The Slight Slide Light Show /

12月12日付


Uefa.com
12.12.2007 | 08:35 | (DiePresse.com)

ヴァスティッチ：プレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞(vt+)

ケルンテンには勝てる！
イヴォがいなくても4-0で圧勝。
LASK初のブラジルコンビ登場それぞれゴールする。
コンスタントに出ているヴェンデルはまだしもアディは全く試合に出てなかったので結果を出さなくてはならない。
何しろチームはボカジュニアーズと提携関係を結びアルゼンチーノが3名もう来ちゃった！
ブラジウ人としてはうかうかしていられないに違いない。
もちろん何国人でも内心焦っているかもしれない。
そういう南米同士を競わせる作戦が功を奏して勝った（のかな？）
監督解任になったケルンテン側の事情もあると思われ。
ケルンテンといっても元は昨季のパシンクなのです。
2部のケルンテンとは別チーム一応。

ご好評につき画像に替わり試合記録を

LASK Linz - SK Austria Kärnten 4:0 (2:0)
Austragungsort Linzer Stadion
Zuschauer 6000
Tore Wendel (36.), Adi (45.+1), Mayrleb (70.), Pichler (92.)
Aufstellungen
LASK Cavlina - Klapf, Baur, Hoheneder, Wisio - Klein (84. Hota), Wendel, Panis, Saurer (76. Margreitter) - Adi (73. Pichler), Mayrleb

(Zaglmair, Margreitter, Piermayr, Hota, Hamdemir, Pichler, Freudenthaler)
Trainer: Daxbacher


SK Austria Kärnten Schranz - Plassnegger, Weber, Pirker, Ortlechner - Wolf, Ledwon, Junuzovic, Bubenik (85. Riedl) - Kabat (67. Zakany), Fidjeu-Tazemeta (58. Kollmann)

(Königshofer, Riedl, Prawda, Zakany, Krajic, Kollmann, Mössner)
Trainer: Schmidt


Schiedsrichter Brugger/Schwab/Pointner


Verwarnungen
Gelbe Karten Panis (22./Foul), Wendel (66./Foul); Wolf (26./Foul), Ledwon (30./Foul), Junuzovic (49./Foul)

2007年　12月1日
Cashpoint SCR Altach - LASK Linz 0:0 (0:0)
　
イヴォ、バウアー復帰するも引き分けに終わっている。

この試合でイヴォは33分に警告を受け通算5枚目のイエローで次節は出場停止。

画像収集を怠ったので替わりに試合記録

Austragungsort Cashpoint-Arena
Zuschauer 4100
Aufstellungen
LASK Cavlina - Klapf, Baur, Hoheneder, Wisio - Hota (82. Pichler), Wendel, Panis, Saurer - Vastic, Mayrleb

(Zaglmair, Margreitter, Kablar, Ruckendorfer, Adi, Pichler, Mijatovic)
Trainer: Daxbacher

Cashpoint SCR Altach Krassnitzer - Schmid, Carreno, Guem, Pfister - Hutwelker (82. Winkler U.), Kirchler, Chinchilla, Schoppitsch - Mayer (46. Winkler B.), Mattle

(Michl, Winkler U., Winkler B., Gramann)
Trainer: Bender

Schiedsrichter Robitsch/Bauernfeind/Strasser

Verwarnungen
Gelbe Karten Schoppitsch (28./Foul), Kirchler (52./Kritik), Winkler U. (91./Foul); Saurer (30./Foul), Vastic (33./Foul)

2007.11.23（Fri）

オシムは引き続き集中治療室
まだ目を覚まさない。
イヴォは負傷欠場
Jでは鹿島が浦和の優勝を阻み
最終節に望みを繋ぐ。

Wacker_Innsbruck-LASK　0:2

LASKチャンスなく敗戦。
よかったのはGKカルビナぐらいだったそうだ。
インスブルックは現在最下位のチームだが最近ホームで強い。
正確にはラース･ゼンデルガールトを解任してから強い。
だからラースって手腕はあるのかないのかようわからんひとだったね。
そんなことはどうでもいいけどイヴォが出てないよ。
"背中の痛み"ってことは腰が悪いんだろうか。
心配ですね。
DFバウアーも累積で休みでした。

イヴォのPK止められる・・・orz

決勝点ならず引き分けかぁ。

何でGK眞正面に飛んだんだろうな。

遠藤のようなコロコロキックを蹴るべきだった（笑）




↓ダイジェスト動画↓
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00249/v01130/v0113000000000409975

相変わらずよく絡んでいる。
左サイドでモタモタするMiyamotoからボールを奪いマイアレプに素早くパス出す他見所多数。
決めてくれよマイアレプ！
嗚呼もったいない。

2位LASKと3位マッタースブルク
ポイント差はわずかに1
首位オーストリアも足踏み状態のため、勝った方が首位に立つチャンスであったがスコアレスドローに終わる。

お決まりの
　イヴォvsキューバウア画像多数。

2007年10月31日（水）

LASk-Wackerインスブルック（チロル）5:0

イヴォは前節ボランチだったが今節はFWに戻って
マイアレプと２Topを組む。
コンビネーションは抜群でそれぞれ2得点と爆発。
前節は首位のオーストリアを下したインスブルックに何もさせなかった。

2007年10月26日
ラピッド-LASK　4：4

LASKHハナッピで譲らずロスタイムにバウアーのヘッドで追いつく。
今年一番の好ゲームと高評価

3-0
Riedの気迫に為すすべなく敗戦

4：1でレッドブルを粉砕！
LASKの攻撃を操る。

---この日もその技術は健在でヴァスティッチ選手は随所に賢いプレイをみせていました。（宮本恒靖Diaryより）---