11442

sudoさん、おはようございます。

2日ほど雨だった為か、朝晩少し楽になりました。
sudoさんの返信で青木繁が書かれていましたが、
確か青木繁のお子さんは、福田蘭堂で、お孫さんが
クレイジーキャッツの石橋エーターローだとは知りませんでした、

皆故人になってしまいましたが、それぞれの分野で、活躍された
方々でしたね。
らむちぃ 8月13日(水) 09:00
sudoさん、おはようございます。8月になっても、毎日暑いですね。
報道では、水不足と高温の為、農畜産物が被害に遭っている
いるとありました。なんとかならないもんでしょうかね。

 高野野十郎展のご案内をありがとうございました。アルプスの絵画
は、少し興味をそそられますが、残念ながら見に行く時間が
取れそうにありません。 もっとも今は、外に出たくないのが、
本音ですが・・・。
らむちぃ 8月 3日(日) 04:54

らむちぃ 8月 3日(日) 04:42
sudoさん、おはようございます。

昨日が大暑でしたが、これからも暑さが続くようで、北海道で35℃になるとは...。お体に気をつけて下さい。
最近は北アルプスでの遭難が増えているようで、小屋のハシゴから転落して搬送された話も聞きました。

これから、夏山に行かれるようでしたら、十分に注意して登山されて下さい。
らむちぃ 7月23日(水) 07:05
sudoさん、毎日暑いですねぇ〜。熱中症に気をつけて下さい。

私事ですが、パソコンを手放しましたので、スマホから
短い文章となりますが、ご了承の程お願い申し上げます。
らむちぃ 7月 7日(月) 06:42
 sudoさん、質問に答えていただき、ありがとうございました。

 やはり、油絵は時間がかかりますね。室内だと絵具や調合液の臭いが気になりませんか?

 それとスケッチは水彩画で2〜3時間との事ですが、水彩色鉛筆などは、使用しないのでしょうか?
らむちぃ 7月 2日(水) 04:35
 sudoさん、毎日暑い日が続きますが、お変わりないでしょうか?

 今日は質問があります。
ホームページのトップに甲斐駒と那須岳の比較的大きなF20号以上の絵画がアップされていますが、スケッチと本制作にそれぞれどの位の時間がかかったのか、教えて下さい。
らむちぃ 6月30日(月) 11:21
 sudoさん、おはようございます。

 大町山岳博物館は知っていますが、いつも扇沢に直行してしまい、帰りに寄ろうかと思いつつ、いつも里心がまさり電車に乗り込んでしまうので、未だ訪れたことがありません。 そうでしたか、松濤明氏の遺書の書かれた手帳が展示されていましたか?
 sudoさんも【北鎌からの脱出】があったので、感慨もひとしおだったでしょうね。

 「狼は帰らず」は森田勝氏の記録ですね。冬季谷川岳の滝沢第3スラブ初登攀やK2遠征時の顛末が書かれていました。
 私は実物の森田氏を一回見たことがあります。まだici石井スポーツ本店が新大久保にあったころ、地下の登山靴売り場に降りた時、森田氏がお客にアドバイスをしているところでした。肩のあたりまで伸びた髪と何よりもその眼光の鋭さに恐れをなして、とても話しかける雰囲気ではありませんでした。

 sudoさんの「into the air」とはジョン・クラカワーの訳本の「空へ」の事でしょうか?たしか、ロブ・ロウの公募登山隊でのエベレスト遠征の話でしたね。公募登山隊の事を山の本で読んだ時、エベレスト500万・チョ・オユー300万で登頂できるのかと・・・改めて時代の移り変わりをかんじたものでした。

 それから、小説では新田次郎もよく読みました。『強力伝』『栄光の岩壁』『孤高の人』『銀嶺の人』『剱岳・点の記』『八甲田山・死の彷徨』や『武田信玄』などの実在する人物に焦点を当てて、ドキュメンタリーの様な書き方で楽しく読ませてもらいました。 特に『孤高の人』の単独行には、大きな影響を受けました。
らむちぃ 6月12日(木) 05:35
 sudoさん、おはようございます。  


 sudoさんは山の本は、あまり読みませんか?
私は山岳部に入部したころによく読んで、もう内容は忘れましたが、題名は今でも覚えています。

 ハインリッヒ・ハラーの「白い蜘蛛」 リオネル・テレイの「無償の征服者」 ワルテル・ボナッテイの「わが山々へ」などですが、ボナッテイの本にはモンブランプトレイ中央岩稜初登攀の記録がありました。

 日本の書籍では、二見書房から出版されていた山岳名著シリーズの加藤文太郎「単独行」や松濤明「風雪のヴィバーク」吉野満彦「山靴の音」などを、読みふけったものです。

 山のエッセイや記録などは、余り需要がないでしょうが、私は山の本を読むことで、自分の登山には無い別の山の一面を感じました。
らむちぃ 6月11日(水) 07:28
 sudoさん、こんにちは。

 河口慧海もハインリッヒ・ハラーの「チベットの七年」も読んだことはないですが、ハインリッヒ・ハラーはアイガー北壁の初登攀者で、ヒマラヤ遠征時に第二次世界大戦が始まり、イギリスの捕虜となったが脱走してチベットに逃げ込み、ここでダライ・ラマの教育係として7年過ごしたそうですね。

 「人間万事塞翁が馬」と言いますが、何がどうなるのかは、神のみぞ知るなのでしょうか?
らむちぃ 6月10日(火) 10:18
 sudoさん、おはようございます。梅雨のハシリでしょうが、はっきりしない空模様ですが、お変わりないですか?

 今日は、本の話です。sudoさんは最近は読書の方はどうですか?

 私は沢木耕太郎著の「天路の旅人」上下巻を読み終えました。
 第二次大戦中に密偵として敵情視察する為に、蒙古僧侶に変装して、内蒙古から青海省・チベットそしてインド・ネパールまで徒歩で旅をつづけたドキュメンタリーです。

 沢木氏がインタビューしたときには、まだ存命で岩手県で美容用品の卸をしていたそうですが、一年364日働き、夜はおにぎり2個とカップヌードル1個で毎日済ませていたそうです。
 旅行記の中では、野宿は当たり前で、托鉢や縫い針を交易品として、ヒマラヤ山脈の4000m〜5000mの峠を7から8回も越えたそうです。

 sudoさんはチベットやインドに興味がありますか? 以前にチベットを歩いて、カイラス山を見上げて、さらに西のイリ河源流まで行ってみたいなぁと夢想したものです。まぁ私では、とても耐えきれなかったでしょうが・・・。
らむちぃ 6月 9日(月) 06:32
 sudoさん、こんにちは。

 聖岳の文章をアップしていただき、ありがとうございました。私の様な紀行文ではなくて、記録ですから貴重ですね。なにせ、私の記録は人が一泊で行くところを二泊で行く体力のない人間ですから、参考にはなりません。

 そうでしたか、「岳人」や「山渓」も20年分バックナンバーをそろえてあるならば、手軽に調べられますね。しかし、本は重いし、置き場所が大変でしょう。

 それから、sudoさんのお名前は私の父と読みが同じです。父は最後の漢字が【雄】なのですが…。我が家では「偏諱」と言って、代々一文字を受け継いで命名する習わしだそうで、私も【義】の文字を貰ってます。私には子供がいないので命名できませんが、男の子だったら「義煕」にしようかなと考えたこともありました。
らむちぃ 5月25日(日) 07:59



1 2 3 4 5 6 7 8 9