜ける道として、村人たちに使われていたそうです。
甘利山から千頭星山を越え、大馴鹿峠を越えて、鳳凰三山の縦走路に出る道は、以前は登山道として地図に出ていたようです。
写真で見る大馴鹿峠の雰囲気が良いので行ってみたいと思っています。
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