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 sudoさん、おはようございます。

 茂倉谷のレポートを拝見しましたが、sudoさんはよく単独で沢に入れますね。ロープワークも習熟されているので、あまり不安がないのでしょうか?
 私などは、沢は両岸からの圧迫感を強く感じてダメですね。

 ビヴァークとなって、「寒い夜だった」とありますが、着替えをしなくて【着干し】で済ませたのでしょうか?

 それから、sudoさんの山の食事は随分と簡便な品ばかりですが、よくそれで体力が持ちますね。
おなかが鳴りませんか??
 私は3時間も歩くと、シャリバテします。











らむちぃ 7月 3日(月) 04:57
 sudoさん、おはようございます。久しぶりに山の話に戻りましょう。

 sudoさんは北鎌尾根等でビヴァークの体験をされていると思いますが、私は山で本格的なビヴァークをしたことはありません。

 唯一ツェルトを使ったと言えば、2011年7月17日の【なでしこジャパン】がワールドカップで優勝した時に夜間登山をしていて、奥多摩の川苔山頂上でベンチの上で寝たときに、ツェルトを被ったくらいです。
 この日は蒸し暑い日で頂上に着く前に汗ビッショリとなり、Tシャツは勿論パンツまで着替えました。

 明け方になって再び歩き出し、ラジオで決勝戦の展開に一喜一憂しながら歩いていましたが、蕎麦粒山で優勝が決まり、一人で山頂でバンザイをしたのでよく覚えています。

 sudoさんはビヴァークの思い出で、印象深いエピソードはおありでしょうか??




らむちぃ 7月 2日(日) 04:12
でも、山でも修行、寺でも修行は、さすがにツライでしょうか?
らむちぃ 7月 1日(土) 04:52
 sudoさん、おはようございます。

 また永平寺の話で恐縮ですが、体験教室の日帰りと1泊2日はお客様扱いだそうですが、参禅の1泊2日と3泊4日コースでは、修行僧達と同じカリキュラムで過ごすそうで、3泊4日コースは参加者の8割が途中で逃げ出すとの事でした。

 sudoさんも加賀・白山登頂後は、永平寺にもお寄り下さい。
 でも、
らむちぃ 7月 1日(土) 04:49
 sudoさん、おはようございます。

 私がカメラを趣味にしていた頃、冬の永平寺に行った事があります。福井から私鉄に乗って、畑の中を山に向かっていきました。雪があったので足元に注意しながら歩いた記憶があるので、1月か2月だったと思います。

 とにかく、どこもかしこも寒くてたまりませんでした。渡り廊下などは雪が吹き込み、それを防ぐためにビニールシートだけで覆っている状態でした。「いやぁ〜ここでの修行はキツイな」と思いました。

 帰り際に門前で転び、持っていたキャノンF1をへこましたので、強く印象に残っています。
らむちぃ 6月29日(木) 05:06
 sudoさん、おはようございます。

 「お粥が好きで・・・」の文章の中に出てくる【永平寺】が、私の菩提寺の本山です。曹洞宗の本山は【永平寺】のほかにも鶴見にある【総持寺】も本山で、二所本山となります。

 西麻布での坐禅に慣れたころに総持寺に出かけて坐禅をしたことがありますが、ここの僧侶は警策(肩を打つ板)(姿勢などがグラグラしている時などに)を打つときに、本気で腰を入れて思いっきり打ってくるので、帰宅してシップを張っても2〜3日痛みが引かない状態でした。
 西麻布では、手加減して打ってくれていたみたいです。

 やはり、本山は違いますね。
らむちぃ 6月27日(火) 04:45
 sudoさん、おはようございます。

 sudoさんの山に対する姿勢は【修行】と言われていましたが、坐禅をされた事はありますか?

 私は15〜16年前になりますが、菩提寺の住職さんの紹介で西麻布の長谷寺(ちょうこくじ)さんで、週一回夜に坐禅を三年くらい通いました。 

 ここは禅林と言って修行僧が暮らしているのですが、夜の6時から二時間その場所をお借りして行うので本格的な雰囲気でした。 

 当時も股関節が悪くて半跏趺座しかできなかったのですが、約40分壁と向き合って座っていると、足は痺れるは、時間は気になるはで、心を落ち着かせるのは無理でした。
 それから10分間歩く坐禅の経行(きんひん)をして10分の休みがあるのですが、二回目はパスして帰宅していました。

 一回だけ二時間連続でしましたが、この時は本当に苦行でしたね。なかにはセミプロの方もいて12月1日から8日までの接心(せっしん)期間に参加する方もいらっしゃいましたが、私には到底無理でした。接心中は坐禅三昧で、一日に10数回もするそうです。

 ここで聞いた話では、まったく心を無にするのは無理だが、連想ゲームのように次から次えと考えるのは止めることだ教えてもらいました。

 僧堂は墓地の近くなので、夏には蚊が入ってくるのですが、蚊が居るなだけにとどめて、その先は考えないようにするらしいのです。
 蚊がいる→ブンブンうるさい→刺されたらイヤだな→かゆくなる、などとは思はないとの事でした、 

 これが思いの外難しく、どうしても五感で感じることに常に思いがいってしまいます。  

 残念ながら、私には悟れませんでしたが・・・

 
らむちぃ 6月25日(日) 04:40
 sudoさん、おはようございます。
山行レポートを拝見しましたが、弁当ガラの回収やブヨに刺されたりと、登山以外で大変でしたね。

 写真を見ると、アプローチの部分がわかりずらそうで苦労されたのではと思いました。入念に地形図を読まないと、別の場所に引き込まれそうですね。

 それにしても、千頭星山付近で出会った中国系の団体は何だったのでしょうか?メジャーな山域でもないし、特別な景勝地でもないので、不思議ですよ??
らむちぃ 6月23日(金) 04:50
 sudoさん、おはようございます。コロナワクチン接種で少し体調不良の中での山行はお疲れ様でした。

 千頭星山には団体がいたそうですが、苺平・南御室小屋を経て鳳凰三山縦走にいくのでしょうか?

 以前にも書きましたが、鳳凰三山は高1の夏合宿で初めて訪れた山で、その後は冬季にもソロで行った事のある、チョット思いで多い所です。

 sudoさんは、早川尾根を歩いた事はありますか?地味な尾根筋ですが時折甲斐駒の赤石沢奥壁を見渡せるなかなか静かなルートですよ。
らむちぃ 6月21日(水) 05:14
sudoさん、おはようございます。

大馴鹿峠に行かれたとの事。 梅雨の晴れ間で天気が良く、
会心の山行となったのではないでしょうか?

夏の本格的修行に向けて、良い足慣らしになったのでは
ないでしょうか?

記録がアップされたら、拝見しますのでヨロシクです。
らむちぃ 6月19日(月) 04:49

らむちぃ 6月19日(月) 04:40
 sudoさん、おはようございます。

 そうでしたか、sudoさんにとって登山とは【修行】のようなものでしたか!!

 確かに、空を行く雲や流れる沢水のごとく一所不在にひたすら登山道を歩むのは、【行雲流水】の雲水さんのように修行なのかもしれませんね。

 【修行】ですから辛くて厳しいのは当たり前で、ひとつのピークに達しても、まだまだ遥か彼方までピークが続き、終わりがないのも修行みたいですね。

 sudoさんもなかなか上手い事を言いますね・・・。
らむちぃ 6月17日(土) 04:47



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