紫陽花1
違ったことを言っている時
それに、こちらが腹が立った時
相手は病気だ!と思って接すればよいけど
家族だと、腹が立ちます
先が案じられます
これから、深くなりませんように。
紫陽花2
「ある程度の証拠書類は残しておくものだ!」と、確信しました。
それを認めているうちはまだ、救われる。
やだねぇ~
紫陽花3
片親だったり、他人の精子の子であったり・・・
親の都合で世の中にいるお子さんには、必ず疑問が産まれてくると私は思っていた。
先日読んだ小説では、母親が認知を避けて、育ててきたお子さんが成長して、親元を離れて、外国で暮らすと自分で決めた生活をする・・
家では、(お互い様かもしれないけど)一生懸命に子供を守るために、我慢をしあってこれまで来た。
(彼はは外仕事のために、子育てをほとんどしていない)
日本ではまだ、男尊女卑の世界、何があっても両親が揃っているということが前提で、考えられる。
「男の出番」と言って出てもらうことが、この約60年で二度あった。これは私の判断だけど
話し合い・内容によっては「男の出番」成果は大である。
よく我慢した、お互いに・・・
だけど、これからは、内のことで心配。