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 sudoさん、おはようございます。

 以前に大日小屋に泊まった時に、小屋番さんから聞いた話ですが、今ある小屋に建て替えるときに「もっと日当たりの良い場所に移動しよう」と提案したそうですが、当時の村の古老が「小屋は昔からあの場所だから」の鶴の一声で、今の小屋になったようです。

日当たりないですよね。あの小屋。寒いし!
らむちぃ 1月22日(月) 04:47
 sudoさん、こんにちは。
冬の金峰山に行かれたとのこと。レポートを拝見しました。

 私も以前に川端下から金峰山小屋(まだ親父さんのころ)に泊った時と、写真にもあった大日小屋に泊まって朝6時から歩いて、甲武信小屋に夜8時に着いて土間にいっぱいの登山靴が並ぶくらいの満員で、ストーブ脇のベンチで横になった思い出があります。(それにしても、大日小屋はよく倒壊しませんね!!)

 もうそろそろ冬山は・・・などと言わずに大台まで頑張ってくださいませ。

らむちぃ 1月21日(日) 13:18
sudoさん、金峰山冬山テン伯お疲れ様です。そろそろ冬山テン泊を引退を考えられましたか。残念ですが、夢に奥様が出られたのをきっかけに、あまり心配をかける登山は控えたほうがよろしいのかもしれません。私は難病を発症したのが自宅のベッドでよかったと思っています。いつでも携帯の電波のある連絡の街中でポタリングや散歩で気を紛らわせています。雪山は若手のyoutuberの動画で鑑賞できるので満足しています。
山こじ 1月20日(土) 10:54
 sudoさん、おはようございます。

 【和食】展は、標本や模型も多くてわかりやすい展示で、子供連れや修学旅行の学生なども多数入場していました。

 食事のほか、酒・醬油・味噌などの作り方や各地のお雑煮の違い、また和食を支える包丁の種類など、見ていてとても勉強になりました。

 我が家の雑煮は、醬油ベースに角餅と小松菜だけですが、sudoさん家はいかがでしょうか?
らむちぃ 1月14日(日) 09:03
 sudoさん、こんにちは。

 昨日、上野に行き、西洋美術館の「キュビズム」展を見てきました。セザンヌ・ルソーに始まり、ブラック・ピカソなどが何点も飾られて、その他にドローネ・シャガール・デュシャン兄弟と見ごたえのある展示でした。パリのポンピドーセンターのリニューアルの為に良い作品が多数来日したとの事でした。18世紀末から20世紀初頭の画家たちは一度は「キュビズム」の洗礼を受けたようですね。

 その後は国立科学博物館の【和食】展を見ました。キノコや海藻などの標本とともに卑弥呼や長屋王が食べたであろう食事が再現されていて興味をそそられました。
 なかでも、信長が家康をもてなした時の料理の再現は五つの膳が並ぶ立派なものでした。
 また魚類の模型もあって、切り身の焼き魚しか知らないホッケが、どんな魚かもわかりました。

 でも、卑弥呼や長屋王の横に当時の庶民の食事もありましたが、玄米と青菜の汁それに塩だけの質素なもので、少々身につまされました。
らむちぃ 1月13日(土) 13:11
 sudoさん、おはようございます。咳がよくなっているみたいで、何よりです。
 西那須野にスケッチに行かれたそうですが、あまり無理されると肺炎にもなりかねないのでご注意を!!
 那須周辺は連山からの吹きおろしの風で寒さがこたえるでしょうね。絵具が凍るのもうなずけます。

 「ノモンハン」の本を読んでいるとか・・。私も以前に誰かの本で読みましたが、モンゴル国境のハルハ河でソ連軍と交戦して、大敗した戦いですね。戦後処理が悲惨で、現地師団長達に上官等が自決を迫ったひどい話です。昭和陸軍は無茶苦茶な組織だと思います。
らむちぃ 1月12日(金) 04:51
 sudoさん、こんにちは。

 その後,咳の具合はいかがでしょうか?
私も以前に咳から気管支炎になったことがありますから、お大事になさってください。

 絵を描いたり、本を読んだりしているそうですが、私も今年から佐々涼子氏の本を読んでいます。氏は日本語教師からルポライターになった経歴の持ち主で、ルポルタージュには定評があるそうです。

 sudoさんは今、何を読まれているのでしょうか?
らむちぃ 1月11日(木) 13:22
sudoさん、ご無沙汰しています。年も明けこれからと思う間もなく夕方の震災のニュースにびっくりしていました。罹災された方にとっても元旦の夕方で、全くの無防備状態での罹災だと思われます。我々もいつ災難が降りかかるのかわからないですが、せめてもの身近の方々の不幸がないことを祈るばかりです。今年も十分にお気をつけてお過ごしください。
山こじ 1月 8日(月) 20:43
 sudoさん、松の内も過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 今年は元日から災害や事故が続き、大変な年明けとなりましたが、ご家族の皆様共々にお変わりありませんでしょうか?

 今年もレポートを拝見したりして、お世話になりますので、よろしくお願いいたします。

              らむちぃ
らむちぃ 1月 8日(月) 09:29
 sudoさん、こんにちわ。

前回のラッセルの話では、冬の滝谷避難小屋まで2日かけてもダメだったとありましたが、夏道ならば4時間で行ける所ですよね! その当時は腰まであるラッセルだったのでしょうか?

 私も高校山岳部の冬山合宿で八ヶ岳に行った時、阿弥陀岳から鉱泉のベースに戻るとき、ОBが「ラッセル訓練だ」と言って、行者小屋から横岳西壁の森に入って進んだことがありますが、この時が腰までのラッセルで、一歩踏み出す前に目の前の雪を崩して固めてから進んだ覚えがあります。

 これで、すっかりラッセルが嫌いになりました。

 sudoさんはよく単独行でラッセルを続ける気になりますね。!?
らむちぃ 12月 4日(月) 09:43
 sudoさん、こんにちは。
そろそろ雪山のシーズン到来ですが、sudoさんはワカンとスノーシュー両方持っていましたよね。
 私はワカンしか履いたことがありませんが、スノーシューは平地では断然歩きやすいそうですが、傾斜地ではまるで役に立たないらしいですね。

 sudoさんは若いころに涸沢岳西尾根や中崎尾根などに山行してますから、ラッセルの経験も豊富でしょう。私などは、3月の奥多摩の長沢背稜で、2時間程のラッセルでネをあげて戻りましたが、sudoさんは厳しいラッセルの思い出はいかがでしょうか?
らむちぃ 12月 2日(土) 10:54
sudoさん、お久しぶりです。といってもこちらのホームページはときどき拝見しています。
御座山は私もずっと長い間関心を持っている山です。
深田久弥の『わが愛する山々』の中に「御座山」と題する牧歌的な山旅の紀行文があって、御座山のことを「モロに立派」な山だと褒めちぎっていたものですから。
この山は、公共交通機関ではアクセスが難しいでしょうか?
juqcho 11月29日(水) 17:36



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